燃えるごみを捨てるのは、オット。
ＰＤになってから一度も捨てに行っていない。

きょうは、ゴミの量も少ないしテクテクと丁度いい。
ただ、除雪車が通った後の下がツルツルで解りずらく足を取られそうになった。

ゴミステーションの近くでは、一羽のカラスが「カーカー」と
仲間を呼んでいた。ゴミを置いて戻ろうとしたとき一羽のカラスがやってきた。

収集車が来るまでの長い時間、大騒ぎになるのだろう。

とは言っても5事頃までは、ぐっすり。

本当に、面倒くさい「娘」に振り回される人生となりました。
こいつは、いつまで迷い続けるのだろうか。
一番大切な者まで犠牲にしてしまおうとしていた・・・。

で、一番にゴミ捨てに行ってきました。



丸い黒いのがマンホール。段差ができ、車は避けて通らないと大変。

雑紙を捨てに参りましょう。

私の頭の中は、ゴミ捨てを考えての早起きでは無いですよ。

まだ薄暗いのに、近所の旦那さんも会いました。
小さな声で「おはようございます。」ですが、
それでも近所中に響きそうな静けさにm(__)m　　笑