https://www.jstage.jst.go.jp/article/bplus/6/4/6_277/_pdfITU-R RR(Red Book)は周波数管理そのもの。
それに基づかない無線局の運用を許容しない強制規格。
何でこんなことをアマチュア側から指摘されなければならないんですかね。
税金で雇われている行政府の皆様は、壇蜜のポスターを張るだけの簡単なお仕事です
その招いた結果がこれ、
↓
独特な言い回しをアマチュア局は皆さん勉強しましょう!
周波数チェック⇒お借りして
周波数⇒ポイント
アマチュア無線局⇒同業者さん
あいさつ⇒1月の空もよろしくお願いします(意味は分からないが独特)
スライド⇒すれ違い
レポート⇒交通情報
これが会話の流れ
いいところ転がって(仕事が順調にいくように、安全運転)
バトン形式で、順番に回す
仕事の順番取りは無線機で全てやる
マイナス完了⇒空車になったら実車が優先、無線機を駆使してトラブルを回避たいへん無線機が便利
強制解除、牛小屋?
あける⇒荷物を降ろす
ボランティア無線にも多用されるかもしれませんので、各局今からしっかり勉強してください。
CQ出版さん、ハム手帳の用語も更新をお願いします
元動画が炎上の上消されたので、謝罪になっていない謝罪動画を引用しておきます