４時ごろだったと思う。

オットが玄関で誰かと話しているかと思うと
中に招き入れた・・・。

誰だと思います？

驚きました！ぼっちゃんに関係する人達なのです・・・。

それも、ぼっちゃんに何の了解も得ず、オットは、家に入れたのです。

ぼっちゃんは、１年以上も不登校を続けています。
数日前、テストを受けに学校に行きました。
それも、とっても勇気のいることです。

オットは、こいつは、何を考えて生きているのでしょうか？

私が気づいたとき、数人の子ども達は、階段を上がっていました。
男の子１名と女の子３人位いました。
ぼっちゃんは、部屋から出てきませんでしたので
オットを呼び、帰って貰うように言いました。

結構、３０分以上居たと思います。

何を考えているのかと！

オット、逆切れ！

私！もっと、逆切れ！

・・・・・・・

ぼっちゃんは、凄く怒っていた。
オットがぼっちゃんのギターの練習の話までしていた事に怒っていた。

誰だか分からない部活だった過去形の子ども達だ。
折角きてくれたと、喜んでウキウキして何でも話すんか・・・？アホ！

ぼっちゃんが、何で不登校になったか？
未だに原因は、一つだけじゃないと思っている。

ぼっちゃんは、すごく怒ってた。
不登校の子の所に大勢で押しかけてくるのも、入れる方も、イカレてる。

ぼっちゃんに聞いてからだろう。そ〜〜〜っとね。

馬鹿か！オット！

当事者でないと解らない。

私も解ろうとするけど、ぼっちゃんと喧嘩する。

でも、私が悪い時、絶対言っちゃいけない事を言った時は謝った。

一回だけあった。あいつ、生意気過ぎたから。でも、詫びた。
ぼっちゃんを泣かしちゃった。んだ。・・・切ない。

お互い、泣いちゃった・・・さぁ。

お互い、頑張らんと・・・もう少しだけ。

この子は、小さなころから不思議な子ども。

前後、左右、みぎひだり、上下・・・。

大人のいう事をすんなりいきません。

面倒くさい子でしたが、頭が良い子ではないかと思ってはいました。笑

しかし、学校の勉強は、無駄が多すぎると屁理屈を言います。
ダラダラと勉強するもんじゃないと偉そうな事と、
勉強して意味があるのか？

もう、眠いので寝ます。

明日、気が向いたら編集します。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜