ここは、
HP「中野真奈美さんのこと。」
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中野さんのプレーや魅力について、
教えていただけたら&お話ししていけたら嬉しいです!
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No.2083 泉PT 20170329 投稿者:KURO 投稿日:2017年03月29日 (水) 21時29分 [ 返信] |
今日は悲しいことがありました。 初めて撮った真奈美の写真は、シュガーと一緒でした。シュガーを撫でる真奈美の笑顔が自然で、とてもお気に入りの一枚です。 いっぱい幸せをくれたシュガー&クッキー。会えただけで元気をもらいました。寂しいです。
泉PT。到着したら練習が終わるところでした(^^;; ということで、全体練習中のことは全くお伝えできませんm(_ _)m
全体練習が終わって...真奈美はコヅさんと三橋を捕まえます 笑 開幕戦の課題。クリアボールを前線で収めること。 真奈美が長身の三橋を背負った状況で、コヅさんがロングボールを蹴る。真奈美は両手を広げて、背後の三橋の動きを感じながら自分の体をスクリーンにして、ボールを収める練習。体が大きくない真奈美には中々の難題。 まず落下点に相手より早く正確にポジションを取る。その上で背後にいる見えない相手の動きを感じ、自分の体や腕が上手く使いながら、相手の動きを制限する。 三橋を上手くブロックできた時、元々技術の高い真奈美ですから、綺麗にボールを収めます。次の展開が見たくなるくらい(^^) 三橋に前に入られてボールが収まらない場面もあったのですが、その時の真奈美は芝生に転がって、『あ〜!(実際の声は聞こえませんがきっと小さい声で言ってるはず?)』って悔しがります 笑 無邪気にサッカーする真奈美(^^)
ケイトとイチの1対1は見応えありましたね。豪州vs日本代表ですから!イチ上手いですね。勘がいいのか?ケイトがボール離した瞬間に体を入れてボールを奪います。強い! でも、距離が少し空くとケイトの独壇場。スピードに乗ったら止められません!振り切られないように付いていくだけで精一杯って感じですかね?
真奈美と少しだけ会話。 真奈美がグランドから出てきたの気付かなくて(^^;; 10mくらい離れてたんですけど、思わず『まなー!まなみー!』って、真奈美の背中に向かって呼んでしまいました 笑 気付いた真奈美は振り返ってくれて、俺が近付くまで待ってくれます。 黒『開幕戦、お疲れさま』 真『ありがとうございます』 真『あっ!この間、ありがとうございました。あの〜車に掛けてあったの...』 先日、泉PT行った時、時間がなかったので真奈美CARに差入れを引っ掛けて帰ったんです(^^;; 黒『あっ!うん、頑張って!』 真『ありがとうございます』 黒『全試合出場ね!』 真奈美は少し表情を崩した笑顔で、 真『はい、ありがとうございます』
久しぶりに笑顔の真奈美と会話したような気がします。 開幕戦の出待ちの時は、 黒『今日は何もありませーん!』 真奈美は冷静な表情で、『はい』とだけでしたw
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No.2084 ありがとう〜。 投稿者:mymula 投稿日:2017年03月30日 (木) 11時53分 |
KUROさん、 個人練習の様子!! ありがとう〜(^-^) 中野さん頑張ってるね!
トレーニングブログでも教えてもらいましたが、ケイトリン選手と市瀬選手のマッチアップも見応えあったでしょうね〜。 本当にケイトリン選手のおかげで、チームの守備力もアップするかも!!
中野さんも市瀬選手もそうやって挑戦しているところが頼もしい、嬉しいです。次戦がますます楽しみ。
笑顔の中野さんと会話できてよかったね(^-^) 私は、、湯郷の頃からそうですが、サポーターの皆さんは中野さんの車もお家もご存知で、何度も教えてもらいました。でも何となく、車も含めてプライベートなエリアだからなと思って、あえて覚えませんでした。 だから車も、以前にオフィシャルガイドブックに写真が載ったことがあったので、色とか形の雰囲気(私は車に乗らないので元々よく分からない笑)は頭に入っていますが、車種やナンバーなどは知りません。多分、近くで見ても、中野さんが乗っていないかぎり分からないと思います。 こういうのが地元のサポーターの方々との違いかな。
後で多分、表のブログ部分に書きますが、ブログ部分に書いてあったシュガーとクッキーの記事は、一つにしてコラムに移して、ここのところ書いたものとともに過去のところに入れました。 幼少時に通っていたピアノ教室に、とても穏やかで人懐こいマミちゃんという大きな犬がいて。私にとって、最初の犬のお友達でした。小学生の頃までは他にも近所に犬のお友達が何匹かいました。でもマミちゃんがいなくなったときの衝撃は大きかった。長い期間を経て、仲良しさは全然違うけれど、シュガーとクッキーに会えて、安心していいよって言ってもらえてる気がしてた。自分にとって重みのある存在がなくなるという事態にも、いろいろな経験を通して、ようやくこの歳になって、心を閉ざさず、また壊さずに、受け入れられるようになってきました。 今、病院に向かう電車の中で泣きながら書いているのもどうかと思いますが(シュガーとクッキーに笑われそう)、これからも今までと変わらず、シュガーとクッキーは、私にとってあたたかな存在です。
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