> OZ1JHMさんのスケッチを試してみました。
> コンパイル→書き込みは成功して、紹介いただいた画面が一瞬表示されるのですが、すぐに消えてしまいます。
> 外部にパーツを接続していないと動作しないのかな？

当方もこの現象には悩まされました。
Macで開発していてwindowsに移行したら同様の現象が発生しました。
なぜかMacでは起きない。
原因はsetup関数でシリアルをオープンしているとなりますね。
M5Stackの内部関数で既にオープンされているようなのでその部分をコメントアウトすればOKです。
デバッグ等でシリアルを使用されていればお試しください。
現在は端子に基板を付けているのでスマートではないので、基板を作成して一体型すればスマートになるかなと検討中ですがケースに悩んでいるところです。

> 解読部はOZ1JHMが製作されたもののようで解読率は良いです。
>
OZ1JHMさんのスケッチを試してみました。
コンパイル→書き込みは成功して、紹介いただいた画面が一瞬表示されるのですが、すぐに消えてしまいます。
外部にパーツを接続していないと動作しないのかな？

> M5Stackを使用したCWデコーダーをネットで見つけ、これにキーヤー機能を追加して使用しています。
> このソフトは周波数スペクトラムが搭載されているのでゼロインインジケータにも活用出来、コンパクトで持ち運びには便利です。
> キーヤーも幾つか製作しましたが最近はこれを使用しています。
> 解読部はOZ1JHMが製作されたもののようで解読率は良いです。
>

このデコーダーいいですね。

私のM5STACKは、「YahooNewsを取り込んで和文モールスを流しながら画面に日本語表示する」ってのを作ってあったのですが、docomoの日本語解析ページが使用できなくなってそのままになっているので再活用したいです。

このデコーダー機能＋キーヤー機能のソフトをご紹介いただけないでしょうか。

> M5Stackを使用したCWデコーダーをネットで見つけ、これにキーヤー機能を追加して使用しています。
> 解読部はOZ1JHMが製作されたもののようで解読率は良いです。

ご紹介ありがとうございます。CPUパワーもあり、解読率よさそうです。

> 本棚の整理をしています。

早速洋書のほうは貰い手が見つかりよかったです。
私も今日はCQ誌とトラ技数冊の自炊を行っていました。
トラ技のほうが紙が薄いといいますか、ダブルフィードして引っ掛かります。
総集編アーカイブを買ってということなのでしょうか。

紙の雑誌も好きなのですが、溜まってしまうと後処理は悩みの種です。

JA5GHK/加藤さん 了解です。
メールアドレスは 下記です。
むかいだ どっと ６の１３０アットマークgmail.com
(ひらがなは 全てアルファベット小文字)じーめーる の
アドレスです。
連絡お待ちします。 中島さん すみません。

> > 実験の結果、
> > [7.025MHz X’tal x 2] -> [10μH] -> [FCZ 1R9] -> [170pFポリバリコン]
> > (QP-7C基板上の22pFは取り外す)
> > が安定した可変範囲を取り出すことができました。
>
> FB実験結果の共有ありがとうございます。
>
> 製作されている各局のVXO化が夫々うまくいっているのはよかったです。
>
各局の実験素晴らしいですね。
情報共有して頂けると勉強になります。

JA7HNV/秋篠さま、加藤/JA5GHKです。TESTING123も終点が見えてそうなので、3:BUILD YOUR OWN TEST EQUIPMENT をいただければ幸いです。
> 本棚の整理をしています。
> 3:BUILD YOUR OWN TEST EQUIPMEN
> (簡易測定器の製作本を 英語版です。)
> 今時 こんな本が 欲しい方がいますか。
> 欲しい方がいれば 着払いで 差し上げます。
> 書き込みいれてもらえば嬉しいです。
> 中島さん毎度申し訳ありません。
KRAさん、個人的な書き込みで申し訳ありません。

> > サトー電気さんで、Ａｒｄｕｉｎｏを使用した「ＣＷキーヤー」（ＨＨＥ−１１５）を見つけました。
>
> デコード機能で”見れる”というのはFBですね。
> デコード率がどの程度か気になります。

M5Stackを使用したCWデコーダーをネットで見つけ、これにキーヤー機能を追加して使用しています。
このソフトは周波数スペクトラムが搭載されているのでゼロインインジケータにも活用出来、コンパクトで持ち運びには便利です。
キーヤーも幾つか製作しましたが最近はこれを使用しています。
解読部はOZ1JHMが製作されたもののようで解読率は良いです。

> スプリアスが十分に低く抑えられていて実運用できる結果でした。

レポートありがとうございます。
スプリアスは再現性高いのので問題なさそうです。
私の作ったのに比べてもさらにFBです。
12Vの連続送信はヒートシンク的にはかわいそうみたいで
基板があってよかったです。

１と２は ページが バラバラです。

本棚の整理をしています。
測定器が欲しくても 買えないので 機能を絞ったものを
自作しようと 参考に買った本を 自吹(炊?)してそのまま
にしていた本を 処分します。
1:トラ技スペシャルNo12
入門ハードウエア 手作り測定器のすすめ
2:トラ技オリジナル 1990No3
試作研究 アナログIC/測定器回路の誕生
3:BUILD YOUR OWN TEST EQUIPMEN
(簡易測定器の製作本を 英語版です。)
今時 こんな本が 欲しい方がいますか。
当時では考えられないような 機能性能の 測定器が
お小遣い＋αで 簡単に手にはいる時代ですから。
回路と ユニバーサル基板の配線の勉強にはなりました。
欲しい方がいれば 着払いで 差し上げます。
書き込みいれてもらえば嬉しいです。
中島さん毎度申し訳ありません。

https://www.jaia.or.jp/shiryo/jaia_2021.pdf

パワーモジュールではなくあえてMOSFETディスクリートを使って、声を大きくする、、と。
これはジャイアンのリサイタルコンサート的な何かでしょうか。超大作のFB資料です。

WSEのドッキングブースターも東京ハイパワーの手ごろなブースターもなくなりました。
ハンディ機を購入した方が多数、ジャイアンプでQRVを開始したらJAのハムの自作もJAIA主導で再興です。
キット頒布も予定されているようですので楽しみです。
リグはDJ-G7とジャイアンプですと自慢したいです。

電波の質はキレイなジャイアンでお願いします。

本舗さんはなんとHT-1Aにプレミア付けて売ってらっしゃいますね。
今でも手に入らないかのメールが時々来ます。

そんなHT-1Aでも一昨年のリリース直後ひと段落したらその後売れなくて
買った各局だけがシングルスーパー楽しんでいる時期がありました。
CW機は”クチコミ”というのが広がりにくいのかなと思いました。

HT-1A中古で買われた方にも可能な範囲でサポートしますのでご安心ください。
私の一台は10回近く米国出張にも持っていき堅牢そのものの一台です。

> サトー電気さんで、Ａｒｄｕｉｎｏを使用した「ＣＷキーヤー」（ＨＨＥ−１１５）を見つけました。

デコード機能で”見れる”というのはFBですね。
オールインワンのキーヤーはありそうで少ないです。
テレリーダーの製品も見なくなって久しいです。
デコード率がどの程度か気になります。

> 実験の結果、
> [7.025MHz X’tal x 2] -> [10μH] -> [FCZ 1R9] -> [170pFポリバリコン]
> (QP-7C基板上の22pFは取り外す)
> が安定した可変範囲を取り出すことができました。

FB実験結果の共有ありがとうございます。

https://twitter.com/Ji2Mwh/status/1444308967090319365

製作されている各局のVXO化が夫々うまくいっているのはよかったです。

サトー電気さんで、Ａｒｄｕｉｎｏを使用した「ＣＷキーヤー」（ＨＨＥ−１１５）を見つけました。
http://www.maroon.dti.ne.jp/satodenki/etc.html
9月に発売された「電子工作マガジン２０２１年秋号」に掲載されていた記事（筆者：ＪＨ１ＹＭＣ　　内田　裕之氏）のキット化のようです。

QP-7Cのスプリアスを測ってみました。
今回は購入したまま使っていなかった"TinySA"で測定してみました。

一番スプリアスが多そうな12Vで、連続送信しながら測定していたらBD139が飛び22Ωの抵抗が燃えました。BD139は3個目のご臨終です。
チョコレート基板のQP-7Cは12Vでの運用は無理があるようです。
BD139と22Ωを交換して、今度は9Vで測定。

スプリアスが十分に低く抑えられていて実運用できる結果でした。
変更申請でも問題ないでしょう。

次は、受信機に取り掛かります。

やっぱり固定周波数では使いづらいとQP-7CをVXO化しました。
あちこちのWeb情報を元にチョコレート基盤でいろいろと試してみました。

実験の結果、
[7.025MHz X’tal x 2] -> [10μH] -> [FCZ 1R9] -> [170pFポリバリコン]
(QP-7C基板上の22pFは取り外す)
が安定した可変範囲を取り出すことができました。

写真の通り、7.000MHz〜7.022MHzで安定した出力が得られました。

私も頒布頂いた基板でQP-7Cを製作中です。
JP7,JP4の端子は＋,―同じ配列です。終段ＴＲのコレクターと導通するピンが＋（各端子2ヶ所）、エミッタと導通するピンが―です。私はJP7端子に電池を、JP4端子＋側をJP5,JP6端子に接続しています。なお、JP1,JP2端子はそれぞれのピンを短絡しています。
これから発振部からテスト調整です。