立命館大学　教育開発推進機構
藤本　学　先生

初めて連絡をさせていただきます。
広島大学医学部保健学科作業療法学専攻3年の濱田奈々美と申します。．

今回卒業研究で、地域在住精神障害者が捉えた、支援者の相談しやすい態度・対応を検討するために、インタビューおよびアンケート調査を用いた研究をしたいと考えております。
そこで、藤本先生が開発された「コミュニケーション・スキル尺度　ENDCOREs」の使用をさせていただきたく、連絡を差し上げました。

ご多忙の折、大変恐縮ですが、尺度使用につきましてご許可を頂きたく存じます。よろしくお願い申し上げます。


広島大学医学部保健学科作業療法学専攻3年
濱田奈々美

立命館大学　教育開発推進機構
藤本　学　先生
　
　はじめて連絡をさせていただきます。
　
　石川県立看護大学在宅看護学助教の子吉知恵美と申します。
　金沢大学医薬保健学総合研究科博士後期課程のＤ２でもあります。
　博士課程の研究で発達障害児の保護者に対する障害受容を促す保健指導実践評価指標の開発に取り組んでいます。
　先生の開発されたコミュニケーション・スキル尺度の使用をさせていただきたく、お願いいたします。
　ご許可をいただけますとありがたく、よろしくお願いいたします。
　年度末のお忙しい中、大変恐縮ではございますが、是非
使用許可をいただけますようよろしくお願いいたします。

　石川県立看護大学　助教
　金沢大学医薬保健学総合研究科博士後期2年
　子吉知恵美

立命館大学　教育開発推進機構
藤本 学 先生

初めて連絡をさせて頂きます。
北里大学健康管理センター学生相談室の石塚昌保と申します。
コミュニケーションスキル尺度（ENDCOREs）の使用許可を頂きたく、書き込みをさせて頂きました。

使用目的としては、
学生相談室で実施運営しておりますグループワークの効果を検証するためです。
ご許可を頂けると幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

北里大学健康管理センター学生相談室
石塚昌保

立命館大学　教育開発推進機構
藤本　学　先生　

初めて連絡いたします．
私は東京医療保健大学で看護学科の教員をしております
松尾　まき　と申します．
この度，コミュニケーション・スキル尺度ENDCOREｓの使用許可をいただきたく連絡を差し上げました．

今回尺度を使用させていただきたい目的です．
現在，国際交流委員をしておりまして，海外研修に参加した学生のコミュニケーション・スキルを特徴を把握したいと考えました．異文化への適応が高い者は直接的なコミュニケーションも良好なのではないかと考え，先生の尺度項目も読ませていただき，是非使用したいと考えました．

お忙しいところ大変恐縮ですが，尺度使用につきましてご許可をいただきたく存じます。なお，引用後の研究結果に関して報告書・論文等で公表する場合は，藤本・大坊（2007）から引用した旨を記載いたします。　何卒よろしくお願い申し上げます。

　東京医療保健大学医療保健学部
　看護学科　臨床看護学急性期　
　講師　松尾まき

立命館大学　教育開発推進機構
藤本　学先生

はじめまして
自治医科大学附属病院で勤務しております看護師の須藤美咲と申します。
私の勤務します部署において、昨年度よりコミュニケーション・スキル向上に向けた取り組みを実践しております。
そこで、先生の開発された「コミュニケーション・スキル尺度ENDCOREs」を使用させていただきたいと考えております。
ご多用の折、大変恐縮ですが、尺度の使用につきまして、ご許可をいただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

自治医科大学附属病院
総合周産期母子医療センター　新生児集中治療部
新生児集中ケア認定看護師　須藤美咲

立命館大学　教育開発推進機構
准教授　藤本　学　先生　ご侍史

謹啓　はじめまして、小職、愛知県の藤田医科大学保健衛生学部の米本倉基と申します。
　本学では、在学生全員（医学部・看護・臨床検査・リハビリ・放射線の１学年約600人）を対象に医療人として必要なコミュニケーション能力獲得を目的とした授業を必須としており、その成果の多面的な測定・評価を試みております。そこで、藤本先生が開発された「コミュニケーションスキル尺度ENDCOREs」を使用させていただきたいと考えております。
　ご多用の折、大変恐縮ですが、尺度使用につきまして、ご許可をいただきたく存じます。
　なお、引用後の研究結果に関して報告書・論文等で公表する場合は、藤本・大坊（2007）から引用した旨を記載することをお約束いたします。　何卒よろしくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　藤田医科大学
　　　　　　　　　　　　　　保健衛生学部　教授
　　　　　　　　　　　　　　　米本　倉基

立命館大学　教育開発推進機構
藤本 学先生

はじめまして。
筑波大学大学院　博士前期課程　人間総合科学研究科　生涯発達専攻の加藤と申します。

私は現在、「インクルーシブ就労のための職場用介入プログラム作成の試み―発達障害者への支援を中心に―」というテーマで修論の研究を進めているところです。
その中で、先生の開発されました「コミュニケーション・スキル尺度　ENDCOREs」を、是非、使わせて頂きたいと考えております。

使用に関しては、項目の追加変更は行わず、研究結果に関して報告書・論文等で公表する際には藤本・大坊（2007）から引用した旨を記載いたします。

使用のご許可を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

筑波大学大学院　博士前期課程
人間総合科学研究科　生涯発達専攻
加藤深雪

立命館大学　教育開発推進機構
藤本 学先生

初めてご連絡させていただきます。
北海道文教大学　人間科学部看護学科で講師をしております、盛岡淳美と申します。

この度、看護学科の3年生が小児看護学実習で、初めて特別支援学校での実習をすることとなり、その実習における学生の学びと学生のコミュニケーション・スキルとの関連について研究をしたいと考えております。
そこで、藤本先生が開発された「コミュニケーション・スキル尺度　ENDCOREs」を使用させていただきたいと考えております。
ご多忙の折、大変恐縮ですが、ご検討よろしくお願いいたします。

北海道文教大学
人間科学部看護学科
小児看護学領域　
講師　盛岡淳美

立命館大学　教育開発推進機構
藤本学先生

はじめまして、小川と申します。２０１６年、立命館大学院を修了し、現在、神戸市委員会より任を受け、現職教員として兵庫教育大学大学院に派遣され、コミュニケーションスキルについて研究しております。神戸市の高校生を対象にENDCOREｓ尺度を使用させていただきたく、使用許可をお願いいたします。
　なお、研究結果に関して報告書・論文等で公表する際に、藤本・大坊（2007）から引用した旨を記載させていただこうと思っております。
　
　さらに、留学生対象にENDOCREｓの英訳版を作成し、使用させていただこうと思っております。もし英訳版がありましたら、そちらのデータを送付いただければ、大変ありがたいです。

御多忙のところ、大変恐縮ですが、ご検討よろしくお願いしします。

立命館大学　教育開発推進機構
藤本学先生

　北海道教育大学で准教授をしております浅井継悟と申します。
　2017年6月に「コミュニケーション・スキル尺度　ENDCOREs」の簡易版（6項目）の使用許可の連絡させていただきました。おかげさまで、倫理審査の通過、データ取得までこぎつけることができ、現在論文としてまとめているところです。結果がまとまりましたらご報告させていただきたいと思います。

今回は、ENDCOREs（24項目）の使用許可をいただきたくメール致しました。共感的な話の聴き方の尺度の妥当性検証のために使わせていただきたいと考えております。
　使用に関しては、項目の追加変更は行わず、研究結果に関して報告書・論文等で公表する際には藤本・大坊（2007）から引用した旨を記載いたします。
お忙しところ大変恐縮ですが、ご検討よろしくお願いしします。

北海道教育大学釧路校
学校臨床心理専攻
准教授　浅井継悟