> > https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000491.html
>
> BVAさん、これ実質的には何の効力も及ぼさないので放置プレイモードです。
> 私もパブコメを出しましたが、このパブコメの集計は、個別ではなくて項目別にまとめているので
> 当方の送った核心的質問を削除するというとんでもない結果操作をしています。
> 弁護士法律家の委員がいてもだまし通す作戦を練っていたのでしょう。

審議会の案内はこちらです。
https://www.soumu.go.jp/menu_sosiki/singi/02kiban01_04000158.html
審議資料は「意見募集の結果」そのもののようです。パブコメをまとめる過程で意図が入っているとしか思えません。
議事録を読んでみたいものです。アップロードされるまでに二か月くらいかかるものと思われます。

> 買ってきました。巻頭のHRD-737のレビューはなかなか秀逸で、

　バイブル買って、記事読んで、速攻でHRD-737ポチってしまいました。
　このラジオ、作りが単純なだけにめちゃくちゃ面白いです。しかも感度もそこそこです。
　中波の放送聞きながら街を歩いていても、ＲＦ部分にフィルタも何もないので、街中のノイズっぽい電波全部拾います。こんなことろに、こんな電波漂ってるんだ、みたいな新鮮な驚きがたまりません。AFの帯域広いのでノイズも綺麗に聞こえます。

> 何故こんな機種？IC-R6でもハンディでもいいでしょうと思う反面

　何より圧倒的に軽いです。マジでシャツの胸ポケットいけます。出張のお供にはこれしかないでしょ、です。明日からの東京出張に持っていってみます（残念ながら飛行機ではないですが）。

BVA> 答え：ありません。心配なし。
>
BVA> JA1BVA/JD1の４７５Ｋの変更許可の実際をご紹介します。
BVA> １　常置場所を中心として半径５００ｍくらいの手書き地図を添付。記憶で自作した地図。これにアンテナから民宿経営者の自宅までの距離２８０ｍを記入。これ以外の人家なし。

車庫証明みたいです。

BVA> JA1BVA（埼玉県）の４７５Ｋの運用地点は、父島だけが免許になっています。
BVA> ３月上旬に運用の予定です。宣言がどうなるでしょうか。

運用の成功を願います（コロナ、無線の両面）

VSF＞私が475KHzの免許を得たときは、各総通へ直接申請の時期でしたので、各総通によって色々と違っていると思いますが。
VSF＞EIRPの計算式を示してくださいと、指示がありました。（初めはアンテナの形状、寸法の絵だけを出しました）
ネ

出先は地道な仕事していますね。
一度は475kでQSOしてみたいものです。情報ありがとうございます。

私が475KHzの免許を得たときは、各総通へ直接申請の時期でしたので、各総通によって色々と違っていると思いますが。
EIRPの計算式を示してくださいと、指示がありました。（初めはアンテナの形状、寸法の絵だけを出しました）
ネットで検索し、アンテナの形状と計算式を示し1Wを超えないと書きました。

> まずは、やってみよう、です。
そうですね、皆さんチャレンジしましょう。
デジタル通信が主のようですが、私は135KHzはA1Aだけの免許でした。（今はデジタルも追加してます）
475KHzで大変なのは、運用できる場所を探すことですね。

> 1422ならば川崎の河原も運用はおことわりされてしまうのでしょうか。

答え：ありません。心配なし。

JA1BVA/JD1の４７５Ｋの変更許可の実際をご紹介します。
１　常置場所を中心として半径５００ｍくらいの手書き地図を添付。記憶で自作した地図。これにアンテナから民宿経営者の自宅までの距離２８０ｍを記入。これ以外の人家なし。
２　EIRPについては、とりあえず８００ｍＷの計算過程を記載。そして「実際の運用では、計算出来ない損失が発生するので、８００ｍＷを超えることはない」を併記。

その結果

１　免許状に、アンテナの緯度・経度が記載された。手書きの地図でどうやって求めたのかは、不明。
２　８００ｍＷについては、何もなし。
３　追加あり
　　高調波強度が規定値以下であることを記載するように、と指示あり。

対応　送信機系統図に「高調波強度は規定値以内です」を記載して、関東総通へ郵送。総通の文章、そのままです。

変更申請の投函後、ＴＳＳ経由、１か月で免許となった。

その後の情報等・・・
１　ある４７５Ｋの指定を受けた局の情報では、
　EIRP値の計算式を示すことなく、「いかなる場合も１Ｗを超えることはありません」と記載して、免許をもらった。

２　私の認識
　ラジオ受信に４７５Ｋの高調波が混入することは、実際にも発生しています。この時に、どちらに責任があるか・・・
免許を与えた側にあるか、電波を発射した側にあるのか、
現状では、免許を与えた側に責任が発生しないように、
「EIRPは１Ｗを超えない」「高調波は規定値以下である」を電波を発射する側に記載させる、が行われています。
それぞれの根拠や計算式、実測結果などは求められていない。
しかし、JARDはそれらの証拠となる資料や写真等の提出を求めているようです。何様のツモリか、と言いたい。

長・中波の申請は、それぞれが可能な範囲で書類を書き、不明な点があっても、ＴＳＳを通過後、総通が教えてくれます。心配ご無用です。

まずは、やってみよう、です。

追加

父島には、JD1AHC（移動しない局）を持っています。
JA1BVA（埼玉県）の４７５Ｋの運用地点は、父島だけが免許になっています。
３月上旬に運用の予定です。宣言がどうなるでしょうか。

楽しそう

> > 475kの3倍の高調波を被る某ラジオ局のヨコヤリだそうです。

1422ならば川崎の河原も運用はおことわりされてしまうのでしょうか。
ラジオ受信バイブルではマニアが保管放送のエリア探索を行っているのに
マニアを袖にしてずいぶん小さい印象ですね。

> 475kの3倍の高調波を被る某ラジオ局のヨコヤリだそうです。

ちょうど大きな地震が起きて、中波ラジオによる情報伝達が重要だという結論に。
その中波ラジオに475KHzの高調波が影響するのでは？となり、制限がかかったと聞いています。

KRAさんには説明する必要はないと思いますが、総通では書類に書かれた重要な項目全てにマーカーでチェックしているのですね。
不備で戻ってきた書類のあちこちに蛍光ペンや赤ボールペンでチェックが入っていて、ここまで見ているのかと驚いていました。
アンテナの等価等方輻射電力（EIRP）は私の理解を超えていたので苦労しました。
個人的には、この算出はアマチュアレベルなのかと感じましたが、まあ、実際は私のレベルが低いのだろうと思いました。

475kの3倍の高調波を被る某ラジオ局のヨコヤリだそうです。
微弱なデジタル通信を行うには１Hz以下まで安定したTCXOと、1秒以下の正確な時計が必要で、HFとは別の技術が要求されます。

> > 機器の問題より、475KHzの住宅から200m離れている事という制限が大きいと思っています。
> > 地図付けて運用場所を申請するなど、免許を得るのが面倒です。
> > アンテナの要件とか、面倒でしたね、ネットの記事を参考に書いて出しました。
> > 出力はアンテナから1Wの電波しか出せませんし。
> > 200m以内にお宅があっても、運用許可書をいただきに行けば良いのです。
> > 「すみませんが、アマチュア無線の運用許可書にハンコください」って。
> > ご近所で顔なじみであっても、もらい難いですよ。

> こんばんは
>
> 機器の問題より、475KHzの住宅から200m離れている事という制限が大きいと思っています。
> 地図付けて運用場所を申請するなど、免許を得るのが面倒です。
> アンテナの要件とか、面倒でしたね、ネットの記事を参考に書いて出しました。
> 送信機は、発振器+終段の構成で、終段のトランジスタにキーイング回路を付ければできます。
> 出力はアンテナから1Wの電波しか出せませんし。
>
> 200m以内にお宅があっても、運用許可書をいただきに行けば良いのです。
> 「すみませんが、アマチュア無線の運用許可書にハンコください」って。
> ご近所で顔なじみであっても、もらい難いですよ。
> しかし、良く考えたら、かつてはハイパワー局を開設する時は、ご近所の方のハンコ貰いに行ったんですよね。
>
> 135も475も兎に角相手がいないですね。
> 一応免許はありますが、他のバンドのほうが楽しくて、出る気が殆どありません。

コメントありがとうございます。実際に免許を取られている方からのコメントが一番適確ですね。
被干渉側に何があるのかよく知らないのですがずいぶん厳しいことをアマチュアには制限しているものです。
PLCにもこのくらいのことを課すべきでしょう。

https://www.kb6nu.com/study-scores-rigs-on-price-performance-and-consumer-satisfaction/
リグの価格、シャーウッド、eHam評価を統計学の先生が
リスト化したものです。ハネムーン状態で書く人の多い新機種が第３四分位で
eHamレビューは上に上がります。
つまるところ、eHamのように同じ条件でサンプリングされていないものを基準に評価できないといっている
ような気がします。

こんばんは

機器の問題より、475KHzの住宅から200m離れている事という制限が大きいと思っています。
地図付けて運用場所を申請するなど、免許を得るのが面倒です。
アンテナの要件とか、面倒でしたね、ネットの記事を参考に書いて出しました。
送信機は、発振器+終段の構成で、終段のトランジスタにキーイング回路を付ければできます。
出力はアンテナから1Wの電波しか出せませんし。

200m以内にお宅があっても、運用許可書をいただきに行けば良いのです。
「すみませんが、アマチュア無線の運用許可書にハンコください」って。
ご近所で顔なじみであっても、もらい難いですよ。
しかし、良く考えたら、かつてはハイパワー局を開設する時は、ご近所の方のハンコ貰いに行ったんですよね。

135も475も兎に角相手がいないですね。
一応免許はありますが、他のバンドのほうが楽しくて、出る気が殆どありません。

WB2ITX会長がARRLのボードで再選されなかったという話ですが
元IEEEのPresidentというロボット工学の先生、博士様を迎えて
全くうまく機能しなかったということのようですね（聞いたような話ｗ）。
ARRLのボードは健全だったということでしょう。
どこか中国のロボット企業と兼務のようだったので片手間だったのか。

ARRLはこの数年はQRP製作系でも面白い本が出てきませんし
何か変だと思っていました。RSGBのほうが面白い本が出てきます。

WB2ITXで検索すると2019年のハムフェアでは講演要旨ではまともですが
背広さんで無線家としての面白さはないです。

> 現状、長中波帯の免許数は、全国で１３６Ｋが２７９、４７５Ｋが７８です。
> 電気的、地理的制限の大きいことを示しています。

http://icas.to/lineup.htm
手ごろなTX,RXがないこともハードルになっている気がします。
JUMAキットもアイキャスさんからも136kのキットが無くなってしまいました。
http://www.jumaradio.com/juma/

>残念ですが私のやっているアマチュア無線にもはやJARLもJARDも存在しません。

同感です。私も放置です。
私は、JARLはＱＳＬの転送屋だと考えていたので、
長中波を始めた１０年前、年に最大でも１０枚のＱＳＬ交換となったことから、即、退会しました。

現状、長中波帯の免許数は、全国で１３６Ｋが２７９、４７５Ｋが７８です。
電気的、地理的制限の大きいことを示しています。
制限の撤廃や緩和の希望意見を、時々、総務省へメールしています。
「今後の参考にさせていただきます」との回答だけですが、
何もしないよりはマシだと、自己納得しています。

> https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000491.html

BVAさん、これ実質的には何の効力も及ぼさないので放置プレイモードです。
私もパブコメを出しましたが、このパブコメの集計は、個別ではなくて項目別にまとめているので
当方の送った核心的質問を削除するというとんでもない結果操作をしています。
弁護士法律家の委員がいてもだまし通す作戦を練っていたのでしょう。

日刊BFニュース風に一行でまとめると
役人と天下りの焼き畑農業は産業界に留まらず何とアマチュア無線まで。草一本残りません。

天下った先での我田引水、モラルハザードのオンパレード
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/27915.html
この方たちから銭湯でパンツまで取られないように気を付けてくださいといったところです。
https://interests-me-the-most.com/econ_news/tanakahiroshi_arrest/
パンツを取られる前にタクシー券と高級な菓子を渡しましょう。
https://bunshun.jp/articles/-/43234

これだけの異常が連続的に起きるのは組織属性ミームにほかならず自己修正できないでしょう。
忖度の反面として見下されたアマチュア無線家にその被害が降りかかる中、一切を無視し関わらないのが最善の策です。

またJARLとかは広くアマチュア無線家にアンケートもせず外郭に同調したので内部統制的にかなりの
ことが今後あるのではないかと思います。これはこれで会員さん自身はガバナンスの問題を感じられるでしょう。

昨年の今頃はJARLに再入会を考えていましたが、その可能性はもはや微塵もなくなりました。
一生入らないでしょう。これ以降は戦略的な無視となります。一無線家としてバカにされるのは気分の良いものではありません。
残念ですが私のやっているアマチュア無線にもはやJARLもJARDも存在しません。

> リンクの書き込みが不明で失礼しました。
> https://koitoyaki.com/jf2iwl/jf2iwl-2019-05-17/

リンク修正ありがとうございます。ご指摘されていることごもっともです。

ELECRAFTはTS-890が出るとは思わなかったのかもしれませんね。
K3の成功や販売実績をベースにK4の出荷を考えているとしたら、そんなにはもう…という気がします。
アメリカでもっとも生活費、人件費が高い地域でアマチュア無線機製造って厳しそう。

過去ログも一寸覗きましたが、辛口で面白すぎますね。
私の頒布も適当にやっているので差されてしまいそう。ドキドキです。

https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000491.html

> 三密を避けるため閉店間際にInterfaceを買いに行ったので
> 短時間の立ち読みだけですが内容が濃いと感じました。

買ってきました。巻頭のHRD-737のレビューはなかなか秀逸で、
ワッチ専門の方が書いたインプレッションだけでなく、中身を知りたい派にも満足できるものでした。
ローカル漏れで300MHｚスプリアスがでるから空港では使うな、というのもFBです。

何故こんな機種？IC-R6でもハンディでもいいでしょうと思う反面
ロッドアンテナが内蔵されている受信機というのは持ち歩きと運用シーンでは
全く別の利便性があります。

リンクの書き込みが不明で失礼しました。
https://koitoyaki.com/jf2iwl/jf2iwl-2019-05-17/

> > JF2WL氏のブログです。
> K4関係情報でしょうか、この日の分は何も記事出てこないようです？
> 初めて拝見するWebサイトなのですが大変面白いです。ご紹介TNXです。
> ARRLのお家騒動なども書いてあり、何処もかしこもと思いました。