立命館大学　教育開発推進機構
藤本　学先生

群馬医療福祉大学にて非常勤講師をしております。漆畑典子と申します。

私は「コミュニケーション・スキルに関する自己評価と授業内容の関連」についての研究を行っており、大学生に対して質問紙調査を実施したいと考えております。

この研究の実施にあたりまして先生が開発された「コミュニケーション・スキル尺度　ENDCOREs」を使用させていただきたくご連絡いたしました。

何卒宜しくお願い致します。

群馬医療福祉大学
漆畑典子

立命館大学　教育研究開発機構　
教授　藤本　学先生

私は、富山労災病院中央臨床工学部の高見彰男と申します。
自身のコミュニケーション能力とインシデントの関係性について調べるため、ENDCOREsの尺度を使用させていただきたく連絡いたしました。何卒よろしくお願いいたします。

富山労災病院中央臨床工学部
高見　彰男

立命館大学　教育研究開発機構　
教授　　藤本　学先生

私は、文教大学情報学部情報社会学科の田代譲と申します。現在、映像がコミュニケーション能力の向上にどう影響を与えているのかテーマとして研究を行っています。そこでコミュニケーションスキルの測定に藤本先生が開発されましたENDCORESの尺度を使わせていただきたくご連絡させていただきました。何卒よろしくお願い申し上げます。

文教大学情報学部情報社会学科
田代　譲

病棟内スタッフのコミュニケーション力強化のため尺度を使用させて頂きたいと思います。

公立黒川病院
2病棟
伊藤　公恵

立命館大学　教育研究開発機構
教授　藤本　学先生

私は九州大学病院呼吸器科病棟　看護師　三浦美希と申します。現在コロナ禍に入職した新人看護職の患者、家族対応の困難とコミュニケーションスキルとの関連をテーマに研究を行いたいと考えております。そこでコミュニケーションスキルの測定尺度に藤本先生が開発されたENDCOREｓを使わせて頂きたくご連絡いたしました。お忙しいところ恐れいりますが何卒よろしくお願い申し上げます。

九州大学病院北棟８階２病棟　
看護師　三浦　美希

立命館大学　教育研究開発機構
藤本　学先生

横浜市立大学大学院医学研究科看護学専攻博士前期課程2年の田邊渉です。
手術室看護師を対象とした実態調査に先生が開発されたSAINTSを使用したいと思い、ご連絡差し上げました。
どうぞよろしくお願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田邊渉

立命館大学　教育開発推進機構
教授　藤本　学　先生

私は山口大学医学部保健学科看護学専攻4年の長瀬華乃と申します。卒論メンバーを代表して今回メールを送らせていただきました。
現在、看護学生のコミュニケーションスキルと日常生活スキルの関係性を明らかにすることを目的として研究を検討しております。つきましては、看護学生のコミュニケーションスキルの測定に、藤本先生が開発されましたENDCOREｓを使わせていただきたく、お願い申し上げます。
ご多忙の中恐縮ですが、何卒、よろしくお願い申し上げます。

山口大学医学部保健学科看護学専攻
長瀬華乃、秋本七海、岡村紗弥、二宮百花

立命館大学　教育開発推進機構教授
藤本　学　先生
私は北海道札幌市東苗穂病院　療養病棟の看護主任の塩野谷恵子と申します。療養病棟で働く看護師にコミュニケーションの不安があり、不安因子を明らかにする看護研究を計画しております。研究対象者のコミュニケーションスキルの傾向を調べたくENDCORESの尺度を使用させていtだ北区ご連絡しました。
よろしくお願いします。

東苗穂病院　看護主任　塩野谷恵子

立命館大学　教育開発推進機構
教授　藤本　学　先生
始めて連絡させていただきます。
私は鳥取市医療看護専門学校　作業療法士学科教員をしています石橋康信と申します。
本学科の講義で学生に対してENDCORESの尺度を使用させていただき臨床経験の前後でコミュニケーションスキルの能力指標の変容について検討をして学生と共有していきたいと考えています。
そこで先生が開発されたENDCORESの尺度を使用させていただきたく、ご連絡させていただきました。
よろしくお願い致します。

鳥取市医療看護専門学校
作業療法士学科　石橋　康信

立命館大学　教育開発推進機構
教授　藤本　学　先生
私は、福井県立大学大学院　看護福祉学研究科看護学専攻　看護マネジメント学領域　院生の多田真由美と申します。現在、「看護師長のレジリエンスとコミュニケーションスキルとの関連」をテーマに研究に取り組んでおります。
近年、困難を乗り越え適応していくレジリエンスという概念が、職場適応や職務継続のうえで着目されています。看護学においては患者や家族のレジリエンス、看護者のレジリエンスを扱う研究が行われ、個人の心の強さやしなやかさ、心理的回復力として捉えられておりますが、看護師長を対象とした研究は少なく、本研究は看護師長のレジリエンスと促進する要因を明らかにすることを目的にしております。看護師長のコミュニケーションスキルの実態を測定するためENDCOREｓを使用させて頂きたく申請させて頂きました。看護師長の心身の健康を保ち、働き方と看護管理実践への支援のあり方の示唆を得ることができると考えております。

福井県立大学大学院　看護福祉学研究科　看護学専攻　看護マネジメント学領域　多田真由美