ここまでのまとめです。
・昨年4月以降この程度のことをJARL,JARD,CQ出版(あったらゴメン)分かりやすく解説していないのではないか?
(JARD)
・全部紙でやっていたTSS経験者からみて、やってみると何となく多分こうじゃないかというレベル、
・初心者には必要書類が全く分からないし、どこに基準が示されているのか作成の方法も何もまったく明示されていない
(総通)
・やみくもに決め打ちの送信機番号に変更情報を送り込むという、黒ひげ危機一髪みたいなシステム
・従来の工事設計書の形で連番自己管理しておかないと、送信機の数が増えたときに大変なことになる。
・送信機番号について総通側にあるデータベースは見られないため、延々と数当てゲームを総通局員と行うことになる。
●改善方法
総通にアップロードする送信機系統図に
”スプリアスに準拠しています”とアマチュア無線技士として自己宣誓すればJARDは要らない(自己認証)。
寺銭が必要ならば変更申請を自作機だけは総通が変更申請料として2000円くらいとっていいから、
JARDには自作指導費(電波利用料、技術試験事務の委託、年間数億円?)として渡せばいい。
彼らも前向きな仕事で、給料も十分に出るし嬉しいのではないでしょうか。
このまま申請者から寺銭を5500円以上に値上げしようとすると誰も申請しなくなる、需要ゼロ(価格決定理論、コトラー経済学)
イーロンマスクのDOGE日本支部が出来て一気に無駄が解決することを祈ります。