SAI_FON用掲示板
ペイントツールSAI用文字入れツール
[243] 題名: 名前:k 投稿日:2012年01月06日 (金) 13時18分
お返事ありがとうございます。
動作ログというものをやってみました。
…出来ているでしょうか?
[242] 題名: 名前:眠 投稿日:2012年01月06日 (金) 11時34分
>>240
はじめまして〜、書き込み有難うございます。
emptyというのは…、ちょっと予想外の動作をしている時にしか出ないものなので、
詳しく調べるため以下のリンクのSAI_FONで 「動作ログ」 というものを取って頂いてもよいでしょうか?
SAI_FON β0.120D
http://onix.moe.hm/databox/SAI_FON-20120106.zip
動作ログの取り方
・SAI_FONを、Shiftキーを押したまま起動すると、DebugWindowという窓が開きます。
・DebugWindowを開いたまま、SAIへの文字転送をし、エラーメッセージが出るまで操作します。
・そうするとDebugWindowに動作の詳しいログが記録されていますので、「ログをファイルに保存」でtxtファイルに保存し、
アップローダー http://ux.getuploader.com/onix/ へアップロードし、こちらの掲示板へ知らせて頂けると有り難いです。
お暇な時などでかまいません、お手数ですがよろしければお願いします m(_ _)m
ログの取得方法、アップロード方法等、分からない部分がありましたら気軽に聞いてくださいませ〜
[241] 題名: 名前:k 投稿日:2012年01月06日 (金) 11時10分
下記追記
バージョンは1.1.0です。
[240] 題名: 名前:k 投稿日:2012年01月06日 (金) 11時07分
初めまして。
SAIFON見つけた時は鳥肌が立ちました。凄いです。
さっそく使ってみたのですが、SAIへ転送できませんでした。
過去スレを見て回りましたが、分かりません……。
エラー発生箇所:empty
と出ます。これはどこに問題があるのでしょうか?
初心者で全く分かりません。分かりやすい回答お願い致しますm(__)m
[239] 題名: 名前:眠 投稿日:2012年01月04日 (水) 07時24分
>>237-238
あぁ、ちょうど先月同じ事例を頂きましたね…w
解決出来たようでよかったです、ご報告ありがとうございました〜。
[238] 題名: 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月04日 (水) 04時45分
>>237
過去ログ見落としていました!;
解決致しました!すみませんでした!
大変重宝しています。
これからも大切に使わせていただきます!
お騒がせしてすみませんでした。
[237] 題名: 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月04日 (水) 04時36分
SAIと連動にチェックを入れているのですが、転送すると左上に配置されます。
更にSAIの方のレイヤーの位置が勝手にズレてしまいます。
下書きと線画が大きくズレてしまう、という感じです。
(わかりにくくてすみません;;)
サイズもそれほど重くないはずなのですが・・・;
特にエラーメッセージも出ていません。
ちなみにSAIのバージョンは1.1.0です。
お忙しいとは思いますがご報告ということで、目を通していただけるとありがたいです。
[236] 題名: 名前:眠 投稿日:2011年12月30日 (金) 15時47分
>>235
あー、すみません…もしかしたら↓のリンクのSAI_FONのせいかもしれないです、
エラーが出ている箇所がちょっと前に追加した場所なので、十分にテストしていないせいかも…?
しかもそのエラー部分、現在不必要になっている機能なので取り除くつもりが忘れていました。
HP上で最新版となっているSAI_FONの方ではどうでしょう?
また別のエラーが出る可能性もありそうですが…。
[235] 題名: 名前:名無しさん 投稿日:2011年12月30日 (金) 11時51分
>>234
ありがとうございます!できるようになりました
…なったはずなのですが、まだ謎のエラー表示がでます…
SAIに文字が必ず左上にでてきてしまいます。あまり問題はないのですが;
エラー箇所:
ステート×01
選択範囲(S)ダミークッション
とかでてきちゃいます(^^;
[234] 題名: 名前:眠 投稿日:2011年12月30日 (金) 05時02分
>>233
動作ログありがとうございました〜。
ファイルを受け取りましたのでアップロードされたファイルは念のため削除しておきました。
ログを確認した所、どうやらSAIへのアクセスがOSによって弾かれているみたいです。
SAI_FON.exeを起動する際に、マウスの右クリックメニューから 「管理者として実行」 による起動を試してみて下さい。