新QRP Plaza
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[7741] :ハイモンド新製品HK-710 名前:JL1KRA  投稿日:2024年05月29日 (水) 19時19分
http://www3.tokai.or.jp/haimondo/seihin/hk710.html
HK-710という新製品が出たようです。
MKシリーズはすでに完売なんですね、残念。

ところで同社ページに、QRPクラブ訪問の画像があるのを見つけました。
私は後ろの方の青シャツです。BVA齊藤さんもいらっしゃいます、各局お若いです。
工場即売でHK-8を買う人が何人もいらっしゃってすごかった。
http://www3.tokai.or.jp/haimondo/sisatu/kengaku.htm
[7740] :新スプリアス 名前:JL1KRA  投稿日:2024年05月29日 (水) 12時06分
話題がそれてすみません。
熟練し相当に慣れているOMさんが行っても難しいのがパワー測定ですね。
それをアマチュア無線家にあまねくスプリアス測定を強要しているのがJARDの保証認定です。
文系の人にはdB計算は難しいし、古いリグを貰った小中学生はどうするの?
これはハムのQSOする楽しみとは関係ありません。そして不親切でJARDのWebには何も書いてないのです

4月以降
送信機キットの頒布希望は今までの半分くらいになってしましました。そして、

・自作モチベーションがなくなった(高すぎる、面倒すぎる)
・自分には難しくて無理
・何も知らずJARDにお金を振り込んでしまった。何とかして、助けて!※

というメールをいただいています。
私は※でうっかり振り込んでしまい、困っている方を助けているところです
[7739] :Re:Re:Re:Re:2SC2407という石の特性 名前:7L2TUB  投稿日:2024年05月28日 (火) 18時30分
JA5GHK/exさん
ご指摘をありがとうございます。
私の測定ミスでした。大変失礼いたしました、
30dB ATTの出力を開放端にして、オシロをHi-Z入力で観測していたのが原因です。
ATT出力を50Ωで終端して測定した正しいと思われる結果が左側の画像です。
右側の画像は開放端にした時の波形です。(前回と同じ)
-10dBmであれば、200mVp-p(片側100mVp-p)となりますが、少し高めになっています。
SG側で細かい調整をすればもっと正確に100mWに追い込めますが、そこまでやっていないので少々ラフな値となっていることをご容赦ください。
この動作領域はしっかりアイドリング電流を流すと波形が美しくなります。当たり前ですが。。。
ちなみに、2SC3355L、SS9018、2SC3811、2SC1906。2SC1815、2SC945などもちゃらっとやってみました。
バイアス動作領域からD級領域の遷移領域、D級状態の最大パワーなど、石のキャラがあります。
秋月で一個10円のSS9018の頑張りが発見でした。ご興味があれば、追ってアップします。
よろしくお願いします。
 7L2TUB
[7738] :Re:Re:Re:2SC2407という石の特性 名前:JA5GHK/ex  投稿日:2024年05月27日 (月) 23時00分
7L2TUBさん、データを取得いただきありがとうございました。
[7735]の三枚目のオシロ波形ですが、100mWと伺いました。50Ω負荷の波形だと思います。0.1V/divの波形から読み取ると、片側ピークで0.25Vpです。50Ω負荷と30dBのATTを考慮すると、0.25^2/(2×50)×1000=0.625[W]の計算になりました。今どきのオシロなので、プローブの減衰率は補正されて表示していると思うのですが、・・・?
[7737] :Re:2SC2407という石の特性 名前:JA1VUC  投稿日:2024年05月27日 (月) 22時54分
7L2TUBさん、オシロで波形を測定していただき有難うございました。

手で触れられる程度の熱さなら、最大効率に近い1V程度の入力電圧に設定し、2段のLPFを出力に入れたら実用になりそうですね。

使える楽しいD級アンプの実験だと思います。
これぞアマチュア!!
[7736] :Re:Re:Re:2SC2407という石の特性 名前:7L2TUB  投稿日:2024年05月27日 (月) 21時20分
JA5GHK/exさん
度々の書き込み、申し訳ありません。
JA5GHK/exさんのご質問にしっかり答えていませんでしたので、お答えします。
まず、添付の写真ですが、スパン100KHzのスペクトル画像です。
ヒートシンクの温度は、電源投入後の数分ですが、手で触れるレベルです。昔、2SC2053で数100mW出すと、メッチャ熱くなりましたが、この方はそれに比べれば結構クール?です。
[7735] :Re:Re:2SC2407という石の特性 名前:7L2TUB  投稿日:2024年05月27日 (月) 20時51分
JA5GHK/exさん、JE1UCI/冨川さん、JA1VUCさん
コメントをありがとうございます。遅レスとなり申し訳ありません。
まず、昨日の実験の1W 時のスペクトラムとオシロ波形の観測結果をアップします。
一枚目、二枚目の画像がそれです。
入力周波数は51.0MHzです。30㏈のATTを通していますので、0表示が+30dBm(1W)になります。主波と高調波以外の発振などの怪しいスペクトラムはなく、ある意味普通?の感じかと思います。オシロの波形ですが、30dB ATTを通しているので0dBmの電力を観測していることになります。JA1VUCさんのシミュレーションのご提示(ありがとうございます。)の波形となんとなく似ている感じがします。
三枚目は、出力が100mW 時のオシロ波形です。これは結構綺麗な波形です。高調波成分も-40dBc位だったと思います。
冨川さんご提案のエミッタに22Ω、103を入れる実験ですが、やってみますので、少しお待ちくだされば幸いです。
この2SC2407という石は、2SC945とか2SC1815とかの小信号用Tr.の風情ながら、なかなかのポテンシャル?を発揮してくれて楽しませてもらっています。一連の実験をして、送信機として保証認定受けられる落としどころを探していこうと思っています。
[7734] :Re:2SC2407という石の特性 名前:JA1VUC  投稿日:2024年05月27日 (月) 09時13分
LTspiceでシミュしてみました。
2SC2407のモデルが無いので類似の2SC1906のモデルを使用。

入力0.1VpまではC級動作のようですが0.2Vpを過ぎるとD級に変わるようです。

出力波形が方形波なのでスプリアスが多いのも納得できます。
過大入力だと思いますので、スペアナではなくてオシロで波形ひずみを見れると良いと思います。

(追記)エミッタに22Ωを入れるとAB級のような綺麗な波形になりました。
エミッタ抵抗は必須のようです。
[7733] :Re:Re:Re:Re:Re:Re:2SC2407という石の特性について 名前:JE1UCI/冨川  投稿日:2024年05月26日 (日) 23時49分
実験お疲れ様です。
確かに1W出ているようですね。
2SC2407がどこまで使えるか試験で面白いのです。
無茶すれば1W出るのは驚きです。
ただ、バイアスの電流の調整で様子が変わると思います。
そこの調整が良く解りません。

現実的には元の回路と同じ条件で試し、次にエミッタに22Ωと0.01を入れて比較するのが良いと思います。
[7732] :Re:Re:Re:Re:Re:2SC2407という石の特性について 名前:JA5GHK/ex  投稿日:2024年05月26日 (日) 22時58分
実験レポートありがとうございます。
1W超出ているのは間違いではなさそうですね。
> コレクタ電流を最大損失である0.6Wより少し高め
ADK-617(50MHzFMトランシーバキット)はC級で動作しているのなら、バイアう電流は不要です。実験結果で+15dBmまではA級(リニア)としての動作と思います。
> ヒートシンクを付けているので、
2SC2407はどのくらい熱くなっているのでしょうか?TO-92の熱抵抗は数十℃/W位あると思われるので、80〜100℃位で触れない程?。
> +30dBmに達すると効率は50%まで落ちます
この時のスペクトルを見たいです。±100kHz程度で構いません。
[7731] :Re:Re:Re:Re:2SC2407という石の特性について 名前:7L2TUB  投稿日:2024年05月26日 (日) 20時33分
JE1UCI/冨川さん、皆様
レスをありがとうございます。2SC2407のシングルアンプを試作して実験してみました。回路図は添付の画像をご参照ください。興味深いデータが得られました。
実験は、電源電圧を15.5Vとして、コレクタ電流を最大損失である0.6Wより少し高め(ぎりぎり)に設定して、SGからRF入力電力を-50dBm〜+20dBmまで+5dBm毎に変化させて、その時のRF出力電力とコレクタ電流を測定しました。測定結果を3つのグラフで表しています。
まず左上のグラフが、RF入力電力に対するRF出力電力とコレクタ電流の関係です。RF入力電力が+0dBmまではリニアな特性を持っていますが、それ以上は飽和し始めますが、まだRF出力電力は上昇し続けます。そしてRF入力電力が+15dBmを超えると急激にコレクタ電流が増加して、RF入力電力が+20dBmに達するとコレクタ電流が130mAとなりRF出力は+30dBmに達します。
RF入力電力が+0dBmまでは、トランジスタはバイアス電流によって動作点が制御されている感じですが、+15dBmを超えると、RF信号が直接トランジスタを駆動させる感じとなり、スイッチング動作に近くなるのではと推測しています。すでにこの時点で2000mWの電力が供給され、出力は1000mWとなり、トランジスタの最大損失を優に超えてしまう状態となっています。右上のグラフがそれを示しています。
効率で見ると、左下のグラフをご覧ください。RF出力電力が+10〜+20dBmでは大体50%ぐらいですが、スイッチング領域と思われる+25dBm付近では70%を超えます。が、+30dBmに達すると効率は50%まで落ちます。この辺のメカニズムは良く分かっていません。
勝手な推測ですが、バイアス電流によってトランジスタの動作点を決めている領域では、最大定格に従うことが必要ですが、スイッチング領域では最大定格の限界が変わるのではと思っています。素人考えなので、間違っているかもしれません。
今回、この測定においてトランジスタは一回も破損することはなく、1000mW出力時でも1分程度まで出力を出し続けました。ヒートシンクを付けているので、それ以上の時間も耐えそうですが、時間の関係でそこまでテストしていません。ちょっと怖いし。。。
[7730] :CS-40V終了・完売 名前:JL1KRA  投稿日:2024年05月26日 (日) 16時15分
ADK-617シリーズのお話で盛り上がってFBです。亜土電子は最先端の部品屋でした。
FMトランシーバーのキットもZero1000以来なくなって久しいですね。
SSBキットのCS-40Vも最後の一台を希望される方があり完全終了になりました。
JA内でのディスクリートSSBキットは絶滅状態になったかもしれません(サーキットハウス、福島無線通信機も終了)。
EA3GCYにはまだあるのが救いです。
https://www.qrphamradiokits.com/qrp-transceiver-kits/iler-40-20-v3-ssb-one-band/
[7729] :Re:Re:Re:Re:Re:2SC2407という石の特性について 名前:JE1UCI/冨川  投稿日:2024年05月26日 (日) 14時29分
中島さん、ありがとうございました。
[7728] :Re:Re:Re:Re:2SC2407という石の特性について 名前:JL1KRA  投稿日:2024年05月26日 (日) 13時09分
> このプラザのどこかに塗り絵をしたキットの取説を載せています。(中島さん、見つからない!)
> これには確かにmkUと書いてあります。

[5426] :Re:Re:Re:ADK-617mk2 名前:JE1UCI 投稿日:2021年06月05日 (土) 21時48分 引用 ▽
私も作りました。
確か、T-ZONEに店舗が移った頃だったと思います。
MC145163を使ったPLLでしたが、確かスプリアスが多かったような記憶があります。
作ったあと、どうしたのかは全く記憶がありません。
今でもホチキス止めのマニュアルは残っています。
私が作っていると、知らない間に嫁が塗り絵をしていました。

[5428] :Re:Re:Re:Re:ADK-617mk2 名前:JE1UCI 投稿日:2021年06月06日 (日) 14時17分 引用 ▽
1987.9.22に12000円で購入したとメモにありました。
高かった記憶があったのですが、6000円くらいかと思っていました。

幻のADOキットの話題、FBです。この前後です。
https://bbs7.sekkaku.net/bbs/qrp/page=2201
過去記事のgoogle検索は site:bbs7.sekkaku.net/bbs/qrp JE1UCI などとして、日付から
同定してゆくと見つかることがあります。
[7727] :Re:Re:Re:2SC2407という石の特性について 名前:JE1UCI/冨川  投稿日:2024年05月26日 (日) 12時32分
7L2TUBさん、こんにちは。
このキットが売られてすぐに購入したので、別バージョンがあるとは知りませんでした。
このプラザのどこかに塗り絵をしたキットの取説を載せています。(中島さん、見つからない!)
これには確かにmkUと書いてあります。
また、CQ誌の記事にもエミッタには抵抗が入っていません。
ざっと回路を比べると、出力に関係しそうなR46、R47は変更ありません。
すると何かの不都合があってエミッタに22Ωを追加したのでしょう。
パラに0.01uFも追加されています。
逆に考えると、ここに22Ωと0.01を入れた方が良いのでしょう。
CQ誌の基板を見ると極めて入れ難そうですが、入れると落ち着くのかもしれません。
[7726] :Re:Re:2SC2407という石の特性について 名前:7L2TUB  投稿日:2024年05月26日 (日) 00時10分
JA5GHK/exさん、JA1VUCさん、JEIUCI/冨川さん
早速のコメントをありがとうございます。測定の誤りを今一度確認しました。
1)発振していないか?:スペアナ画像を添付した通りで、高調波こそ凄いですが、発振はありません。
2)放熱器は?:パワーが1W出てしまいましたので、簡易な放熱器を付けています。パンチングメタルのアルミ板を当該TRに放熱器として密着させています。
3)ATTの値は20㏈では?:私が常用している自作ATTでこれも30㏈の減衰があることを確認しています。
4)パワー測定法は?:30㏈ATT+スペアナ、通過型SWR計+ダミーロード、FCZミリワット計(校正済)の3種で測定していますが、同じ値です。ちなみに、出力の分かっている既製品トランシーバ(RJX-601)でも妥当な値を示しています。
となると、皆さんがご指摘の当該TRに流れている電流、コレクタ・エミッタ間電圧を測定する、が正攻法と思いますので、測定してみます。本キットはVer1.0版で、エミッタ抵抗が無く、またキットを組み立ててしまったので、簡易なシングルアンプ基板を作って試してみようと思っています。追って実験結果をお知らせします。
 7L2TUBより
[7725] :Re:2SC2407という石の特性について 名前:JE1UCI/冨川  投稿日:2024年05月25日 (土) 22時52分
1986年10月号のCQ誌にJA6BI田縁さんが記事を書き、その後亜土電子から出たキットですね。
私も作りましたが、どうしたかの記憶がありません。
ただ、1W出るようなものではありませんでした。
普通に考えると30dBではなく20dBのATTを使っているように思えます。
100mW程度なら不思議ではありません。
コレクタ電流は測るのは大変と思いますが、エミッタ電流ならR73の22Ω間の電圧で測れると思います。
それから送信時の総電流が320mAとなっていますので、これなら簡単に確認できます。

[7724] :Re:2SC2407という石の特性 名前:JA1VUC  投稿日:2024年05月25日 (土) 22時05分
2SC2407のデータシートでは最大コレクタ電流は150mAですね。

コレクタ電流を測ればPo=(Ic)x(Vcc)x(0.5)で概略の出力電力が判ると思います。
ちなみにワットメーターは何をお使いでしょうか?

大雑把に言うと、1W 51Ωの抵抗に吸わせて、抵抗が触れないほど熱ければ1Wです。

[7723] :Re:2SC2407という石の特性について 名前:JA5GHK/ex  投稿日:2024年05月25日 (土) 19時40分
2SC2407のデータシートを見ましたが、Po=600mW(Ta=25℃)ですね。C級でスト、効率は理論的には最大100%ですが、それもあり得ないだろうし・・・。経験的には、最大損失のマージンはそれほどありません。
3点確認したいことがあります。
1) 2SC2407が自己発振している可能性はないでしょうか?。
2) Ta=25℃で最大600mWなのですが、放熱器はどうされていますか?。出力電力が1Wだとすると、触れないくらい熱くなっているような気がします。
3) 2SC2407のドレイン電流を測定できないでしょうか。入力電力が判るので、効率を考慮すれば、出力電力の目安になります。
[7722] :Re:Re:Re:Re:Re:水晶発振子の特注 名前:JA1BVA 齊藤  投稿日:2024年05月25日 (土) 18時57分

> サトー電気さんはとてもありがたいです。発注の決め方よくわからないですね。
> 熱心なお客さんのアドバイスで品揃えされているような気もするのですが。

はい、私もサトー電気さんオンリーですね。
回路部品だけではなく、ハンダこて先とか、熱収縮チューブ
とか、アルミケースとか、シャックで受け取れるので、助かっています。
おかげ様で、秋葉原は10年以上、ご無沙汰です。


>
> BD6CR RongさんのところではクリスタルのMOQは500個であったかと思います。
> マニアックな7003kHzは相当にお願いして作ることになります。

 


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