> ご存じの方のおられると思いますが、
> 某Y紙に登場しました。添付写真。
現状分析すればすべての趣味が縮退していて再興も、現状の維持すら不可能です。
釣りですら子供の数が少ないのに驚きます。クラスみんながやっていた切手集め、
免許もないけど郵趣協会はいまは全国で1000人くらいしか会員がいないみたいです
つまりブームは二度とないし、ワイヤレス技術は水道のようにほぼ完成し、期待される役目は終わったのです。
水源地を保護し愛しむ知性と楽しみは残りますが、その個人的興味は業界を支えるものではないでしょう。
ユザワヤでは創る楽しみがありますが、縫いものをする人が減ったのでアパレル団体が懸念、
勝手なコスプレは禁止、でも認定した国民服ならあなたも縫って着ることができますと言われているようです。
・S何とか会議:良いアイディアがあれば俺の任期ともう少しは何とかなるだろう。ハムを協力させろ。←いまここ
・?年後:残念ながら無線機をタダで配っても、免許をタダにしても、自分たちの団体の欲しいお金の都合で制度をいじっても
オーバーヘッドな構造は、人口減と少子化の前にはなすすべがなく持たないのです。
・各局さんも免許制度にいじめられ、ほとほと愛想が尽きました。着地点は全国で1万局〜数1000局かな
もう局免許は一切いじらないと公言される方が多いのにも驚きます。1AF-2AM,包括表記と合成の誤謬
・?年後:夕張市のように一定数以下になれば、外郭団体は終了です。JARLは年会費2万円(=郵趣協会+)
意味のない無い制度は廃止、アマチュアの自助、相互扶助と協力に帰するのが自然です。
JA1AAさんたちのように自主的に楽しんでいた時代に戻るのだと思います。
仲間とアマチュア無線本来の楽しみだけが残ります。