書き込み、キット頒布参加、ROMクチコミ？で応援下さる各局に心から感謝申し上げます。

昨年は秋月NoSキット＆部品プレゼントを大々的に行い20局以上にプレゼントいたしました。
今年はクリスマスキーの頒布です。無料ではありませんが、このキーはお値段以上に
手間暇かけて準備しています。ハムからハムへ本当にいいものだけを選んで
という共同購入の理念120％の品物です。どうぞ申し込んでください。

http://jl1kra.sakura.ne.jp/K20AF-Key.html

なんとかこの日にたどり着きました

https://www.aitendo.com/product/19255
なんにせよモールス信号を練習する方が増えればFBです。

> これは、これは
> 懐かしいお顔ですね。

今年はヤンキースとホワイトソックスの試合を本当にやろうという計画もあったようですが残念です。
ストーリー的には映画オーロラの彼方へとちょっと似たところがあるかもしれません。
そしてグランドにたとえ今のVUHFのFMバンドの状態では誰も戻ってこないでしょうと感じたりもします。

> 呼出しと非常通信の周波数を確保して、50ch,10ｍＷ,5k円なら面白いです。
>
> > 私は個人的に、特小の430MHz版が良いなと思ってます。

おっしゃられるコンセプトに近いものはDJ-S41(RTA回転式アンテナ)として以前あったですね。
チョイワッチに使いやすそうなので欲しいのですが、最近はオークションで高騰していました。

＞口の悪い人に言わせれば「麻疹みたいなもの」でだれでも一度は感染するそうです。

新しいものがたくさん出て今は弱毒化ですね。若い人はかからない。
感染したままの人が多数残って重症化いるのは確かです。あんまりいい例えではありませんが。

ハム手帳、今まで気づかなかったのかもしれませんが
国内交信に利用されている周波数、HF頻用周波数などの表があり
あまりオンエアーしないバンドでどのあたりをワッチすればいいのか分って助かります。

呼出しと非常通信の周波数を確保して、50ch,10ｍＷ,5k円なら面白いです。
ハムならアンテナは自由だし。

> 私は個人的に、特小の430MHz版が良いなと思ってます。
> 10mWしか出ませんが単三電池1本で運用できるのは魅力です。
> お手軽な持ち出し用、またはセカンドマシンにあればいいな、と。
> 1.5Vの電源で働くトランシーバーの自作は、とてもとても。

> > アマチュア無線の2mとか70cmと共用できるようなハンディ機が出てくるとよりFBですね。
> ２つの規格をまたいだ機種は出ませんね。難しいんでしょうか。
　
私は個人的に、特小の430MHz版が良いなと思ってます。
10mWしか出ませんが単三電池1本で運用できるのは魅力です。
お手軽な持ち出し用、またはセカンドマシンにあればいいな、と。
1.5Vの電源で働くトランシーバーの自作は、私の技力ではとてもとても。
メーカーの技術者なら、プログラムと数点フィルタ用素子のコンデンサとコイルを換えるだけで対応できるのではないか？と考えてますが、実現はしないでしょうね。

これは、これは
懐かしいお顔ですね。
まだまだ現役ですか。素晴らしい。

各局はもちろんゴーストでもなくリアルです。
しかし年に一度そんな映画のようにも感じるコンテストがあります。
この時だけは50MHｚはAMの電波で埋め尽くされます（＠１エリア都市部）。

今年はMK-610本体のみで参加してみました。呼び回りですが
移動局はほとんどコールバックがありました。
そしてMK-610で出ていますというと、各局からかみしめるように一言いただけます。
参加皆さんに余裕があり、レトロな機種を楽しんでくださいます
バンドもモードもオペレーターも魅力にあふれていると感じます。

> ベル研のは難しすぎなのでこれがいいですね。
この会社（？）の社外報は難しさでも影響力でも別格ですね。

> 今後の課題で
> ・CNR/SNR
> ・干渉特性
> ・他のSSB、FMとの比較
> ・伝送特性、野外走行伝送特性
> があるのでこれらが優れていたら良いのですが。
運用上の特性をいくつか解説した資料をみつけました。フリーでダウンロードできます。
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/index.php?active_action=repository_view_main_item_detail&page_id=13&block_id=8&item_id=4646&item_no=1
FMと良い勝負をしているようです。しかも占有帯域幅は当然狭い。
書かれていないで気になるのは干渉特性です。ＦＭで経験するような弱肉強食ではないかと。また複数の搬送波で変なビートが起こるのではないかと。
もっともっと調査したいのですが、あいにく（追加費用なしには）ほとんどの文献が読めません。しかも価格がアマチュア価格でない！　フリーな資料を探しまくる落穂拾い状態です。
技術的や経済性以外にも普及への課題は世界を巻き込む力かもしれません。

> 強力な親局がないので
> 体感的にデジタルが飛ばない、使えないことを感じているのではないかと思います。
そうですね。デジタルは固定局対移動局だけでなく移動局対移動局だとアナログと比較してどうなんでしょう。

> 作家の佐藤優氏もアマチュア無線を再開したいと近著で書かれているのには驚きました。
あの佐藤優氏もアマチュア無線に夢中になっていたのですね。口の悪い人に言わせれば「麻疹みたいなもの」でだれでも一度は感染するそうです。

ベル研のは難しすぎなのでこれがいいですね。
> RZ SSB 送受信機特性について、大御所の大黒氏が共著の解説をダウンロードできます
> https://www.jstage.jst.go.jp/article/tvtr/9/12/9_KJ00001965729/_article/-char/ja/

今後の課題で
・CNR/SNR
・干渉特性
・他のSSB、FMとの比較
・伝送特性、野外走行伝送特性

があるのでこれらが優れていたら良いのですが。
タクシー業務でアマチュア機を使ってがDCRを使わないのは消防・ケーサツみたいに強力な親局がないので
体感的にデジタルが飛ばない、使えないことを感じているのではないかと思います。

アマチュアですと飛ばないことも趣味のうちなので、奇しくもUHFデジタル簡易と
430アナログをバーターするようなことになってしまっているような気もします。

書店に昨晩行ったところ、なんと平積みの最後一冊でした。
そして今日ハムショップに今日行ったところ当日に全数売り切れたとのこと。
１年前は売れ残っちゃうよとぼやかれていたのがウソのようです。

手帳の付いた１月号は人気が高いといえ、ステイホームで多くの方がアマチュア無線に再注目しています。
ショップもお客さんが多いそうで年末年始も休みを短めにするようです。

作家の佐藤優氏もアマチュア無線を再開したいと近著で書かれているくらいです。
そして復活組の方はキットを頒布していてとても多いのです。
復活組の方は昔と同じ59QSLではなくアマチュア無線らしい何かを求められているようです。
そこにキットがハマったという方がいらっしゃればそれに越したことはありません。

> > 1.デジ簡　：5Wで登録申請必要；5万円ぐらいする
> > 2.デジコミ：0.5Wで登録不要：無指向性アンテナ取り付け可能：２万円台
>
> アマチュア無線の2mとか70cmと共用できるようなハンディ機が出てくるとよりFBですね。
> 登山にはそういう機種をぜひ持っていきたいです。楽しそうですし、いざという時はさらに心強い。

＋ラジオ受信、＋ユーティリティ受信くらいまでは出ますが
２つの規格をまたいだ機種は出ませんね。難しいんでしょうか。

今日ハムショップに行ってデジコミのほうを注文しました。
デジコミは価格がどこで買っても変わらないので、近くのハムショップで
買うのが一番いいと思います。

GPSビーコン機能を使って流星通信受信イベントが熱心に行われているので
これに参加したいと思います。

ラピュタも公開されました。期待のムスカ大佐、通信シーンは有線Phoneのみでした。
On Your Markで警察官の人のプロテクト外しユニットハンダ付け工作シーンがありました。
このアニメが公開された時はまさか、本当に近寄ると命を保証しない原発が出現するとは思いませんでした。

> 1.デジ簡　：5Wで登録申請必要；5万円ぐらいする
> 2.デジコミ：0.5Wで登録不要：無指向性アンテナ取り付け可能：２万円台

アマチュア無線の2mとか70cmと共用できるようなハンディ機が出てくるとよりFBですね。
登山にはそういう機種をぜひ持っていきたいです。楽しそうですし、いざという時はさらに心強い。

各局、いろいろ記事を教えていただきありがとうございます。

JARL Newsに解説記事が載ったのですね。3ページもあるとなかなかの解説ではないかと思います。（残念ながらほとんど処分してしまったので。。。）
CQ誌にも。（今のCQ誌からは想像がつかない？）

たまたま手元にHamジャーナル No.68がありました。西村氏が約30行にわったて解説しており、概略として
利点：
復調にFM用ディスクりが使える
リミッタが使えるならばAGCが簡単、フェージングに強くなる
キャリア再生なしなので回路が簡単
欠点：
リニアライザーが必要
搬送波付きなので電力効率が落ちる
とのことです。

私なりにもう少し調べてみました。
Real Zeroの理論については難しいですがここからダウンロードできます
https://archive.org/details/bstj56-4-487

RZ SSB 送受信機特性について、大御所の大黒氏が共著の解説をダウンロードできます
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tvtr/9/12/9_KJ00001965729/_article/-char/ja/

エレクトロニクスライフ誌1987年12月には小川伸郎氏（ヤエス？アイコム？）の記事が掲載されているようです
（他にもスペアナの記事とかおもしろそうです）

RZ-SSBの記事は1990年Hamジャーナル No.68に西村芳一氏の解説記事も有るようです。