No.1971 走れ!(^_^;) 投稿者:つっつ 投稿日:2016年11月17日 (木) 22時50分 [ 返信] |
こんばんは!
仙台に移籍して間もなくの千葉監督の言葉、「走れ」は確かにイタイところを突かれたというのはありますね〜。でも、その前の「ポテンシャルの高いのはわかった」って。「わかっているじゃないの?今更かい!」と思いました。対戦相手で何度も見ているはずなのに「今わかったのかい!」と。相手チームの分析があまりにもあますぎるのでは…。 こういうところが、ベガルタ仙台レディースがもう一歩上に行けなかったところかなあ〜。 なんてね(^_^;)。 移籍当初の中野さんの評価はあまり高くなかったのかなあと思うと少し悔しくて、いろいろ考えてしまいました。 監督が代わって、中野さんの使われ方がどうなるかわかりませんが(攻撃面で手を加えると言っているし)、中野さんらしいプレーをこれからも続けていれば、問題ないでしょう(^▽^)/。
|
No.1972 こんばんは〜 投稿者:mymula 投稿日:2016年11月18日 (金) 00時15分 |
つっつさん、HP覗いてくださって、bbsへの書き込みもありがとうございます。
仙台が1部に上がってきたのは2013年からですからね、何度もというほどは対戦していません。 2015年の2月3月のシーズン前の様子では、中野さんも有町選手も、明らかに軽く扱われていたというか、少なくとも今年加入した岸川選手や北原選手のようには期待も重用もされていなかったです。 おそらく中野さんたちを仙台にと持ちかけたのは、監督ご自身ではなかったのではないでしょうか。 でも、最初がそういう扱いだったからこそ、存分に力を発揮しなければならなかったし、実力を発揮すればするほどチームにもいい効果として機能したのではないかと思えます。 中野さんたちの実力は、監督にとっては思わぬ副産物だったのでは。それを今年、新しい戦力もあわせて充分に使いこなせていないのは、本当に残念です。 残る皇后杯の試合で、チームが化けたりしないかなと、こっそり期待してますが。
来季、中野さんを使うメリットがどういうものであるか、チームにいて何ができるかについても、監督が代わることで、いったんリセットして考慮されるでしょうね。 様々な場面での確かな技術と重ねられた経験による判断。 中野さんが蓄えてきた宝物を、これからも惜しまずに披露していってほしいですし、それが可能な環境であってほしいです。
ま、どういう状況でも結局、応援しちゃうんでしょうけどね笑。
|
|
No.1973 ヤスがそんなことを(^^;; 投稿者:KURO 投稿日:2016年11月20日 (日) 10時07分 |
仙台に来てくれた当時の真奈美のプレーは見たことがないので、なんとも言えませんが...今は守備ではキチンとラインに戻ってますし、体を張って守備もしています。それが攻撃面での負担になっているかもしれませんけど(^^;)
にしても、ヤス!真奈美になんてこと言うんだ! ヤスなりのムチだったのかもしれないけど? 女性選手の扱い方って、難しいんでしょうね(^^;) 結果、真奈美はベガルタ仙台に欠かせない存在になっています。 チームとしては、真奈美を脅かす選手の台頭も必要で、美和への期待は大きいでしょうね。
越後さんは、選手時代の実績もさることながら、指導者としてもベガルタユースで結果を残しているので、大いに期待しています。 女子選手の扱いには苦労するかもしれませんけど、そこはコヅさんにフォローしてもらって。かえって、来シーズンからのユースの方がかなり心配ですけど(^^;)
|
|
No.1974 ああ、もう朝になっちゃう。 投稿者:mymula 投稿日:2016年11月21日 (月) 04時41分 |
KUROさん、書き込みありがとうございます♪
表に書いた中野さんへの苦言は、3月のリーグ開始前のことですので。リーグ序盤の試合をできるだけ観戦していましたが、中野さんは頑張って動いていました。試合ごとにチームに馴染んでいっていて、福島での日テレ戦で(第6節くらいだったかな)完全にこれは大丈夫と思って、力尽きました笑。
表に書きませんでしたが、リーグ開始前ということもあって、あの言葉は、いろいろな意味合いがあってかけられたものだと思っています。実は中野さんだけに向けられたものではなく、全員のいるところで言われたことを考えると、チームの中での中野さんの占める位置の調整とか。。 その後、河北Weeklyのインタビューでキャプテンとして登場した嘉数選手が、中野さんに今まで知らなかったサッカーの知識を教わっているというようなことを仰っていましたし、仙台のサッカーに、中野さんのやり方は新風を入れたのかもしれないので。監督してはそのへんのコントロールもしたかったのかもしれません。
仰るように、美和選手や、あと安本選手など交代ときに替わる選手の存在からのプレッシャーは、確かにあるでしょうね。仙台に来るまで、多分ポジションを争うようなプレッシャーを中野さんは受けたことがほとんどなかったと思うので。 でも、きっとそれも効果を発揮していて、試合時間以外での様子や、KUROさんから聞かせていただいた練習風景のようなことからも、チームの中での精神的な位置取りも含めて、それに充分耐えうる努力を、中野さんは中野さんなりにしているように見受けます。
女子の扱いに関しては、仲のいい仙台の選手の様子を拝見すると、選手の皆さんの方が一枚上手かもしれないですよ笑。 越後監督のことはメディア等から流れてくることしか分からないので、単純に楽しみです。
もう昨日になっちゃいましたが、ファン感、楽しいイベントだったようですね。ティーナ・カリーナさんのベガルタレディース応援歌、はちさんが動画あげてくださったのを聴きましたが、気持ちのいい曲ですね。 マイナビのスポンサードといい、応援歌の作成といい、いい感じでチームをサポートする環境が整っていっている気がします。 「心一つに」「世界でいちばん輝く星に」なってほしいです。
そうそう、昨日の夜、夢で中野さんに会いました。机の角を挟んで一対一の状態で、何だか、中野さんが私に向かってぽんぽん話を・・・、いつといつといつの試合には観戦に来るのかとか(来るのが前提のような言い方で笑)、この件については誰々さん、あの件は誰々さんが詳しいからLINEで友達になっといてねとか指示を飛ばしてきて笑。私はそれ誰よ?な状態。 そこまでがっつり、面と向かって話したのは現実夢問わず初めてだったので、びっくりしちゃいました。 湯郷を出た松岡選手も、後で別の場所で一緒に登場していたな(松岡選手、どうしたかな。。)。 とりあえず、久しぶりに中野さんに会えて、声が聞けて、嬉しかったです(^-^) 現実でもこれくらい元気だといいな。
|
|