数日前、「え？」と思った。

ただ、「え？」と思った。

とっても嬉しいことがあったのに・・・。

ある電話で、奈落の底に落とされた。

夜６時ごろ・・・。

２５日に起きたことは、私と脳タリン娘の間のこと。

さて、孫兄ちゃんは、何を持って（？）やってきたか・・・。

２５日の日曜日の朝７時半ごろ、孫娘がやってきた。

依然と変わらぬ可愛いさに、ボーっとしてた脳も飛び起きた。

叔父ちゃんが送ってくれた「カードゲーム？」で遊びたかったらしく
何度も説明していたが、孫娘の事が知りたく話に夢中になった。

もうすぐ新学期が始まる。「６年生になったら担任の先生が変わるらしいよ。
どんなものか、学校へ行ってみたら」と言ってみた。

保育園の時から仲良しのＹＵちゃんと６年間、一度も同じクラスになったことがない。
それが、どうしても許せないという。１００人の友達より一人の親友だけで良いと言う。

小学入学してから、ＹＵちゃんは、ずっと孫娘と一緒に登校してた。
引っ越した後も、ずっとＹＵちゃんは、いつも一緒だったらしい・・・。

・・・色々な話をして帰ったのだけれど。

その後、バカ娘から激怒の電話が入った。

「学校へ行かない者は、遊んじゃだめなのか。Ｍが泣いて帰ってきた。」と言うのだ。

あきれ返って、電話を途中でブツっと切った。

ま、いろんな問題持ってくる。

大人びてるけど、中身は子どもさ。

かいてます。

今頃の時間は、横になってウトウト〜〜。

ここまで深刻な問題になっていなかったと思う。
しかし、私のＰＤ進行は、孫達を守れただろうか？

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それにしても、バカ娘の許せないことがある。

孫娘の大好きなＨくん（現中２）が居た。

生まれた時から、Ｈくんはお隣さんだった。

Ｈくんが居る日は、いつもお隣に入り浸り。

外の掃き掃除をしながら、昔を想い出した。

最初からではない。

お隣のＨくんは、小１まで、我が家に入って来れなかった。
来れるようになったのは、Ｈくんのパパが家を出て行ってからだった。
あきらかに、Ｈくんは、変わった。