CoV関連の特集番組での放送になってます。
武漢郊外の臨時病院の状況など、日本のマスコミが報道せず
不眠不休で頑張っている様子がかなりよくわかります。
アマチュア無線家ならではの情報源を活用しましょう。

geocities⇒sakura引っ越し時にPDFファイル転送できていなかった点を修正しました。
JF1RNR今井さんのサイトのように当サイトから外に飛ぶリンク先
切れてしまっているのは仕方ないのでご容赦ください。
このファイル見られないので支障がある、という点はお知らせください。

今週末はバレンタインデーです。各局がFBプレゼントも入手されますよう。

JWO> 実は､かなり前に、1�b径のパラボラアンテナとドイツ製のＳＳＧを貰ってきました。で、パラボラは今は物置に眠っています。
JWO>庭に設置して、受信機繋いでペンレコーダーも繋ぎ、終日観察したら、何か思わぬデーターを取得できるのでは無いかと考えたりしています。

マイクロ回線が減ってしまったので、大きなパラボラは貴重です。
仰角は固定で太陽のトランジットを観測するのでも面白いと思います。
バーストが起きればその日は驚きになるでしょう。
スペアナで観測するのも面白いかもしれません。
謎の人工衛星の電波が受信できるかも。

Dayton併催（場所は別）QRPの祭典FDIM内容です。
JAよりマシですが、こちらも年々高齢化しているのでちょっと心配です。
https://qrparci.org/fdim

Holiday Inn Fairborn, Ohio --Thursday May14
9:15 Jerry Wolczanski "Making an antenna coupler"
10:00 Dave Benson "The phaser:FT8 and other tricks"
10:45-11:15 Break
11:15 Dennis Anderson (Kanga UK): "Why SMD?"
12:00-1:30 Lunch
1:30 Jack Purdum "Using Microcontrollers in you ham radio projects"
2:15 Dino Papas. "Bench set up with inexpensive test equipment"
3:00 Hans Summers ""Reach for the skies: extreme QRP at 35,000 ft"
3:45 End

BuilderthonはなんとGM3OXX追悼のPP2
エーコン管955の２球送信機になります。今時こんなキット出来るのかと
思いますが、米国はNOSパーツが山ほどあるのかと思われます。
QRPmeから追って入手できるといいですね。
PP2はPeter Parkerさんから貰ったジャンクが由来
http://qrpme.com/docs/PP2.pdf

天文学というと大袈裟ですが、空の星には誰も関心が向くと思います。私もそれなりに関心を持っています。
一時、１０�p径の望遠鏡を買って､月を眺めていたこともあります。ベランダでは、揺れるので旨く見えなかったですね。　こんな時、飛んでもな方向に脳味噌が向かえば､庭に天文台設置でしょう（笑）。　
その後、気が変わり､望遠鏡は地元の無線クラブの人にやってしまいましたが､今頃になって早まったなと悔やんでいます。

無線好きですから､電波天文学にも興味が有ります。それなりに本も読みました。
実は､かなり前に、1�b径のパラボラアンテナとドイツ製のＳＳＧを貰ってきました。で、パラボラは今は物置に眠っています。庭に設置して、受信機繋いでペンレコーダーも繋ぎ、終日観察したら、何か思わぬデーターを取得できるのでは無いかと考えたりしています。残念ながら、寝ながらの妄想です。

こんな小さな電波望遠鏡キットでも、全国の都道府県で最低一つでも設置して、そのデータを全国ネットで集めれば、ＡＬＭＡには叶わなくても､それなりのデータが集まるのでは無いかと思っています。　

体を動かさず、パソコンの前で尻餅付いてるボケでした。

以前電波好き＋キット好きが高じ電波望遠鏡キットまでEDCさんと企画しました。
電波望遠鏡の仕組みを体験した学生さんも多いと思います。
１０数年前パラボラ電波望遠鏡キットが手に入る国は日本だけでした。
https://www.edcjp.jp/denp/denp-00.htm
ところが先日、野辺山電波天文台は財政難で閉鎖寸前とテレビ番組で拝見しました。
この１０年間いったい何を間違ってしまったのでしょう。

OMさんの愛用した種本はいつまでも有効です。２石、３石の製作集はいつの時代も愛されます。
日本でも誠文堂や泉先生から同じような本が出ていました。
著者Kneitel氏はK3FLL/WB2AAIのアマチュアだけあってハム寄りの製作が多く
オリジナルは米国内でもプレミアがついているようです。
幸いなことにググるとPDFがヒットし各局さんこれで楽しみください。
案外こんな本とブレッドボードがアマチュア無線復活のきっかけかもしれませんねｗ
https://www.americanradiohistory.com/BOOKSHELF-ARH/Author-Groups/Tom-Kneitel/103-Simple-Transistor-Projects-Kneitel.pdf

米国の個人キットWA3RNCです。
・QSTにも載ったカラフルトランシーバ40MXCVRキット。
・Acrylic40
・送信機Crystalplexer40・30
の３機種があります。
いずれも20MHzVXO、13.96MHzのIFという組み合わせが取られています。
http://www.wa3rnc.com/shop/

> 病院帰りに書店に寄りましたが、田舎の書店には見当たりませんでした。　一寸､マイナーな雑誌は見当たら無くなりました。　精々、ＱＥＸ止まりです。

QEX買うとお財布の中が寂しくなりその月はCQが買えないことがあります。
でも後でReferするのはQEXのほうが多いですからお買い得です。

RF Worldお薦めのページをちょっとだけ。鉄塔特集号はこれを見るだけで
さすが国営放送いい場所を、、とか、こんなアンテナついてたの！？
と楽しめます。そのほかリフトアップ工法等も楽しめます。

メンバーシップ更新のご案内が来ました、、、が、
引っ越し後何回もメールを送ったのに住所変更してくれないので
転送期間が終わった昨年はQRP Quarterly誌一つも受け取れませんでした。

「いつもありがとう（意味なく褒める）。クラブのボランティア運営は分かるので、
　昨年度分の25USDはドネーションでいい。ただ住所を変更してくれないと来年は払えない。」

とメールしました。でもそろそろFDIM前なので忙しくてまた無視か。
アメリカは仕事でもこんなのばかりです。腹も立ちません。守れない人から契約があり、
契約があってもえてして約束は平気で破られる、ということがわかりました。

JA2JWOさん

　マイペースでやりましょう。
私なんか、真空管に縦振りＣＷですよ。
アンテナは釣り竿。これからも。

JA1BVAさん,JL1KRAさん、みなさん、こんにちは。
済みません、コールサインだけでご無礼します。

返信が遅れまして申し訳ありません。年取ると､なぜか書き込む気が出てこなくなるときがあるのです。

病院帰りに書店に寄りましたが、田舎の書店には見当たりませんでした。　一寸､マイナーな雑誌は見当たら無くなりました。　精々、ＱＥＸ止まりです。
名古屋まで買いに行くとなれば、交通標識＋コーヒー代とか食事代で、２倍以上になる(笑)
買う気が無くなってしまいました。買うときには､密林に頼めば翌日には届きます。まあ、１０号しっかり読むことが先のようです。　

アマ無線機だけで無く、無線機はほぼデジタル化されてしまったのですが、中々それに対応できません。一寸ばかりの、プログラム言語知識では、歯が立ちません。精々アンテナをいじるだけです。

インド発のQRP機BITXはタッチパネル化されたようです。
SW40シリーズなどツマミ２個のリグでQRPキットを始めた者にとっては驚きです。
それだけデバイスの入手性が良くなったということと思います。
特殊部品入手に頼らないBITXのコンセプトからは少し外れるようにも感じますが、
ベースになるArduino自体は普遍化しているので多分大丈夫なのでしょう。
SSN低いので製作側を楽しむ時期でこの方向性もありかと思います。
今までTenTecのRevelなどArduinoベースのQRP機はあまり流行ったことが無いのですが、
ディスプレイがあれば盛り上がるかもしれませんね

> 初めて､投稿させて頂きます。

> 明日、病院に行った帰りに書店に寄って見てきます。


ＪＡ２ＪＷＯさん　　お元気のようで何よりです。
ここでお会いできるとは、ＱＲＰのつながりはＱＲＯですね。

先日、ウオーキングの途中で、道路沿いにある病院の中の書店へ寄ったら、ＣＱ誌が置いてありました。
こんな所に！！と驚きました。

お元気で。

JWO> ＲＦ ワールド誌はかなり早い号数から買っていましたので、四でも殆ど理解できず､積読状態です。

実際難しい記事が多いですね。しかし本は買っておくことが重要と思います。
何十万円もするものではありませんし文化の礎です。

JWO> 最近、はやりのＶＮＡを改めて､旧号を引っ張り出して読んでいます。

あの本に載っていた、と読み返し出来るのが良いところです。
Webは消えてしまったりしますし。間違いも多いです。

表紙買いもありとおもいます。青い空にアンテナはいいですね。

ところでお団子ヘアスタイル＋チャイナドレスが満州（中国東北部）とおもっていたのですが
台湾MS公式でもこんなイラスト出てきました。昔の。

ＲＦワールド誌の写真を見て、つい投稿してしまいましたが、ミスタイプと､舌足らずの文で失礼しました。

初めて､投稿させて頂きます。
時々は､拝見していたのですが、いざ書くとなると、手が動きません。
ＲＦ ワールド誌はかなり早い号数から買っていましたので、四でも殆ど理解できず､積読状態です。
最近、はやりのＶＮＡを改めて､旧号を引っ張り出して読んでいます。
明日、病院に行った帰りに書店に寄って見てきます。

今号は買いになります。
スカイツリーのアンテナが上から下まですべて書いてあります。
http://www.rf-world.jp/bn/RFW49/RFW49A.shtml

NASAのCB機を技適を通して市民無線化したという記事も驚きです。
CQ誌本編には載せられずRF Worldに載ったのかもしれません。
http://www.shop-online.jp/nasa/?fbclid=IwAR2CTGgdieJ9fEGf9qmpF2p_q7JT7iQugisMxbaLF61e0gulPICyqzLwm-E
NASA通信は残っているようです。

> WA2FZW，VK3PE，G3ZQC によって
> ブラッシュアップされたものが公開されています．

早速拝見しました。ご紹介ありがとうございます。

> VK3PE Glenn は　公開直後からよくメールをくれていて，
> いろいろ改良を加えてFT7に組み込んだようです．

オリジナルでもカッコよいのに、さらに一目置かれるFT-7になっています。

> 私自身は，1stバージョンを制作した段階で
> 力尽きてしまったので，
> こういう形で継続してもらえると，ありがたいですね．

WebやGitHubでの公開は国境を越えた連携につながります。