これが正しいのかどうかは分からないが私は書いた時期がある。

オットに対し、口に出せない本音を大学ノート２冊目に入ったところで止めた。

そのノートは、母を同居させてくれ介護に協力をしてくれたことに対しシュレッダーに掛けゴミとして捨てた。

デスノートを残して置いたら、当時の事がよみがえり、さつじん事件が起きるかもしれない。

オットと私とは、考え方が違う。
こいつを納得させるのは、非常に難しくキツカッタ・・・・・。

こいつは、嘘つき。
モラハラ。
馬鹿門。
アホ門。
ハゲモン。
マザコン。
自信過剰。
詐欺師。
クレーマー。
その他・・・。

良いとこも少しある。

そう言えば、昔の話だけれど・・・。

主人と同僚、同僚の奥さん（ヒデコ）と私（パチコ）の悪口を言いまくっていたらしい。笑いながら言ってたよ。

ヒデコは、夫の定年を待ち離婚したと聞いた。
話によると、ヒデコの家は、息子も離婚し父子で孫を育ててると聞いた。嫁が子を置いて行っちゃったって事でしょうか？

世の中、いろいろですね。

良い夫婦の日？　そんなもん！！！

私は、離婚しない為に「女優」になろうと決めた。

オットに絶対逆らわない。反論しない。

救いなのは、オットは、単身赴任だった・・・・・・・・。

ともだちの娘の夫婦の問題も・・・
最初は、「女優」をやるしかないねっと言ってはみたものの・・・
既に遅し・・・、だったのかもしれない。

むかし、オットは、言ったは「俺と子どもとどっちが大事だ。」って。
私、答えたは「私は、子どもを生んだけど、貴方を生んでない。」って。

ばか野郎！
喘息でゼーゼー言ってる息子を母原病と言った奴らが居たよな！
どこかのお偉い先生方が確かに言ってたよね！

アレルギーを母親のせいにしたり、（発達障害を母親のせいにする。）
本当に、世の中の奴らって、ろくな奴は居ないよな〜〜〜！

・・・と、思い出してしまいました。

お義母さまと私。

オットを生んだのは、お義母様。私は、オットを生んでない。

「敗北宣言」を出した。（オットと離婚しない以上）

当時は、苦しかったけど、和解は精神的に楽になれた。

オットも、お義母様が年を取り、普通の人間だと思うようになったようだ。（笑）

嫁達から見れば、最低だったんだよ。

敗北宣言を出しっぱなしサ。最低な人生だったょ。

でも、でも、孫に会えた。

ばか野郎ばっかりのＤＮＡだけど、孫に会えたゎ。

しあわせのカケラ残して逝きたいけど。残せるかな？