> 熟練し相当に慣れているOMさんが行っても難しいのがパワー測定ですね。
> それをアマチュア無線家にあまねくスプリアス測定を強要しているのがJARDの保証認定です。
前から疑問に思っているのは、ダミーロードでの測定値と
RLCの実負荷ではスプリアス強度について
変化があることです。
アンテナを取替えしない業務局はともかく、数々の
アンテナを取り替えて使用するアマチュア局について
ナンセンスの極みでないかと・・
メーカの技適機で万全だからと、常にスプリアスを監視
出来ていない、もしくはする気が無い方
TinySAや受信機(スペアナ以前は良く利用しまし
たね)を上手に使用して常にスプリアス極度を
測定する方
望ましい形をJARLやJARDが率先しなければならないと
常に思っています。
> これはハムのQSOする楽しみとは関係ありません。そして不親切でJARDのWebには何も書いてないのです
不親切の極めですね
スプリアスうんうんをアッピールしていて、この形は!!
新スプリアス対応技適機でもアンテナによっては
スプリアス領域でトンデモナイ値が出ているのに・・
> ・何も知らずJARDにお金を振り込んでしまった。何とかして、助けて!※
-snip-
> 私は※でうっかり振り込んでしまい、困っている方を助けているところです
鬼籍に入られた、高田さんや大久保さんそして木下さん
なら同じように行動されていた、そのスピリットを
JL1KRA中島さんが行動されている
正にHAMFriendshipです。
PS モンスターペアレントのようにJARLやJARDが
規制当局とアマチュアのために動いて欲しいですね