ENDCOREの使用申請 |
|
藤田益伸 [ Home ] [ Mail ] |
岡山大学大学院社会文化科学研究科の藤田益伸と申します。 先日の日本心理学会ではポスター発表の隣で、幸福感の多様性とスパイラルモデルについて興味深く拝聴させて頂きました。高齢者の何もしなくても平穏の中に幸せを感じるといった体験を掘り下げる上で非常に勉強になりました。本当にありがとうございます。
私は介護・医療の専門職が在宅生活中の高齢者を支える上で、円滑な連携を促進するための方略を検討している最中です。連携促進に向けて「連携スキル」という特異的な技術が必要なのか、基本的なコミュニケーションスキルを補うことで達成されるのかまだ判別ができていません。
前置きが長くなりましたが、連携状況の評価を行う上で尺度を作成したいと考え、基準関連妥当性等を検討する上で、ENDCOREを使用させて頂きたくメールを差し出しました。
ご多用とは存じますが、よろしくお取り計らいいただけますようお願いします。
|
No.1 2014年09月12日 (金) 23時28分 |
ご使用ありがとうございます |
フジモト [ Home ] [ Mail ] |
高齢者の介護現場は非常に重要な研究フィールドであると認識しております。 先生のご研究の一助になれることを嬉しく思います。 尺度使用において何か疑問がありましたら、何なりとお尋ねください。 その際は、メールにてご連絡いただければ幸いです。
|
No.2 2014年10月04日 (土) 00時20分 |
|