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ここは、
HP「中野真奈美さんのこと。」
内のページです。


bbs



bbs設置してみました。
中野さんのプレーや魅力について、
教えていただけたら&お話ししていけたら嬉しいです!





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このレスは下記の投稿への返信になります。戻る

No.1988 泉PT 20161126 投稿者:KURO  投稿日:2016年11月26日 (土) 14時14分 [返信]

今週3回目の泉PT 笑
偶然に夜中?4時ころ起きて、ミムラさんのリツイート見たら...開始時間が12時から9時30分に変更?!
2度寝したら...案の定、起きられず(^^;; 目が覚めたら8時半過ぎてました。地下鉄泉中央駅から泉PTまでのバスは本数が少なく...これでは到着するの10時半は過ぎる。ということで、泉中央駅からタクシー!約2000円。時は金なり!を実感しました(^^;;

今日はオールコートで紅白戦。
真奈美はいつもの左サイド。なかなかボールに絡めず...。
最後の方は中盤の底、あるいはCBの位置まで降りてきて、ボールを散らすこともしてました。真奈美がボールを持てば、ポゼッションが安定するし、チャンスも生まれやすい。でも、ゴール前での強みも活かしたい。難しいですね(^^;; 優理並みの運動量があれば、もっと可能性が広がるんでしょうけど。
真奈美の動きを見ていると、非常にバランスを気にしているように感じます。周りの動きを見て、スペースを埋める、空けるという動きを意識的にしているような感じ。もちろん大事なことなんですけど、それだけでは中々、相手の守備を崩せないようにも思います。リスクを冒さして勝負しないとね。決定的な場面を作り出せる力が真奈美にはあるので、もっと思い切って、少しエゴイストになってもいいかな?笑
守備の時には、4-4のブロックを組むので、サイドハーフもキチンとポジショニングしなければなりません。攻撃と守備のバランス、真奈美にとって大きな課題というか、真奈美の良さをどうやって最大限発揮できるようにするか?考えないと苦しいと感じます。

急遽、練習時間が変わったので差し入れ用意できず。
コンビニで買った味違いのチョコを5袋用意。真奈美、ハカ、ビー、ユキちゃん、美和の手に渡りました 笑 真奈美は絶対に外せないので、一緒にクーラーボックスを持って出てきたハカにも渡りました。真奈美はビターをチョイス(^^)

なかなか出てこない有町には渡らず。有町、出てくるの遅いからお菓子なくなっちゃったよ!笑
真奈美は、今日ボトル係だそうです。ハイターに漬けて消毒するヤツですね(^^)



No.1989 あ、伝わった(^-^) 投稿者:mymula  投稿日:2016年11月26日 (土) 19時02分

KUROさん、つっつさん、こんばんは。

KUROさん、毎日練習見学、お疲れさまです!
今日の練習時間変更、KUROさんは知っているかな〜と思いながら夜中にツイートしてました(ちなみにあれはリツイートじゃなく、単なるツイートです。記事のタイトルや出所等はブログや記事側が設定しているものを自動的に拾って、できるだけ手を加えずに使っています)。伝わってよかった。

いろいろ、練習のときの中野さんのこと(特にシュート練習の球拾いのこと!)教えてくださってありがとうございます。
うん、姿が思い浮かんで嬉しいです。
つっつさんも、さらに中野さんの印象、ありがとうございます♪ あとファン感のブログアップも、ありがとうございます! ゆっくりコメントさせていただきます(^-^)
スレッドの時系列をごちゃごちゃにしたくないので、お返事が間に合わず、ここに書いてすみません。

やはりいろいろしんどいので笑、しばらく黙っていようと思ったのですが、ちょっと、KUROさんの書き込みを見て、今言ってみた方がいいかもと思ったので。

中野さんのバランスをとる動きのことについて。
2011年秋から2年強、一緒に湯郷の試合を観てきた元いつもの同行者が、中野さんが試合中にこの動きをしていてボールに絡まないでいると、「また中野はアリバイ工作始めて!」といつも文句を言ってました。私は「うるさい」といつも言い返してました。←けっこう毎度ケンカになりそうになってた
私もバランスをとる動きは大事だと思います。特に守備に関しては。
でも、んー、エゴイスト、というのではなくても、例えば、ここ何回かバランスをとったから、次はとりあえず走ってみようとか(元いつもの同行者は、FWの選手に対しても「2回に一度はオフサイドとられるくらいのつもりで走れよ」とかうるさく言っていて、それがいいのか私には分かりませんが、それを中野さん用にアレンジして)、そういう機械的な判断のアクションがあってもいいのかもしれません。
今の中野さんは、KUROさんの言うとおりボールの受け手でも出し手でもあるので、判断は以前よりもさらに難しいのだろうと思いますが、試合時間は限られているので、その中であっけらかんと思い切った選択をする時間があってもいいのかなと。
よく「いいボールが来ると思って走った」的なコメントがどのチームのゴールシーンの再現でも出てきますが、それよりもっと無意味なくらいの意識をイメージして言ってます。ええ、とっても無責任な発言です。言うだけ言ってみました。
アリバイ工作発言は今思い出しても腹立ちます。

バランスの話で言うと、KUROさんの今回の書き込みを見て思ったことですが、全員がバランスをとりながら流動的に動くのが昨年から感じている仙台の良さだと勝手に思っているのですが、今年の仙台は、攻撃にうつるときにみんながみんなを見て、一瞬まさに全体のバランスをとるために止まってしまう時間が昨年よりもあるような気がします。
これはもしかしたらみんなが「ある程度デキる」とお互いを認めているがために起こる現象なのかもしれません。また、皆さんの視野が広いことを意味しているのかもしれません。が、あえてそこでバランスを無視した機械的なアクションが入るとスピードが上がるのかも? 今練習でやっているタッチ数を限った動きは、おそらくそれなのじゃないかなと思いますが。。
それをやっても、充分形に持っていけるくらい仙台の選手は皆さん優秀だと思うので、残りの皇后杯ではさらにスピードのある流動性に期待です(^-^)/

以上、また黙るかもしれませんが、気にしないでくださいね!



No.1990 ありがとう(^^) 投稿者:KURO  投稿日:2016年11月26日 (土) 21時35分

ミムラさん、伝わってましたよ!おかげで練習を見れました(^^)

アリバイ作りですか(^^;;
まぁ〜そういう捉え方もあるのかもしれませんね。
真奈美の動きを見ていると、守備でのポジショニングはもちろんですけど、攻撃面でも近くのスペースに顔を出したり、逆に大きく開いてスペースを空けようとしたり、場面ごとに考えて動いているのが分かります。それがアリバイ作りに見えてしまう方もいるのかもしれません(^^;;

守備の時には絶対にバランスが必要です。
スペースを空けないことが守備の基本。そのためにはバランスが大切ですからね。究極の守備はボールが来ないこと。守備が整っていて、相手がボールを出せない状況が理想です。

攻撃時には、バランスを崩すことが必要。相手の守備のバランスを崩して、スペースを作って利用するために。
ただ、攻撃と守備は表裏一体ですから、攻撃でバランスを崩すと守備でバランスを取るのが遅れます。この攻防がサッカーの面白いところだと思います。

例えば...ツートップの1人が引いて、足元にボールを受けに来ます。その時に、もう1人のツートップ、あるいはサイドの選手が、その動きで出来るスペースを積極的に狙って欲しいんです。
それも、まだボールを最終ラインやボランチが持っている時に。
ツートップの1人が引いて来た瞬間に、もっとリスクを冒してスペースを狙った動きが必要なのかな?と、試合や練習を見て感じています。

近くのスペースに顔を出すことは出来ていると思うのですが、もっとダイナミックな動き、長い距離を走ってもいいんじゃないかと。小さい動きでは、なかなか相手のバランスは崩れません。
ワンツーなど、キック&ゴーをもっと使えば、小さい動きでも相手のバランスを崩すことは出来ますから、もっと緩急も必要かな?と感じます。

まずはチーム勝利、(個人的には)次に真奈美のゴールやアシストを見たいので、もっと真奈美にはバランスを崩すような動きを期待してます(^^)

真奈美がバランスを崩した時には、仲間達がフォローしてくれますよ!それがチームというもの(^^)



No.1991 中野さん頑固? 投稿者:つっつ  投稿日:2016年11月27日 (日) 04時54分

こんばんは!

バランスをとる、バランスを崩すということ、私のすごく浅いサッカー知識ではよくわからないですが、中野さんのプレーを見ていて時々、「もっと前へ!」とか「そのまま走れ!」とか、中野さんのスピードを生かしてどんどんいけばいいのにと、もどかしく思うことがあります。そういうところなのなあ。
千葉監督の「走れ!」も以前の代表でのブラジル戦(親善試合?強化試合?)で、佐々木監督にスタメンで出たのに前半に交代させられたのも、そういうところがあったのかな。
ただ、中野さんもよくわかっていて、それでも自分のスタイルはこうなんだと持っているようにも…。そういうところが、中野さん、頑固だなあと思うところでもあります(^_^;)。
確かに、仲間を信じて、リスクを恐れず、もっとガンガンいってもいいんじゃないかと思います。

なんか、全く見当違いのことを言っているかもしれません。そうであればすみません。なんせサッカーの戦術に対しては、まだまだ良く分かっていないもので。



No.1992 キタ〜٩(^‿^)۶ 投稿者:mymula  投稿日:2016年11月27日 (日) 06時26分

KURO塾!!
これですよ! KUROさんにここまでしゃべってもらえるくらいが理想です。
バランスを崩す動き。警戒されながらではなかなか難しいかもしれませんが、そこで出し抜ければ大きなチャンスになりますね!
精神年齢16歳の、知識がないのにちょうど生意気盛りで話をしたくなっちゃうだけの私では相手つとまってないと思いますが、これからもいろいろ教えてくださいm(_ _)m
御礼は関連DVDせっせと焼くってことでm(_ _)m

つっつさん、こんばんは、というかおはようございます。
今日もワンちゃんたちのお散歩の時間でしょうか?
私は今、唐突に目が覚めました。
代表戦、仰ってるのはナイジェリア戦ですかね(ブラジル戦は、最後に出て怒涛のドリブルしたときですね!)。あれは後でサッカー誌にも出ていましたが、代表では守備に関する約束事がとてもたくさんあるらしく、それを充分消化できていなかった旨のコメントを中野さんが出しています。あの交代は残念でしたが、はたから見ていてもしょうがなかったかな。。なので、リーグ戦での課題とはちょっと質が異なるかと思います。
中野さんがボールを持ってからの走るかどうかの判断では、そのまま行っちゃえと思うときは私もあります。でも自分のところにボールがある場合は、周囲の次の動きも関係してくるので、局面ごとにおそらくやるべきことが違っていて、ただ走った方がいいかは分からないです。でもそこが「バランスを崩す」ことに繋がる可能性も確かにありますね。
中野さんを見ていてもどかしく思うときがあるとすれば、ボールを後ろに下げるときですね。。自分のところが手詰まりで、下げてSBがさらに攻撃的な一手を出せる、あるいは展開を変える必要があるときはいいのですが(そういうときも多々あります)、今そこで後ろに下げる理由が分からない、と思うときはあります。
私は、サッカーに関しては中野さんは頑固にはあまり見えていません。瞬間的に出てくるアイディアなどは、相当柔軟性がないと思いつかないと思うので。。でも普段の生活では頑固かも?と、メディアを通して出てくるエピソードなどで雰囲気的に感じることはあります笑。。

こうやって中野さんのプレーへのお話をしていただくと、どんどん過去のプレーが思い出されて楽しいです! ありがとうございます。ホント昔からずっと観ていたかったなぁと思います。
昔から中野さんのサッカーを観ていらっしゃる方々は、どんなふうに今の中野さんを感じているのかなぁ。

さて。
この時間の私はまったくのイレギュラー。
まだ眠いので寝ます笑。



No.1993 KURO塾って(^^;; 投稿者:KURO  投稿日:2016年11月27日 (日) 10時15分

そんな大層なことは語れませんよ(^^;;
自分がサッカーやってた20年以上前の知識なので、今では時代遅れなのかもしれません 笑

もぅひとつ言うと、仙台は斜めの動きやパスが少ないように感じます。縦、横の動きやパスって、守ってる方は対応しやすいんですよね。

イノあたりは、ダイナミックな斜めの動きをします。
真ん中からサイドのスペースに走り込む動きなんかが典型的ですかね。
イノが入ると流れが変わるのは、この動きをしてくれるからだと思います。

右サイドでボールをキープ。相手の右SBの選手は、マークのために仙台の右サイドハーフの選手に付く、あるいは意識がいくことになります。
その右SBの裏スペースにイノが走り込む。イノは長い距離を走りますからね。
もちろんスペースに動いたイノにパスを出してもいいんですけど...イノが動いたことで、相手のCBはイノに付く、あるいはオフサイドを意識してラインを上げるので、ゴール前にスペースが出来ます。
そのスペースを左サイドの真奈美や、ボランチに狙って欲しいんです。相手の守備陣が真ん中のスペースを埋めるより速く動き出すことが必要です。
連動した動きですね。イノが走り出した時に、真奈美にも動き始めて欲しいんです。しかも、相手の右サイドの選手が真奈美の動きに気付いても、付いてこれないスピードで走り出してくれたら最高です(^^) この辺のタイミングは難しいんですけどね。

イノが右サイド裏のスペースに斜めに走る。
真奈美がゴール前に出来たスペースに斜めに走る。
ゴール前に動き始めている真奈美に、斜めにパスする。

真奈美やボランチがゴール前に走り込むことで、仙台のバランスは崩れます。もし、パスミスなどで相手にボールを奪われると大きなピンチになるかもしれません。でも勇気を持って、仲間を信じてチャレンジして欲しいです。

チームとして、もちろん守備の約束事はあるでしょう。

例えば、左SBが上がった時には、誰が左サイドSBのスペースを埋めるのか?
左SHが下がるのか?これが1番単純。
ボランチが埋めるのか?ボランチのところは右SHが埋める。
CBがズレるのか?CBのスペースにはボランチが下がる→ボランチのところは右SHが埋める

みたいな感じ。この辺りは、練習でキチンと整理しておいて欲しいですね。
相手があることなので、もちろん基本通りにいかないことも多々あります。そこはピッチに立つ選手の戦術眼というのか、危機察知能力で補うしかありません。澤が非常に優れていると言われていた部分ですね。



No.1994 ナイジェリア戦でしたね 投稿者:つっつ  投稿日:2016年11月27日 (日) 11時10分

おはようございます!
代表の試合、ナイジェリア戦でしたね。間違いました。すみません。
ブラジル戦は、怒涛のドリブル!中野さんらしさがでた試合でしたね。
最後のトラップが流れなければ、DFをかわしゴ〜ル!もあったかなという場面でした(^▽^)/。
ナイジェリア戦、中野さんコメント出していたのですね。良ければ、どういうコメントを出していたか教えて頂けないでしょうか。
あの試合の交代の件、私の中でまだもやもやしているので(^_^;)。

久々に昔の中野さんのプレーが見たくて、'13年のなでしこリーグカップ第5戦INAC戦の録画を見ました。(なぜこの試合かというと、ランダムに選んだのがたまたまこの試合だったので。)
前半40分過ぎ、1−3から中野さん、ゴール決めてましたね。横山さんのクロスのこぼれ球を左足でのシュート!解説のひと「中野選手は、技術高いですから、簡単そうに見えますけどね…。しっかりコントロールして〜、狙って打ってますね〜。」言ってくれてました。思わずにやけてしまいましたv(^-^)v。

こういう昔の中野さんのプレー、KUROさんならどういう分析してくれるだろうか。
(ベガルタと湯郷では、中野さんの役割、プレーが違うとは思っているのですが、具体的にここがこうだと教えてもらえたら嬉しいと思って(^_^)。)
あと、この時の中野さんの髪型ボーイッシュでかわいいです!



No.1995 もう夕方。 投稿者:mymula  投稿日:2016年11月27日 (日) 17時09分

KUROさん、
私には充分、塾です。
斜めの動きの丁寧な説明、ありがとうございました。
細かな動きはゆっくり頭で思い描いてからリプレイでスピード再生、というレベルですが笑、そういうゴール前でのシーンが生まれたら、大チャンスですね。
澤さんの危険察知能力は、本当にすごかったなぁ。なんでそこにいるの? と何度思ったことか。代表のときは心強く、敵のときはまた澤か!と笑。

つっつさん、
ナイジェリア戦、現地で観ていましたが、あの早い時間帯での交代は、私も納得がいかなくて(そもそもあの試合での左SHの連続交代は、それ自体、選手の起用法として本当に不可解で)、当時本屋で試合のレポートを探し回りました。
中野さんに関することで、たった一つ見つけたのは当時まだ週刊だった「サッカーマガジン」2013.10.8号で、
「まだ代表での守り方ができていない」(中野)
というものです。前振りとして「また、先発出場した中野、交代で登場した田中は、ピッチで何もできないまま、わずかな時間でベンチに下げられた。」という文がついています。
本当に納得のいく答えは、私も結局、見つけられてはいません。
私にとっては黒歴史のようなところがあって、当時も何も言及できませんでしたし、雑誌もしまい込んでいて、探し出すのに時間かかっちゃいました。
でも、今にして思えば、この後の中野さんは、守備への意識が高くなっていって、だからこそ今の中野さんがある、あの頃より中野さんは一回りも二回りも成長して、間違いなくより充実した選手になっていると思います。

それで。つっつさんがご覧になったその試合の録画、私も観てみました(まだハードディスクに残っていたので、KUROさん必要かどうか分かりませんが焼きますね)。これも2013年、上の代表戦の2カ月ほど前ですね。
中野さんのゴールを褒めてくださっているその「解説のひと」は、今の代表監督、高倉麻子さんですね。注目選手に、当時宮間選手とボランチを組んでいた高橋悠選手をあげてくるあたり、よく観てくださっているんだなと思いました。
中野さんはこの試合、左SHですが、宮間選手がサイドに来ているときにはボランチの位置でプレーしたりもしていますね。前線へ長短、いいボールを入れるシーン、ボールを受けて迷わず前線へクロスを上げるシーン。。あ〜、久しぶりに湯郷の試合観ました。当たり前ですけど、全然、今の仙台とは違うチームですね。この頃の中野さん、いい意味でシンプルで強気かも。中野さんが今よりはるかにフリーで動けていたということもそう感じる理由かもしれません。INACの右サイドとのボールなきところでの攻防があったのか、後半は消えている時間帯も長いです。
この頃は現伊賀の監督の野田朱美さんが(当時は公表されることもなく)コーチに来てくださっていて、湯郷がどんどん力をつけていた時期ですね。
そしてこの試合、岡山のkankoスタジアムで8000人以上のお客さんが入っていますが、IPU環太平洋大学のサッカー部の学生さんたちがとても心強い応援をしてくれて、後押ししてもらったと宮間選手が話していた試合ですよね。録画で聞いていてもすごい歓声です。
中野さんのゴールシーンに関しては、2013年のmemorialページでもランキングに入れていますが、1-3での得点ということもあってか、中野さんはゴール後、両手を挙げて、でも笑いもせずに、まだまだ、という感じで引き締まった表情をしています。
ホント中野さんの髪、短い。そして映る顔も険しいのがニュートラル(^-^)

さて。休みます。






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