はじめまして。
目白大学看護学部看護学科に所属しております、松本、武藤、森山、山中と申します。

私たちは、卒業研究で「精神看護学実習における看護学生と受け持ち患者の間に生じる心理的距離に影響する要因」をテーマに、調査研究を行います。
そこで、コミュニケーションスキルの評価に、先生が作成された「コミュニケーション・スキル尺度　ENDCOREs」を使用させていただきたくご連絡いたしました。
尺度使用につきまして、宜しくお願い申し上げます。

目白大学看護学部看護学科
松本理奈、武藤好美、森山真帆、山中裕美子

久留米大学
　藤本学先生

突然のメ−ルで失礼致します。
私は、鳥取大学大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課程1年の加藤美穂と申します。

研究で看護学生と看護師のコミュニケーション能力と共感性についての研究を計画しています。

そこでコミュニケーション能力の評価について、先生が作成された「コミュニケーション・スキル尺度ENDCOREs」の使用許可を頂きたく思います。

お忙しいところ恐縮ですが，何卒，尺度使用につきまして使用許可をご検討いただければと思います。
よろしくお願いいたします。



鳥取大学大学院医学系研究科
保健学専攻博士前期課程
加藤美穂

久留米大学　藤本先生


重ね重ねご連絡をいたしまして申し訳ございません。
昨年12月に使用申請フォームにて申請いたしました、四日市医療看護大学院で産業看護学分野専攻しております、大学院2年　大森美保と申します。

お忙しいところ、大変恐縮ではございますが、尺度使用の許可について、ご検討賜ることは可能でしょうか。
何卒、よろしくお願い申し上げます。

久留米大学
　藤本 学　先生

はじめまして。
弘前医療福祉大学　医療技術学科作業療法学専攻の千葉さおりと申します。
昨年，学生と実習指導者のコミュニケーション・スキルに関する研究を行い，コミュニケーション・スキルの評価に「コミュニケーション・スキル尺度ENDCOREs」を使用させていただきました。
本来であれば，使用前に先生の許可を頂かなければならないところ，事後報告となってしまい誠に申し訳ありあません。
以後，十分に気を付けて参ります。
どうか，このたびの件，ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

取り急ぎ、お詫びを申しあげます。

弘前医療福祉大学保健学部
医療技術学科　作業療法学専攻
千葉さおり

久留米大学
　藤本　学先生

突然のメ−ルで失礼致します。
私は、佐賀大学医学部看護学科看護基礎科学講座の助教で高島と申します。
現在、看護学生のコミュニケーション能力に関する研究に取り組んでおり、先生が作成された「コミュニケーション・スキル尺度ENDCOREs」の使用許可を頂きたいと考えております。
甚だ恐縮ではございますが、ご理解頂き、返信を頂ければ幸いと存じます。
最後になりますが、今後のますますのご活躍とご多幸をお祈り申し上げます。

佐賀大学医学部看護学科
看護基礎科学講座
高島　利

久留米大学　藤本学先生

はじめまして。
成蹊大学大学院　理工学研究科に所属しております，
二本柳と申します。
この度，ナカニシヤ出版「幸福を目指す対人社会心理学」を拝見し，
掲載されておりますコミュニケーションスキル等に関する尺度を使用させて頂きたく，ご連絡差し上げました。

現在，私は「協調学習における参加者の非言語行動共起パターンに基づく役割推定」というテーマで研究を行っております。
そこで，研究活動のデータ収集のため，
・コミュニケーション参与スタイルを測定するCOMPASS
・話者役割レパートリーを特定するSR3
の上記2点の測定尺度について，ぜひ使用許可を頂きたく思います。

また，コミュニケーション・スキル尺度ENDCOREsについて，
サイエンス社「心理測定尺度集�X」で拝見いたしました。
先ほど挙げました2点の尺度につきましても，
もし，ENDCOREsのように尺度測定のためのアンケート項目などがございましたら，内容をお教えいただくことは可能でしょうか。
もし可能でしたら，ぜひ質問紙調査として利用させていただきたく存じます。

お忙しいところまことに恐縮ですが，
何卒，以上尺度につきまして情報提供，使用許可をご検討いただければと思います。
どうぞ，よろしくお願いいたします。

成蹊大学大学院　理工学研究科　二本柳咲子

久留米大学　藤本先生

はじめまして。私は四日市医療看護大学院で産業看護学分野専攻しております、大学院2年　大森美保と申します。

現在、大学院にて「産業看護職とその上司の協働に影響する要因」について研究しております。

産業看護職の上司は医療職者以外が多いという特徴があり、また上司との関係に悩んでいる産業看護職が多い現状にあります。そこで、産業看護職とその部下が協働する要因を明らかにすることで、社員と会社組織によりよい産業看護を提供することができるのでははないかと考えて、本研究に取り組んでおります。

要因の１つとして、産業看護職自身のコミュニケーションスキルも影響しているのではないかと考え、
藤本先生の開発されたENDCORE(簡易版)をぜひ使用させて頂けないかと思い、ご連絡いたしました。

ご多忙中、誠に恐縮ではございますが、尺度の使用に関してご検討頂ければ、幸いです。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

四日市看護医療大学大学院　看護学専攻　産業看護学領域　大森美保

藤本学先生
　東京慈恵会医科大学大学院医学研究科看護学専攻修士課程の今井望と申します。
　私は現在「急変対応シミュレーションの効果」をテーマに研究を行っております。修士論文にてノンテクニカルスキルに関しての効果を測定したいと考えており、コミュニケーションスキル尺度ENDCOREsを使用させていただきたく、ご連絡差し上げました。
　ご多忙の中恐縮ですが、尺度使用についてのご検討をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
　　今井望

藤本様
こんにちは。一橋大学社会学部4年の平木漠と申します。

現在スポーツ選手の心理をテーマに卒業論文の作成に取り組んでおり、コミュニケーションに関する心理尺度を探しております。

サイエンス社「心理測定尺度集�X」に掲載されている「コミュニケーション・スキル尺度ENDCOREs」を拝見し、
質問紙調査の尺度として使わせていただきたいと考え、ご連絡差し上げました。

ご多忙とは存じますが、使用の可否についてご検討いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

平木

岡山大学大学院社会文化科学研究科の藤田益伸と申します。
先日の日本心理学会ではポスター発表の隣で、幸福感の多様性とスパイラルモデルについて興味深く拝聴させて頂きました。高齢者の何もしなくても平穏の中に幸せを感じるといった体験を掘り下げる上で非常に勉強になりました。本当にありがとうございます。

私は介護・医療の専門職が在宅生活中の高齢者を支える上で、円滑な連携を促進するための方略を検討している最中です。連携促進に向けて「連携スキル」という特異的な技術が必要なのか、基本的なコミュニケーションスキルを補うことで達成されるのかまだ判別ができていません。

前置きが長くなりましたが、連携状況の評価を行う上で尺度を作成したいと考え、基準関連妥当性等を検討する上で、ENDCOREを使用させて頂きたくメールを差し出しました。

ご多用とは存じますが、よろしくお取り計らいいただけますようお願いします。