> そう言えば、NorCal40Aを教材にした、大学の講義録があったのを思い出しました。
> http://www.n5dux.com/ham/files/pdf/NorCal 40A - PPTs/322-Syllabus.pdf

Norcal40やSSTは手に入らなくなりましたがそのDNAはHT-1Aの中に
生きていますので、シラバスEE322はまだまだ使えると思います。
時々思い出すのはFBですね。

SDRもいいけれど信号を追っかけられるヘテロダインの面白さは
永遠かと思います。

そう言えば、NorCal40Aを教材にした、大学の講義録があったのを思い出しました。
http://www.n5dux.com/ham/files/pdf/NorCal 40A - PPTs/322-Syllabus.pdf
これも15年近く前ですね。結構面白い内容でしたよ。

> https://qsl.net/kf4trd/
>
> SW40+を教材に回路に初心者向けアプローチするプロジェクトです。
> Elmerプロジェクトどうなったっけ？まだあるよ！もう20年前だけどね。
> そんなやりとりがありました。

秋月や千石には完璧に部品が揃っているし便利になっていますが、
ラジオデパートの１Fは改装中で軒並みシャッターが下りていました。
街全体は一見サブカルチャーで賑わっているように見えますが
そのせいか空虚な感じがして仕方ありませんでした。
名古屋でも東京でも同じことが起きているように思います。

この30年間で失われたものがたくさんあるそうです。
ネットとスマホは全てを瞬間的に処理し大変便利になりましたが
大切なシーンや時間を消し去ってしまったのではないでしょうか
しんどくなったら、たまに30年前に戻ってみるのもいいかもしれません。

半年ぶりくらいに寄りました。
ラジオデパートも寂しくなったといいますか
2Fに明和電気のショールームが入っていたり
空いたコマに案内コーナーが出来ていたり。
ラジオセンターもレンタルボックスに空きが目立ちます。
以前はアマチュア無線が2割くらいはあったのが
今は１割以下でしょう。品数も少ないです。
以前も書きましたが、レンタルボックスでは相当に売れないと
１万円以下のものでは赤字になってしまうことが多々あります。

BVA> 「トランシーバ入門」に思いのたけを書いたので、もう充分との気持ち、とのことです。

今井さんにご照会いただいてありがとうございます。
これは無理はお願いできないと思います。善意で公開しているものに対しても
質問が来て対応が必要だったり、そういったのもあるかと思うのです。

齊藤です。

今井さんと連絡とってみました。
「トランシーバ入門」に思いのたけを書いたので、もう充分との気持ち、とのことです。

将来の復活を待ちましょう。

https://qsl.net/kf4trd/

SW40+を教材に回路に初心者向けアプローチするプロジェクトです。
Elmerプロジェクトどうなったっけ？まだあるよ！もう20年前だけどね。
そんなやりとりがありました。

休止した旧QRP-techのコンテンツも消したりせず
Refer出来るようにしています。
WのQRPerのほうがネット上のコンテンツを放置消滅させず
公共財として大切にしているような気がします。

エルマー・ファッドは最近見ませんが
ルーニー・テューンズのドジな愛されキャラクターです。

> 無線関係のブログ多数も終了になりそうです。
> 今日のうちにご覧になってください。

JF1RNR今井さんのページは滑り込みでローカルに保存しました。
合計１GBになりました。消えてしまうのはあまりに惜しいです。

と思ったら、Yahooから”あなたの”blogは消えましたと
連絡が来ました？？？
思い出したところDJ-C7ファンクラブというブログを自分で作って
すっかり忘れていました。手に入らない機種で手元にもありません。
FBなQRPハンディ機で数年間カバンの中のお供でした。
DJ-C7で検索すると上のほうに出てきたのでアクセスはあったのかもしれません。
メモリ編集インターフェースの回路などが記されていたと思いますが
一般的なものなので失われてもたいしたことはないでしょう。

継続中です。

クリスマスプレゼントは整理する時間が無いので
お正月福袋に宗旨替えいたします。

Altoid缶の厚さに入れるために
部品などを調整中のようです。

今年はギリギリまで年末発送します。
お正月に組み立てたいものなどあればお知らせください。

QCQ企画さんのwebにあるあなたの街のハムショップページは素晴らしいです。
お店の中の様子もわかりますし、パーツの様子などもわかります。
ハムショップ≠JAIAショップではありませんね。
QCQ企画に賛同して草の根でハムを増やしているお店でしょう。

今季も自作満載です。
Pixieを最大限工夫したPixie-MAX
ドブス卿のSuddenにMC1350を奢ってしまったSuper Sudden
低電圧真空管プロジェクト（必ず毎回真空管の記事はあります）
シンプルSSB機、そのほか色々。
日本の雑誌に無いリグの自作中心のアマチュア無線
ここにはまだあります。

無線関係のブログ多数も終了になりそうです。
今日のうちにご覧になってください。

KD1JVが新しいトランシーバーYet Another SSB Transceiverを
発表しました。MLの信者たちが打ち震えていますｗ

米国HSCで変なキットが出てるという時代を覚えている方は
もう少ないのではないかと思います。Pixieのキットは
いまやどこでも手に入るようになりました。
そしてあくなき発展形が作られていることにも驚きます。
おそらくPixieに対してRockMite級のマイコンを奢ったデザインと
思われます。ケースがまた素晴らしいですね。https://mp.weixin.qq.com/s/d_qXXhk6VwqU8Jb7mHPs1Q

> 北欧で優れたキットを頒布していたJUMA Radioがリタイアしました。

情報ありがとうございました。
136kHzのキットなども珍しく貴重でした。
Si5351などのデバイスが普及する前からいち早くDDSを先進的に採用、
デザインも北欧らしく気品あるものです。
お持ちの方は貴重になるかと思います。
やはりTX1やRX1までやめられてしまうということは
リニアは続けるけど小さなキットは
手間も多いしもう止めようということでしょう

いずれのキットベンダーも同じ状況と思われます。

皆さんがホームページで発表されている製作状況を見ると、かなり
手応えがありそうなキットだったので、尻込みしているうちに
引退ですか。残念です。
金額的にも簡単に手を出せるものではなく（個人的感覚）、いつかはと
思っていたのですが。

長い間、在庫無しが続いていたのは、色々と手を打っていたのですね。

いつ作れるか分からないので、購入はしていませんし、ページを訪問するのも
一回/年程度になっていましたが、他とはちょっと違う内部構成で、作るのも
手応えがありそうなキットで好きでした。外観も白を基調にシンプルに
まとまっていて好みでした。私も、なくなってしまうのは惜しいと思うひとつです。

北欧で優れたキットを頒布していたJUMA Radioがリタイアしました。私はTRX2A + SE Optionを組み立てましたが、D-100とか入手しておくべきでした。

http://www.jumaradio.com/juma-trx2/
http://board.jumaradio.com/viewtopic.php?f=11&t=391

1KWリニアや小物は頒布継続のようです。

TRX2AはアナログPSNでクリアな音質、中華にコピーされた時期もありましたが、もう入手できないのかと思うと残念です。

ここ１年くらいの間はキットを取り扱ってくれるリセーラーを探していたようでした。

なかなか面白いキットですね。
６０年代の初歩ラジオや無線と実験の読者には涙ものです。
ただ入手難の四連バリコンは別途調達しなくてはなりません。
中国語の電約なので分かり辛いですが、トランスとバリコンは
別途調達してくださいと読めます。
ジャンク箱に基板マウントの四連FMバリコンがあれば買いかも？
でも真空管時代のFMチューナーはQRHが激しく、AFCでドリフト
をキャンセルしていました。回路図は見ていませんが、リアクタンス管
というバリキャプの真空管版を使っていたら温故知新ですね。
またマルチプレクスは流石ICを使っていますね。
真空管時代なら１９KHzのサブキャリアを２逓倍
してFMに重畳した超音波DSBの差分信号を検波して
いましたが、流石PLL　ICを使ったマルチプレックス
の方が安定しますね。
入手難の10.7IFTや周波数分別用IFTが入手できるだけ
でもお宝かも？

> まだキット化可能なことに驚きました。