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中野さんのプレーや魅力について、
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No.2105 なでしこリーグ vsノジマ 20170423 投稿者:KURO 投稿日:2017年04月24日 (月) 22時08分 [ 返信] |
午前中私用があり、無理やり現地に向かったものの到着したのはキックオフ後(^^;; 到着してゲートでチケットを切ってもらってるところで先制点！
サポーターか集まっているところに到着し、タイコの準備をする前に、更に追加点！こりゃ何点入るんだ？千葉くんタイムか？（5点以上得点した時に仙台サポがやるチャントです）
なんて思ったのも束の間(^^;; 前半終盤に追い付かれ、そのままタイムアップ！勝ち点2を失った感覚ですね(^^;;
ピッチと私の間にコールリーダが立っていて、ピッチの1/3くらいが見えない状況だったので、あまり試合について語れません(^^;;
タイコを叩くということは、自分が試合を観るよりも応援を盛り上げることが大切なので仕方ありません 笑
まず初めてスタメン出場したミニ。素晴らしい運動量！
優理はここぞ！の場面で長い距離を走れる運動量でしたが、ミニは常にボールのそばに顔を出し動いてくれる感じ。さすがアジアMVPですね(^^)
ミニの運動量がスゴいせいか分かりませんが、周りの選手達は少し迷いがあったような感じもしました。特に繭はいつもの感じじゃなかったように思いました。
前半途中まではボールを繋いで随分とチャンスを作りました。相手が慣れてくると中盤で潰される場面もチラホラ。
後半、ケイトが入るとケイト頼みの攻撃に。ケイトは徹底的にマークされています。長野戦同様、単調な攻撃に終始したイメージでした。私のイメージでは、ケイトはストライカーではなくチャンスメーカー。真奈美やミニがゴール前に入れるポジションにした方が得点力アップするような気がします。ケイトは左サイドに開くことが多いかな？右利きなので、斬り込んでシュートに持っていけるからかもしれません。
で、真奈美。
前半は左サイドから斬り込む場面もありました。ボランチの位置で攻撃の起点になったり、左サイド深く戻って、万ちゃんと守備をしたり、非常に精力的に動いていたと思います。ただ、もっと真奈美を活かせると思うんです。仙台では多くのタスクを求められているので大変だとは思うのですが、更にいえば、チームの精神的な柱になって欲しいと個人的には思っています。それだけの能力と経験が真奈美にはあると思います。
あまりにイイ選手が多くて、監督も迷っているんですかね？
試合数が少ないなでしこリーグ。浦和からのGW3連戦は優勝争いに踏み止まる為の大きな山場になりました。日テレ、INACに勝てなければ、優勝争いから一歩後退することになります。
選手の特性を試しているのも分かりますが、チームとして芯を通さなくてはなりません。豊富なタレントを抱えているだけでは勝てないことを、この2試合で身に染みて感じました。
監督の腕の見せ所！楽しみなGW3連戦です(^^)
1人でも多くの方が応援に駆け付けてくれることを願っています。よろしくお願いしますm(_ _)m
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No.2106 精神的支柱！ 投稿者:つっつ 投稿日:2017年04月24日 (月) 22時53分 |
KUROさん、こんばんは！
応援おつかれさまでした！
ラジオからタイコの音がよく聞こえてましたよ〜！
KUROさんの叩いていたタイコの音ですよね(^▽^)/。
試合は残念でしたね。まだ選手間で戸惑いがあるのかな。ただ、前半はいいサッカーをしていたようなので、それを自信を持って９０分間続けられるようになれば…ですかね。KUROさんのいう「真奈美やミニがゴール前に入れるポジションにした方が得点力アップ」というサッカー、私も観たいですv(^-^)v。
もともと、真奈美さんがＦＷというのはこういうサッカーのことだったのではないのかなあ。
是非、今一度試してもらいたいですね〜。
「チームの精神的な支柱」、確かに能力、立場から考えてなりえるとは思いますが、当の本人は「私、そんなタイプじゃないです〜。」って言って恐縮しそうですね〜(^_^;)。
真奈美さんの行動（プレー）を見て自然とチームのみんながそう思ってもらえればうれしいですけどね(^▽^)/。
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No.2108 こんにちは。 投稿者:mymula 投稿日:2017年04月25日 (火) 18時59分 |
また書き込む頃は「こんばんは」かな笑。
KUROさん、つっつさん、書き込みありがとうございます。
KUROさんは現地太鼓、つっつさんはラジオ観戦、お疲れさまでした。
仙台のチャントの中に、「俺たちゃ応援大好きさ 試合なんかは観てられねぇ」っていうのありますよね。これはけっこう最初に聞いたとき衝撃的でした笑。でも、応援ってそういう部分があるような気がしますね。というか、それくらいの気合いでやらないと、盛り上げられない、選手を鼓舞できるような応援にならないのかもしれない。
最近は、私が慣れてしまったのか、最初に仙台に来たときのようなピッチと応援の一体感のようなものが、少し感じられなくなっています。昨年の皇后杯の準決勝は、すごかったけれどね。
今は、チームもまとまっているとは言えない状態だから、仕方ないのかもしれない。
いずれも外野の印象です。捨て置いて。
試合への感想は表で書いたとおりです（どうやら同じ時間帯に、つっつさんもKUROさんも私も書いていたみたい？笑）。
それとラジオも昨日表を書いている最中に、録音していたのを聴きました。
つっつさんにはアメンバーブログの方でもお返事しましたが、実況アナ、前日の広島からのご帰還でお疲れだったのか、後半などはシュートした選手すら言ってくださらなかったりで、本当に状況があまりよく分かりませんでしたね。
真奈美さんが打った2本のシュートに関しては、表で記憶のかぎりで書いてみました。
ゴールシーンに関しては、仙台のニュースでいくつか流れたようなので、ご覧になられた方もいらっしゃるでしょう。
チームに関して感じていることを少し思い切って書くと、肩書き的にも能力の高い選手が、段階的に入ってきて、ちょっと越後監督の最初に描いていたチーム像から、ズレが生じているんじゃないかという気がしています。どこかで仕切り直して、どういうチームにするのかはっきりさせないと、ピッチ上でプレーをしている選手にも迷いが出るのではないでしょうか。
KUROさんが書いていた、ミニ選手と周囲の迷い、私も感じました。この、何というか、試合に対する温度差みたいなものは、どこかで解消させないといけないと思います。
また、私も23日の繭選手は、らしくないと感じました（ちょうど仙台のどこぞのテレビで「自分らしく」という言葉を支えにしていることを伺いましたが）。試合後のコメントを見てもそう思いました。本来の繭選手はもっと柔軟で、チーム内の温度差もピッチ上で吸収してプレーで還元してくれる人だと思っています。
温度差が、常に攻撃へのスイッチのような役目に重なるのであれば問題ないのかもしれませんし、能力や意識の高いプロ選手を軸にする、というのも間違っていないと思いますが、チームカラーが一つにならないと個々人のひとつひとつのプレーがどんなによくても、結局勝てないということになっちゃうかもしれない。
もう一度、「One Heart」という今年のスローガンに立ち返って、調整をしなおしていただきたいです。
精神的な支柱を誰にするかは、その像を決めるときに自ずと決まってくるでしょう。チームのバランサーに徹してでも、本当に今のこのチームをひとつにして、ひとつひとつの試合を勝っていきたい、と思っている人が担当するのがいちばん。
真奈美さんが、2015年のなでしこリーグの表彰式で、「チームの仲間とこの舞台に立ちたい」と言っていたとき、真奈美さんに今までにないような自信が見えるように思えて（仙台は2位でしたし、真奈美さん自身もアシスト王でしたし）、それならぜひその先頭を切るような役目になってくれたらいいなぁと思いました。でも、真奈美さんの応援を始めてから、期待されればされるほど、あるいは自分にプレッシャーをかけるほど、うまく実力を発揮できない、望んだ結果に繋がらない場面を何度も見ていて、そういう残念なことになるくらいならあえて期待しない、真奈美さんの自由に任せる、というのもいいのかなと思っています。
立場は、多少無理にでも任されることで、その人を育てる側面もあります。そのときに「やってみる」かどうかはその人の心の度量次第。
このチームのゲームキャプテンが、最終的に誰になるのか、はたまたこのまま持ち回りにするのかという点も、チームカラーを左右するでしょう。期待を持って、見守っていたいと思います。
ホント言いたい放題。笑。
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