竹を割ったような商品説明でいいですね。
HROは今年５０周年のようです。特売がないか要チェックです。

> JF2WL氏のブログです。
> https://koitoyaki.com/jf2iwl/jf2iwl-019-05-17/
K4関係情報でしょうか、この日の分は何も記事出てこないようです？
初めて拝見するWebサイトなのですが大変面白いです。ご紹介TNXです。
ARRLのお家騒動なども書いてあり、何処もかしこもと思いました。

遠隔受信して性能を確かめるのFBです。

JF2WL氏のブログです。
https://koitoyaki.com/jf2iwl/jf2iwl-019-05-17/

> もはやQRP機なのか？です。

もはやQRP機なのか？です。マニュアル、紹介がアップされています。
https://ftp.elecraft.com/K4/Manuals%20Downloads/K4%20Built-In%20Operating%20Manual,%20rev%20B6/K4BuiltInOperatingManualrevB6.html
https://ftp.elecraft.com/K4/Manuals%20Downloads/Intro%20to%20the%20Elecraft%20K4,%20rev%20B4.pdf

http://shop.qrp-labs.com/kits/qcxmini
GPSつけると98USDなかなかです。

http://www.4sqrp.com/kitIndex.php

17m CW機のOzark17上級者向けとCrystal Spotterがリリースされています。
残念ながらいずれも海外向け頒布はありません。

https://www.cqcqde.com/fs/cqohm/cwputi

販売店が草の根頒布K20-DX コンセプトをまねて出してくるのですから面白いですね。
活動の方向は間違っていなかったのだなと手ごたえは感じます。

しかしながらGHDさん（CRK-10A使っていただいてます）
安い品物はサブブランドとはいえ、せっかく築いた高級電鍵のブランドイメージが
失われ、利益も出ませんからあまりお勧めはしません。
ベンチャーやバイブロは5000円のパドルを出して安っぽい夢にしていません。

なにせ儲からない部分ですから草の根ボランティアがやっています。
草野球のメンバーもいずれ高級なグラブを買うかもしれません。

理想はアマチュアを育成する良質良識のあるハンドクラフト数社が持続可能な形で国内に残ること。
数だけ売りたいギラギラしたオジサンたちは縮小するマーケットで消えていく運命です。

http://www.kida-elec.com/kem-rx7-dx.html
期間限定で注文受付中のようです。

> 私は5Wと4mホイップでWと南極も出来ています。
> 10メガ以上は国内外の差別がなく自由に交信できます。

南極はすごいですね。ペンギンまで電波が届いていると思うと不思議です。「復活の日」も思いだします。
7074はHL狙いでしょうか、14MHｚは近距離DXと何とかなりそうな気もします。

> > D4D(7.041)は、SSB化後に変更申請も通り、国内QSOの実戦機として活用させていただいています。
> > FT8にのめりこんでいて、ここ3ヵ月ほど半田ごてを握っていません。

すばらしい実績ですね。本当にこんな簡単なリグで１０万円クラスの無線機と互角にQSO出来るのですからFT8はいいですね。

> > 購入したキットが、”積んデレ”状態になっています。

遊んであげないと拗（す）ねるかも。

BT

CRK-10A完売になりました。

JA0NTRさん、レポートありがとうございます。
フィルター化の発案を出した私としてはうれしいです。
"積んデレ"のキットは10.136MHzに改造できませんか？
私は5Wと4mホイップでWと南極も出来ています。
10メガ以上は国内外の差別がなく自由に交信できます。

> D4D(7.041)は、SSB化後に変更申請も通り、国内QSOの実戦機として活用させていただいています。
> FT8にのめりこんでいて、ここ3ヵ月ほど半田ごてを握っていません。
> 購入したキットが、”積んデレ”状態になっています。

D4D(7.041)は、SSB化後に変更申請も通り、国内QSOの実戦機として活用させていただいています。

9/26〜2/2の間（実運用日数30日）で国内380局とQSOし、
・AJD（11/22にはOneDay AJD達成）
・WAJA
・JCC=232、JCG=36
と、2W出力とは思えないほどで国内QSOでは十分すぎる結果が出ています。
QSOいただいた方からのレポートも思ったよりも「+」が多く、「+37」が返って来た時にはちょっと信じられませんでした。

当局のアンテナはベランダから上げている地上高10mの逆Vアンテナ"TV-416J"ですので、こんな環境でも十分実用になるD4Dの性能に驚いています。

D4Dの欠点としては、SSB化のクリスタルフィルターの性能上2Wフルに出せる帯域が狭いことです。
2W出せるのはアンテナチューナーとの関連で「1400〜1700Hz」の300Hzの帯域のみとなるため、日曜日など強力な局がこの帯域を埋め尽くしている時は全く運用できません。
まあ、私の場合は平日運用が出来るのでそれ程不便さは感じていません。

あと２台のD4D(7.074)、D4D(14.074)は、さすがに2Wでは国外に飛んでくれません。
相手の信号が見えていても、呼べども呼べども応答なく本当に送信できているのか心配になり、再度調整し直してもやっぱり無理でしたので諦めました。

D4Dの活躍でFT8にのめりこんでいて、ここ3ヵ月ほど半田ごてを握っていません。
購入したキットが、”積んデレ”状態になっているのを早く解消しなくてはと思っている今日この頃です。

三密を避けるため閉店間際にInterfaceを買いに行ったので
短時間の立ち読みだけですが内容が濃いと感じました。
NHK熊本500kW局が海外でどれだけ聞こえるかというのは
この手の本としてはなかなかダイナミックです。

>●遮るものが何もない「ゆりかもめ」でどれだけ受信できる？

”うみほたる”では？？

2017年8月号

「ラジオライフ」および「ラジオマニア」のラジオ関連記事をよりすぐったお得な一冊。最新の受信機ネタなど新規ネタも満載！ 現行ラジオ約30機種のレビューも!!

【内容】
カラー企画
●H-501vs ATS-909X ハイエンドBCLラジオ対決
●広帯域受信機HRD737のラジオとしての実力　ほか

第1章　実験・知識編
●遮るものが何もない「ゆりかもめ」でどれだけ受信できる？
●SNSも利用！ ラジオEスポ受信術
●NHK第二・熊本局はどこまで聞こえるのか？
●ラジオ日本・ワイドFM局の受信可能範囲は？
●2020年の短波事情を振り返る　ほか

第2章　改造・工作編
●小型短波ラジオER-C57WRパワーアップ改造
●DSPモジュールを使用したFMステレオラジオの制作
●「ちょい足し」でラジオ魔改造！
●しゃべらなくても操作可能なスマートスピーカーラジオを作った！　ほか

第3章　機材編
●感度と音で比較 AM／FMラジオ ベスト・バイ
●防災ラジオどれが使える？
●高級スピーカー型ラジオPAL-BTの実力は？　
●ワンセグTV機能付きラジオの魅力　ほか
https://www.sansaibooks.co.jp/mook/m-radio/%e3%83%a9%e3%82%b8%e3%82%aa%e5%8f%97%e4%bf%a1%e3%83%90%e3%82%a4%e3%83%96%e3%83%ab2021.html

> 定型フォーマットのためkindle ペーパーWhiteには置けないといった様子です。

なるほど、理由が分かりました。

> 面白かったのは米国FCC方式とEUのITU-R方式でIMDの測定の仕方が違うなど詳細に書いてあります
> そのほか一通りの無線機測定は全部載っています。

測定方法を網羅した本は貴重ですね。紙の本として購入するかもしれません。
各種規格書には計測方法が書いてあるものの、その特定の部分だけです。しかも高い（業務価格！）
ネットや雑誌でもたまに解説を見かけるのですが、スポット情報なんです。
同じ項目（IMDなど)を測るにしてもいくつもの方法があるのはよくある話です。それぞれに長所短所があり、「アマチュア的には〜」という見方で読んでみたいものです。

> 固有の測定器そのものの話はそれほどありません。自作測定器でというのもありません。
> おすすめです。

自作測定器が登場しないのは意外でした。表紙からはそれも期待したのですが。。。

追加で入荷しました。
少し忙しくなっておりますが、リクエストあれば発送します。

> Kindleでアマゾンから買った本が読めない場合があるとは知りませんでした。情報ありがとうございます。

定型フォーマットのためkindle ペーパーWhiteには置けないといった様子です。

> 中身の方はいかがでしたか？IntroductionやTest instruments and tools、目次を読んだ限りでは、歯ごたえがありそうな感じです。

ざっと目を通した段階です。
面白かったのは米国FCC方式とEUのITU-R方式でIMDの測定の仕方が違うなど詳細に書いてあります
そのほか一通りの無線機測定は全部載っています。
固有の測定器そのものの話はそれほどありません。自作測定器でというのもありません。
おすすめです。

> 買ってみました。しかしKindleペーパホワイトに配信されない？何故？と試行錯誤していました。
> どうやら白黒kndleでは読めない本のようなのです。
Kindleでアマゾンから買った本が読めない場合があるとは知りませんでした。情報ありがとうございます。

中身の方はいかがでしたか？IntroductionやTest instruments and tools、目次を読んだ限りでは、歯ごたえがありそうな感じです。

https://eleshop.jp/shop/
特売になっています。
移転先がどうなるか心配ですね。

RSGB本は他にも紛らわしい、表紙のシリーズがあって
Low Power Scrap BookのあとにQRP Scrap Bookが出たとき
この本は再版なのか別物なのか誰も分かりませんでした。

結局GQRP会報SPRATの記事特選本として、最近の内容になってると
明らかになりましたが、タイトルや表紙は難しいですね。

> > かなり興味あります。表紙の右下はNanoVNAですね。
> > Amazonのサイトでも扱っているようなのですが、なぜかRSGBのとはわずかに表紙が異なっています。

表紙比較です。
元のAE20401のほうが測定器本らしいですがなにかあったのでしょうか。