すみません。No5010の投稿、途中エンターしてしまいました。削除いただければ助かります !拝

ツイッター上で勝手連的に盛り上げ役をしているJH9DMDです。
1月12日(火)10:00〜開催の電波監理審議会では、今回のパブコメ案のアマ無線の社会貢献は、審議されないとの情報が出ています。かなりFAX作戦が応えているのだろうと考えますが、真意が測りかねているところです。

ALINCO公式動画がありました。売る気がないわけではないようです。

長らくありがとうございました。中国側在庫ももう無いみたいです。
DSBのままで欧米ではずいぶん売れたようですが、日本では
7041SSBフィルタが開発されてからは人気となり都合40セットくらいでした。

GHK加藤さん設計の３素子基板は優秀です。
7040のQRPクリスタルがFT8用のフィルタになったという面白い経緯です。

> > > 私もFAXしました。
> 私はFAXできなかったので、日本郵便のWebレターで反対意見を表明しました。

お疲れ様です。
今回相当数のFAX、手紙が届いて事務局は困惑するかもしれませんね。
しかし、今回提案をしたといわれるJARD会長（提灯有識者の元大学教授）は
操り人形的で深い考えもなく、その裏にはJARD理事として元審議官級の総務省OB。
お小遣いをもらうためにテコ入れが策が必要、、、あたりが大人の事情となる黒幕でしょう。

電波監理審議会も有識者委員は形だけ、審理官も総務省課長級
その他関係出席者は総合基板局長から電波部長から、黒幕OBに忖度するほうが
はるかに大切ですから、どうやって届いたFAXと手紙を無きものにスルーするか
有能な官僚のお仕事です。最初から結果ありきでアマチュアの意見なんてどうでもいいんです。

（以上は個人の勝手な想像です）

でもそのとおり、アマチュア無線家としてやることはやったし、どうでもいいではありませんか。
粗造乱造のつけの最終形。我々の常識からみれば世界に笑われて終わりです。

コロナで自分の人生がいつ終わるか分からなない時代になってしまいました。
本当に素晴らしいアマチュア無線と、バカも言い合える心豊かなアマチュア無線仲間をを知っていて、
短い人生の中で100％楽しんだのは、間違いなく我々の側なのですから幸せなことです。Hi

> > 私もFAXしました。
私はFAXできなかったので、日本郵便のWebレターで反対意見を表明しました。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLDP9oGiu60jKiwH_CO-EFGUMZNbeqDagq
Youtubeから

> 私もFAXしました。

お疲れ様です。マルコーニの時代から間違ったことには理路整然、物申すことにより権利を獲得し、
行政からも技術では尊敬されるのがアマチュアの歴史です。今またその時に立ち会っていることに面白さを感じます。
コロナ時代こんなところに足跡を残す記念かもしれません。

アクセスランクで抜けるとは思えなかったのでちょっと嬉しいです。

私もFAXしました。

ということでアマチュア有志各局が電波監理審議会にFAX送付を行っているようです。
Twitterで見る限り大勢が送っているようです。PDFを印刷してFAXするのみです。

Twitter
https://twitter.com/no_psradio

”#アマチュア無線の業務無線化に反対”というのはすこし議論が飛躍して争点がずれているとおもうのですが、
先のパブコメに加えコメントする機会には違いないので、大筋同意で同調したいと思います。後悔先に立たずです。

Rickのこのページに自作のヒントがたくさんありそうです。
http://web.cecs.pdx.edu/~campbell/
リンク切れもありますが、web.archiveを使えば見れるかもしれません。

http://www.arrl.org/news/wsjt-x-2-4-0-introduces-new-digital-protocol-q65

何やらすごい弱電界用のプロトコルが新たに実装されたようですね。
死んだ6mバンドでQSO出来るとありますので、QRP用にも使えそうです。

> この記事(dcrx68a.pdf、下に一部コピー)ですね。なぜか現在の彼のホームページからは見当たらないようです。

本当ですね。良記事でしたのでCA3028RXのページからリンクしていたのですが消えています。
幸いなことにWebWaybackでは見られます。
https://web.archive.org/web/20191024001600/http://w7zoi.net/dcrx68a.pdf

> 私もダイレクトコンバージョン(DC)受信機作りました。Wesの初回と同様、雑誌のデッドコピーでした。
> RickはEMRFD内で鋭意執筆しています。しかもPortland State Universitの授業でも使っているようです。
> DC受信機は決して入門用だけではありません。確か携帯電話の受信機にもDC構成の受信機が多用されていたはずです。あのシンプルな構成は美学だと思っています。

Wesさんが書かれているDCレシーバーの最初の章と、KK7B、Rickさんの書かれている
DCレシーバー大辞典みたいな章がありますね。WesさんのほうはSMDで作っているのも
斬新です。スマホではもはやチップ化されていますがベースバンドも広帯域化していて中はDC間違いありません。

K20AF電鍵の紹介がHamlife.jpに掲載されました
https://www.hamlife.jp/2021/01/05/crkits-k20af/

> > 相手の方は100�q、200�q越えを経験されているようです。LCRは飛びますねとのことでした。
> アマチュア無線以上にアマチュア無線的かもしれませんね。

144のSSBもGWが思いのほか伸びますので、LCRも同じような感覚かもしれません。
気晴らしにベランダから楽しんでみようと思います。

>特小を2台5k円で落札しましたが、こちらは全く聞こえません。
>バイクツーリングの、お供に考えています

特小は休日などL04チャンネルにて見晴らしの良いところからオンエアーがあると思います。
それ以外は街中ワッチしていて楽しいのは特小ですね、あらゆる職種のちょい連絡に使われています。
DCRは遠距離系、例えば駐車場案内関係などであまり面白くない気がします。

> WesさんのW1FB Doug Demaw氏との関りを読むとダイレクトコンバージョンの黎明期
> ARRLでこの方式の性能真偽が？であったころからやり取りされていて
> 後にSSD（Solid State Design for Amateur)を共著されているというのも輝かしいです。
この記事(dcrx68a.pdf、下に一部コピー)ですね。なぜか現在の彼のホームページからは見当たらないようです。
私もダイレクトコンバージョン(DC)受信機作りました。Wesの初回と同様、雑誌のデッドコピーでした。
RickはEMRFD内で鋭意執筆しています。しかもPortland State Universitの授業でも使っているようです。
DC受信機は決して入門用だけではありません。確か携帯電話の受信機にもDC構成の受信機が多用されていたはずです。あのシンプルな構成は美学だと思っています。

> 相手の方は100�q、200�q越えを経験されているようです。LCRは飛びますねとのことでした。
アマチュア無線以上にアマチュア無線的かもしれませんね。
流星反射は寒さの中お疲れ様でした。

目をつけていたDCRは良さそうですね。
特小を2台5k円で落札しましたが、こちらは全く聞こえません。
バイクツーリングの、お供に考えています。

> 0.5Wに応答は来るんだろうか、 CQを出したところ16�q（GPSデータで表示される）離れた局から
> すぐに応答がありコールサインも出て便利です。
> 相手局は我が家からは430では苦手方向の地域、59+で入感したのでびっくりです。
> 特小サイズの500mW機、大変気に入りました。
> LCRバンドは業務局も全く聞こえないサンクチュアリーです。
> DCRと特小に挟まれて、リグ高めですのでアマチュア以外誰も買わないでしょう。
> でも免許も登録もなしに500mWで楽しめる。実に不思議な面白バンドがVHFに産み落とされました。

0.5Wに応答は来るんだろうか、ということで日中暖かいベランダから
CQを出してみたところ16�q（GPSデータで表示される）離れた局から
すぐに応答がありました。コールサインも出ますので便利です。

相手局は我が家からは430では苦手方向の地域、59+で入感したのでびっくりです。
相手の方は100�q、200�q越えを経験されているようです。LCRは飛びますねとのことでした。
今のとこりリグがICOM一社とALINCOのOEM機しかないので
リグ紹介は要らないかもしれません。特小サイズの500mW機、大変気に入りました。

LCRバンドは業務局も全く聞こえないサンクチュアリーです。
DCRと特小に挟まれて、リグ高めですのでアマチュア以外誰も買わないでしょう。
トランシーバーの段ボール箱には社名印字すらなく、まるで売る気がありません。
でも免許も登録もなしに500mWで楽しめる。実に不思議な面白バンドがVHFに産み落とされました。

> KRAさん、流星反射はいがかでしたか？
> これぞ「専ら個人的な無線技術の興味」ですね。

興味が打ち砕かれるほど寒くてベランダには５分もいられませんでした。
それでも間欠的に外に出てカーチャンクしていました。
カーチャンクタイマー必要です。

> 少々自慢話を。
> なんとEMRDの著者Wes Hayward氏が先ほど立ち寄ってくれました！　先月、投げ文（クリスマスカード）をしておいたのです。このご時世なので立ち話だけだったのですが、コロナが終息し次第シャックにお邪魔する予定です。今晩は興奮して眠れそうにありません。

これは素晴らしいですね。羨ましいです。
If you build it, he will come　みたいなストーリーです。
ARRLからもディスクリート系の製作本は出なくなって久しく、
アマハンも習作実験用になっていないとQRPerから嘆きが聞こえてきています。
EMRFDはもはや永遠の一冊です。また、USPS高騰でもはやこのサイズの本を注文するのも厳しいので
初版へのERATTAもありがたいです。
http://w7zoi.net/

WesさんのW1FB Doug Demaw氏との関りを読むとダイレクトコンバージョンの黎明期
ARRLでこの方式の性能真偽が？であったころからやり取りされていて
後にSSD（Solid State Design for Amateur)を共著されているというのも輝かしいです。

> 時々お邪魔させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

歓迎します。