> 　私は小学校5年生でして、興味のママに街中に廃棄されている
> TVやラジオから部品を頂戴し、トランジスターも真空管もこなせるようになっていました。
> 　『図解ワイヤレス・マイク制作集』は初歩のラジオ編集部ですが、
> 先の3球式のST版だと6ZDH3A　6WC5　12Fのラインナップと思いきや
> 6ZP1で低周波増幅を行い、6WC5のプレートに変調を
> 掛けていたのでしょうか？
> 整流菅は80クラスですね（SD-1でもOK)
>

昔の話はどこまでも続くので、この部分だけ、記憶を復活させました。

興味の向くまま、５球スーパーや並四を分解して、部品をあつめ、作ったり壊したりしていました。

サイトウホウソウキョクの構成は、
マグネッチックスピーカーをマイクに
６ＺＰ１で増幅。ＯＰＴから６ＷＣ５の第３グリッドに入力。
６ＷＣ５では、５球スーパーの局発回路をそのまま流用。
そのプレートには、なんだかわからないまま、釣り竿を切った竹筒に電線を巻いて、ＲＦＣの積り。
そこからコンデンサーで陸式ターミナルそして３０センチ長の垂直電線。
整流は１２Ｆでした。
しかし、隣のおっちゃんのレポートにビビッてしまい、即、分解。
真面目にラジオだけの製作に切り替えました。
中三の時、ＭＴ管の２バンド５球スーパーのキットを製作。
短波帯を初めて耳にしました。
その時、放送では無い、普通の人の声が聞こえ、これが
アマチュア無線か　と気づきました。
聴いていると、町内の電気屋のおやじの声でした。
「電気のナカムラです」やってました。３．５メガだったと思います。
翌日、その電気屋さんを訪ね、おじさんの声を聴いたよ、
というと喜んでくれました。
シャックに入れてもらい、初めてアマチュア無線を目にしました。大きな丸いダイヤルの機械があり、時が過ぎて、
あれが９Ｒ５９だったと気づいた次第です。

２バンドの５球スーパーラジオは、現シャックに健在です。
RINCANという名称です。ご存じの事と思います。
オワリ
孫が遊んでいます。

> 長いので、改題しました
ワイヤレスマイクの話題ですのでVYFBです。

> > 　免許を要しないレベル500μV/3mです。
> > 472kHz１Wくらいなら１ｍのワイヤーでもクリアする
> > のですが、ミスマッチで異常発振するので、
> > 50Ω抵抗器に１ｍのワイヤを繋いだ実験です。
>
> はい、了解です。ＱＲＰにＰを何個か追加、という感じがします。
2.17dBiのダイポールだと自由電界の減衰で出力はｐWレベルですが
波長に対して極端に短いし、ミスマッチも手伝って、中長波域だと
かなりの出力（１W程度？）ですが、回り込んで異常発振したので
５０Ωのダミーにヒゲを付けています。

> > 　昔、２石トランジスターで中波帯のワイヤレスマイクを
> > 作り、6BE6単球のは、数メータのワイヤーで１ｋｍ以上
> > 飛んでいたのはビックリでした。
> > 当時の15μV/100mは遥かに超えていたのでしょう・・
> > 真空管→HiZ→ロングワイヤーもHiZ　マッチングOK
> > ですから
> 　お尋ねしてみるものですね。
> 6BE6の話題とは、驚きです。

『図解ワイヤレス・マイク制作集』
初歩のラジオ編集部著
誠文堂新光社
昭和46年（1971年）初版発行
に掲載されていた、

　「超小型放送局AMポケット型2石ワイヤレス・マイク」59-62ページ
2SC372　2石　低周波増幅→発振及びベース変調　��88コイル
　ゲルマトランジスター使用記事が多かったので、製作した
昭和53年（1978年）にはシリコントランジスターの方が安く
熱に強いので、使った覚えが有りマス（��88コイルも販売中）

　「電灯線式3球AMワイヤレス・マイク」75-78ページ
オリジナルは6AV6　6BE6　5MK9　3球式
廃棄トランス式5球スーパ　6BE6　6BA6　6AV6　6AQ5　5MK9から、
5MK9は廃棄TVから頂戴したSD-1（シリコンダイオード）とし、
当初6AV6に廃棄ラジカセから頂戴したコンデンサーマイクを
繋ぐと発振したので、6BE6へ直接入力しました。
電話級を取らず手探りで面白いことをしていました。
　ハムがかなり混入しましたが、2石ワイヤレス・マイクより
相当飛んでいたので、遊びましたHiHi
何故かHAMに行こうとは思わなかったです。

> 中学生のころ、初歩のラジオにあった6WC5を使った
> 中波帯の送信機を作りました。変調は6ZP1。
　私は小学校5年生でして、興味のママに街中に廃棄されている
TVやラジオから部品を頂戴し、トランジスターも真空管もこなせるようになっていました。
　『図解ワイヤレス・マイク制作集』は初歩のラジオ編集部ですが、
先の3球式のST版だと6ZDH3A　6WC5　12Fのラインナップと思いきや
6ZP1で低周波増幅を行い、6WC5のプレートに変調を
掛けていたのでしょうか？
整流菅は80クラスですね（SD-1でもOK)

> シャーシ上の陸軍ターミナルに３０センチほどの電線を立てて、アンテナとしました。こちら「サイトウホウソウキョクデス」とやって遊んでいました。
> 翌日、屋根続きの隣のおじさんが「ラジオから〇〇ちゃんの声が聞こえた。ビックリした」と、言いに来ました。
> これには、本当にビックリしました。何か、悪い事をしたのか、と思い、強く記憶にあります。もう７０年くらい前の実験です。
　その20年後に私も遊びまして、その後のミニFMの走りというか、LPレコードを
ステレオ（廃棄品再生）で鳴らして（直接接続せず、コンデンサーマイクで
拾って）、友達の家へ行き、その家のラジオから聞こえたのは感激でした。

> > ということでＡＭにはこだわりが有ったりします。
>
> と、いうことで、私の最初の電波もAMでした。
私は最後のミニAM世代だったともいます。
その後テクニクスからFMで飛ばせるレコードプレーヤが出たり、
ミニFMが流行りだして、そちらはメジャーすぎたので
あの基板からさらにAMに磨きをかけだしました。
このあたりはAMマニュアルに投稿しようと思います（6月末〆切）

長いので、改題しました

> 　免許を要しないレベル500μV/3mです。
> 472kHz１Wくらいなら１ｍのワイヤーでもクリアする
> のですが、ミスマッチで異常発振するので、
> 50Ω抵抗器に１ｍのワイヤを繋いだ実験です。

はい、了解です。ＱＲＰにＰを何個か追加、という感じがします。
>
> 　部屋の中しか飛ばないですね（これ以上飛ぶと
> マズいです）
> 　昔、２石トランジスターで中波帯のワイヤレスマイクを
> 作り、6BE6単球のは、数メータのワイヤーで１ｋｍ以上
> 飛んでいたのはビックリでした。
> 当時の15μV/100mは遥かに超えていたのでしょう・・
> 真空管→HiZ→ロングワイヤーもHiZ　マッチングOK
> ですから
>


　お尋ねしてみるものですね。
6BE6の話題とは、驚きです。
中学生のころ、初歩のラジオにあった6WC5を使った
中波帯の送信機を作りました。変調は6ZP1。
シャーシ上の陸軍ターミナルに３０センチほどの電線を立てて、アンテナとしました。こちら「サイトウホウソウキョクデス」とやって遊んでいました。
翌日、屋根続きの隣のおじさんが「ラジオから〇〇ちゃんの声が聞こえた。ビックリした」と、言いに来ました。
これには、本当にビックリしました。何か、悪い事をしたのか、と思い、強く記憶にあります。もう７０年くらい前の実験です。

> ということでＡＭにはこだわりが有ったりします。

と、いうことで、私の最初の電波もAMでした。

> > 　今は３ｍ500マイクロボルトのワイヤレスマイクのA3Eで
> > 楽しんでおります。
>
> はて？　これはどんな仕掛けでしょうか。興味あります。

　免許を要しないレベル500μV/3mです。
472kHz１Wくらいなら１ｍのワイヤーでもクリアする
のですが、ミスマッチで異常発振するので、
50Ω抵抗器に１ｍのワイヤを繋いだ実験です。

　部屋の中しか飛ばないですね（これ以上飛ぶと
マズいです）
　昔、２石トランジスターで中波帯のワイヤレスマイクを
作り、6BE6単球のは、数メータのワイヤーで１ｋｍ以上
飛んでいたのはビックリでした。
当時の15μV/100mは遥かに超えていたのでしょう・・
真空管→HiZ→ロングワイヤーもHiZ　マッチングOK
ですから

ということでＡＭにはこだわりが有ったりします。

> FCZの総目次、excelとtextのデータがあります。ご連絡いただければ、対応いたします。
KRAさんのおかげで、共同購入プロジェクトのアーカイブのページ、
https://jl1kra.sakura.ne.jp/Archive.html
に置いていただけました。KRAさんありがとうございます。
テキストファイルですが、Tab区切りなのでExcelに読み込むのも簡単だろうと思います。活用いただければ幸いです。

> 　今は３ｍ500マイクロボルトのワイヤレスマイクのA3Eで
> 楽しんでおります。

はて？　これはどんな仕掛けでしょうか。興味あります。



> 　20数年？利用させていまして、JG1EAD仙波さんが
> 自作プラーザとして始められたと思い込んでいましたが
> JE2CDCさんのＱＲＰ　ＰＬＡＺＡが発端だったんですね
> https://sites.google.com/site/jg1eadweb/
> 教えて頂き、ありがとうございます！！
>
> 過去ログを見ると、嬉しいや、恥ずかしいやら、若かったですねー
>
> > にぎやかな掲示板、賛成です。これからも続けましょう。
> 　実名投稿で、皆でワイワイ楽しんで、虎の子デバイスを
> 昇天させてしまっても、笑顔で・・これはケアレスミスに注意！！
>
> いつぞやのハムフェアでJA1BVA齊藤さんの136kHzのブースで
> 解放される寸前の472kHzの音声可能性を熱く語った日々は
> 懐かしいです。
> ハムフェアはずっとご無沙汰ですが、またお会いしたいですね。
>

懐かしい話題ですね。すっかり記憶のかなたになっていますが、
長中波帯は、現在も継続しています。大きなアンテナが可能なので、父島ＪＤ１で楽しんでいます。
長中波の世界でも、波長が長いと交信が困難です。
４７５Ｋ帯は、必ずJA〜JD1間で交信出来ます。
１３６Ｋ帯は、ここ１０年間、交信ゼロです。

> 472kHzの運用場所制限撤廃もいつになるやら・・
> 音声許可も欲しい所です。
バンド幅が７ｋＨｚしかないので、ちょっと困難な感じがしますが、モードが増えると楽しみも増えるので、希望は持っています。

> 　今は３ｍ500マイクロボルトのワイヤレスマイクのA3Eで
> 楽しんでおります。

> > 　ハイ、JL1KRA中島さんがJG1EAD仙波さんから続くこの掲示板を
-snip->
> この掲示板の最初は、JE2CDCさんのＱＲＰ　ＰＬＡＺＡを
> JL1KRAさんが引きついて、「新」がついたと記憶しています。
> もう２０年近くになると思います。
　20数年？利用させていまして、JG1EAD仙波さんが
自作プラーザとして始められたと思い込んでいましたが
JE2CDCさんのＱＲＰ　ＰＬＡＺＡが発端だったんですね
https://sites.google.com/site/jg1eadweb/
教えて頂き、ありがとうございます！！

過去ログを見ると、嬉しいや、恥ずかしいやら、若かったですねー

> にぎやかな掲示板、賛成です。これからも続けましょう。
　実名投稿で、皆でワイワイ楽しんで、虎の子デバイスを
昇天させてしまっても、笑顔で・・これはケアレスミスに注意！！

いつぞやのハムフェアでJA1BVA齊藤さんの136kHzのブースで
解放される寸前の472kHzの音声可能性を熱く語った日々は
懐かしいです。
ハムフェアはずっとご無沙汰ですが、またお会いしたいですね。

472kHzの運用場所制限撤廃もいつになるやら・・
音声許可も欲しい所です。
　今は３ｍ500マイクロボルトのワイヤレスマイクのA3Eで
楽しんでおります。

>
> TSSさん,BVAのさんのオススメ方式ですね。結局は作っては試し壊しているので
> 変更申請はいつもその先です。
>

過去のＣＱ誌の自作記事にも、「完成したので、さっそく運用してみました」という記事が結構ありました。
これが現実だと思います。
自作機が完成してから、増設の変更申請をいつまでに行うのか、法的な規定がありません。
新しく購入したリグの保証を、いつまでに受けなければならないか、の規定もありません。

ＴＳＳの担当者は、私の質問に答えました。
「保証願いをいつまでに出すかは、決まっていません。
自作機が完成したら、しばらく運用してみて、大丈夫となったら、保証願いを出してみて下さい。」

「直ちに」「速やかに」とかいろいろな言葉がありますが、
私なら、完成し、運用してもう2年も経ったので、そろそろ速やかに保証願いを出そうか、という感じです。
と、言いつつ、保証願いを書いている内に、新しい計画のため、その送信機を分解した、という流れが何度もあります。

> > 良い本が手に入って良かったですね！
> 　ハイ、JL1KRA中島さんがJG1EAD仙波さんから続くこの掲示板を
> 運営頂いているお陰様で、自作の神様（大久保さん、高田さん、木下さん）の
> お導きと思います。
> そして未来につなげて行くのが我々の使命ですね。
>


この掲示板の最初は、JE2CDCさんのＱＲＰ　ＰＬＡＺＡを
JL1KRAさんが引きついて、「新」がついたと記憶しています。
もう２０年近くになると思います。

にぎやかな掲示板、賛成です。これからも続けましょう。

> 連続書き込み失礼します。
こちらも連続投稿すいません。
にぎやかなのが良いと思っています。

> 今　ざっと　ググってみたら　一杯記事ありますね。
> 他人様ばかり頼ってないで　自分でやれということだと思いますが
> ほとんどが　AVR等の　CPUを使ったものです。
> 私は　半世紀近く前に　8008のアセンブラで　プログラムから逃げたので
> この手は　無理です。　74系のロジックなら何とかなるのですが。
> 昔の　試作基板から外した74系や4000系のICが　ｼﾞｬﾝｸ箱の中で　唸ってますので
> 消化しなければ。
> 一応　予定は16MHzの　発振器がありますので　1MHz(1uS）でカウントしようかな
> などと　妄想しています。
　レシプロカルカウンターはPic時代にちょっとかじってその後ほったらかしでしたHi
低い周波数領域は使わないと思いました。
　8008から8080そしてZ80と8085の時代に自作Z80ボードに
ハンドアセンブラで手動コンパイルでテンキーを叩いて、7セグの16進表示
は10代で出来ましたが、PC-8801を入手してから飛躍しました。
その後BasicからPascal、C・・オンボードはPic16F84がリリース
されてから自動HiアセンブラからArduinoからArduino言語（Cライク）
で、非常にラクチンデス。
　レシプロカウンターはMicobitを使いPythonでコーディングされた
JH7UBCさんのがありました。
https://blog.goo.ne.jp/jh7ubc/e/cc6b4b318b015f5f0cc3a09558523dc8
見て頂くと、とっても簡単なのが最近のマイコンです。

　ここのMicoroBit、ラズパイPicoやArduinoそしてXiao
等を使うとロジックICの組み合わせには戻れないです。
　ラズパイPicoに移植（ポート番号の変更等）して実験しやすそうです。

このレシプロカウンターは面白そうなので
トライしようと思います。

> 良い本が手に入って良かったですね！
　ハイ、JL1KRA中島さんがJG1EAD仙波さんから続くこの掲示板を
運営頂いているお陰様で、自作の神様（大久保さん、高田さん、木下さん）の
お導きと思います。
そして未来につなげて行くのが我々の使命ですね。

> 悪い羽虫に脅かされて噛み付くことしかできないキツネリスも
> 心を開いてくれました。今までが制度に組織に、OMにいじめられて続けたのです。
> そう簡単に素直にならない方もいるでしょう。
　初めて『アニメージュ』連載時に、噛みついてから、安心してというシーンは
中学生には意味が解らず、高校生の時にアニメ化された『風の谷のナウシカ』を
見た時もまだ意味が解らず・・JL1KRA中島さんの解説で40年後に
やっと理解出来ました。
　形ばかりの制度を押し付けられ、組織のヒエラルキーに従わされ、挙句の果てに
上向いて暮らすな下見て・・の前近代的思想のOMモドキに酷い目に
あった方が、硬直化かつ認証バイアスに囚われ、異論の他者を攻撃する
シーケンスは、酷すぎますね。
友愛のHAMFriendshipを理解出来なくて当然と思います。

> でもそんな時代も終わりそうな気がします。
　時代は刻々と変化していますし、皆が受け入れてくれる場所で、初めは
素直になれなくても、徐々に融和出来れば良いと思います。
温かく見守ることが大事ですね。
ココの掲示板なら、未来が開けていると思います。

> > > 出来上がる前に改造と称して ばらしてしまう悪い癖がでなければ
> > > 秋にはできるかなとの感覚なんですが。
> > > まずは ユックリいきます。
> > 　楽しみですので、ゆっくりされるのが一番です。
> > 気の向くままが一番好きな言葉です。
>
> TSSさん,BVAのさんのオススメ方式ですね。結局は作っては試し壊しているので
> 変更申請はいつもその先です。
　運用中に次から次へと形を変えていきますから、もうこれ以上変更しないと
気付いたら相当の年月を要していますから、制度の乖離は大きいです。
　自己認証を認めてくれるまで、機会あるごとに声を上げて、さらに
素直でない方に、選択論ではなく、より良き道を目指すのが良いのではと

皆と共に楽しんでいきたいですね。

> > 　FCZ誌を探していた（300,250,200,150,100及び50号の総目次）
> > のですが、私の力では見当たらずです。
> FCZの総目次、excelとtextのデータがあります。ご連絡いただければ、対応いたします。

　我がままになりますが、出来れば
頂ければ助かります。
　E-Mailはコールサイン（ji3rly）アットマークjarl.com
で届きます。

��7782>>21MHz　DSBトランシーバーは　#87,88,92に載っているものです。
見落としていました。
JA5GHK/exさんのExcelファイルなら一発で探せますね。
羨ましいです。
>私も　JA5GHK/exさんのように　excelのファイルにして　検索しやすいように
>して重宝しています。　ついでに　ＣirQもやっちゃいました。
CirQも作成されているんですね
皆さまのご尽力には敬服いたします。

PDFのテキスト化はリーダでは出来ないので、OCR
ソフトに読み込ませて・・Do it your selfの世界ですが
コピーを頂いて良いのか、少し悩みます。
FCZ誌のPDFも利用させて頂くのも、いつも
申し訳ない気持ちが一杯です。

　私自身が出来るコトをドネーションすることが、
正にHAMFriendshipの相互扶助ですね。

連続書き込み失礼します。
今　ざっと　ググってみたら　一杯記事ありますね。
他人様ばかり頼ってないで　自分でやれということだと思いますが
ほとんどが　AVR等の　CPUを使ったものです。
私は　半世紀近く前に　8008のアセンブラで　プログラムから逃げたので
この手は　無理です。　74系のロジックなら何とかなるのですが。
昔の　試作基板から外した74系や4000系のICが　ｼﾞｬﾝｸ箱の中で　唸ってますので
消化しなければ。
一応　予定は16MHzの　発振器がありますので　1MHz(1uS）でカウントしようかな
などと　妄想しています。

�CXRQ技研(JA1XRQ OM)の最もシンプルなSWR Meter（下記URL）用基板3個続き　？枚
以前にたくさん作られた分とのことです

http://ja1xrq.g.dgdg.jp/Matching_indicator/Matching_indicator.html
http://ja1xrq.g.dgdg.jp/Matching_indicator/SWR%20Meter.02CE3.png

申込はこちらからどうぞ
https://jl1kra.sakura.ne.jp/free-pcb.html

最新作含め、色々お送りいただきました。人気のUV-K5にて使える使える基板です
ふるってご参加ください

�@中波放送受信用のバーアンテナ基板（SMA端子）　→終了
https://github.com/je1rav/UV-K5_upconverter/#中波受信用バーアンテナ

�A短波および中波放送受信用のMLA基板（SMA端子）　を2種　各4枚
素線エレメント用の圧着端子を8セット同封しました．
https://github.com/je1rav/UV-K5_upconverter/#MLA-1
https://github.com/je1rav/UV-K5_upconverter/#MLA-2

�BSI4732改造したUV-K5の用のHF用プリアンプ基板　4枚
https://github.com/je1rav/UV-K5_upconverter/#LNA

こんばんは。
21MHz　DSBトランシーバーは　#87,88,92に載っているものです。
私も　JA5GHK/exさんのように　excelのファイルにして　検索しやすいように
して重宝しています。　ついでに　ＣirQもやっちゃいました。

さて変調部のテストをと思い　2トーン発振器をでっち上げたのですが
低周波用の周波数カウンターがない事に気づいてしまいました。
幸い　手元に数十年前に手に入れた　TC5037Pがありましたので（多分動くはず）
JA9TTTさんの　Webページを参考に　カウンターを作らねばと思っています。
低周波なので　レシプロカル式がいいと思うのですが　簡単で作りやすい回路が
思い浮かびません。　どなたか　タイムベースとタイミング回路のついて
参考になる　Webや　本をご存じの方　ありませんか。
ぜひ　ご教授を。　これだから　出来上がりが遅くなるｳｳｳｳｳｳ

良い本が手に入って良かったですね！

> 　仲間どうし（仲間とは思っていない？）でヒエラルキーを構築し、
> 論破なのか、自身の硬直化した認知バイアスに従っている主張に
> 囚われて、反建設的意見を推し進める様は、多分、腐海か虚無に
> 飲み込まれそうですネ
>
> HAMFrindshipの互いを尊重し、相互扶助が基本と思うのです。

悪い羽虫に脅かされて噛み付くことしかできないキツネリスも
心を開いてくれました。今までが制度に組織に、OMにいじめられて続けたのです。
そう簡単に素直にならない方もいるでしょう。
でもそんな時代も終わりそうな気がします。

> > 出来上がる前に改造と称して ばらしてしまう悪い癖がでなければ
> > 秋にはできるかなとの感覚なんですが。
> > まずは ユックリいきます。
> 　楽しみですので、ゆっくりされるのが一番です。
> 気の向くままが一番好きな言葉です。

TSSさん,BVAのさんのオススメ方式ですね。結局は作っては試し壊しているので
変更申請はいつもその先です。

キット頒布とサポートをしていると自分のことは2の次になります。
たまにアマチュア無線の神様からご褒美があるようです。
大切にします。

> 　FCZ誌を探していた（300,250,200,150,100及び50号の総目次）
> のですが、私の力では見当たらずです。
FCZの総目次、excelとtextのデータがあります。ご連絡いただければ、対応いたします。

>写真の隅に写っているのは FCZ誌の 21MHzDSBトランシーバー改です。
　FCZ誌を探していた（300,250,200,150,100及び50号の総目次）
のですが、私の力では見当たらずです。
　その中で149及び150号のJA1RKK中山さんの「FCZ現象　原点シンドローム」
には、混沌とした現代のアマチュア無線界の自作についての心得というか
方向が指し示されているようです（解決法ではなく道を示す『風の谷のナウシカ』の青き衣の人）。

　仲間どうし（仲間とは思っていない？）でヒエラルキーを構築し、
論破なのか、自身の硬直化した認知バイアスに従っている主張に
囚われて、反建設的意見を推し進める様は、多分、腐海か虚無に
飲み込まれそうですネ

HAMFrindshipの互いを尊重し、相互扶助が基本と思うのです。

>検波を NE612にAFを TA2011SとTA7368 にしました。
>取り合えず きこえてはいるようです。 まだアンテナを
> 整備していない中途半端な状況です。
　DC40で改めてNE612の素直さには惚れています。
低周波電力増幅の前にTA2011Sでコンプレッションを掛けて
おられるんですね、その手法は気付かずでした。
　シングルインラインで使いやすいTA7368はこの10年の
NJM386BDと並びのお気に入りAFPAです。
ちょっと迷い道に入り込んでいるKT0936のAFPAにも使っています。

> なんせ 屋根より高いは御法度の 指示が かみさま（X様）より
> ありましたので(泣) 以前 隣町で アンテナに落雷してシャックが 火事になったらしいので。
　無線愛好者にとってなくてはならないアンテナは、他の方にとって
奇異と畏怖に囚われてしまうようで、ましてや落雷での火災は
想像するだけで、ご法度となるのは辛いです。
落雷を防ぐ技術として、最近面白いのありまして
https://dinnteco.niinuma.jp/
雷電流を微小電流で放電させる？ようで、我が家のアンテナは
以前は直接アースに接続していましたが、これの応用というか
アンテナから電波が再放射される？現象を狙って５０Ωの
抵抗を繋いでいます。

> 出来上がる前に改造と称して ばらしてしまう悪い癖がでなければ
> 秋にはできるかなとの感覚なんですが。
> まずは ユックリいきます。
　楽しみですので、ゆっくりされるのが一番です。
気の向くままが一番好きな言葉です。

JA7HNVさま
　昔からパーツ頒布でお世話になっておりまして
> JI3RLY/K8RLYさんより 早速のもうしこみありました。
> 考え中の皆さん 申し訳ありません 決定します。
この度もお譲り頂けるとのこと、感謝です。

写真の今年の西ハムで入手した球たちも喜んでおります。

いつもありがとうございます。