売れなくなったのでしょうか？　痛車みたいでちょっと・・。

＞その後も特集の後連載になっていたとしたら見落としです。

インターフェース誌ソフトウェア無線の記事を担当している者です。昨年の特集の拾遺ということで地味に連載しておりました。正直なところ説明不足な感は否めませんが、こんな方法も可能なんだということで、ご参考になれば幸いです。あと数回やる予定です。要望はぜひ編集部に。

Hendrics QRP kitのScout Regenはブラックパネルの画像に
差し替わっています。デカール貼りから別バージョンになったのか？
詳細は不明です。

頒布はボチボチの一方でパーツの希望急に増えてきています。
各局春に向けて始動の時期なのかもしれません。
CRkits関連の手持ちパーツなら即発送していますので、
必要な物をお知らせください。たいていの物は後払いで結構です。

> 検波回路の感度が上がる原理は？
隣の線と並行にならず交差するので線間容量が減り、直径を大きく出来るのでＱが上がるそうです。

旧正月前に根性でキッティングを行った模様です。
生産再開後、第一陣が届きました。

予約受付毛順に発送いたします。
最初のロットにはオマケでBNCターミナルをプレゼントします。
50Ωダミーで使ってください。その後も色々使える便利な道具です。

HNN> コイル巻きは大変でしたが、Qが高く性能のよいコイルだそうです。左がアンテナコイル、中央が同調コイルそして右がトラップコイルです。同調回路に別の共振回路（トラップ回路）を近づけると、混信局が減衰して、混信を分離することができ、とても優秀です。

よくまいたスパイダーコイルよりも良さそうですね。
線の色がきれいなので斬新です。

HNN> コイルにタップを出して、短波放送も受信できました。動画をblogにupしております。

拝見しました。よく入っています。リジェクション同調も付いているの受信操作楽しそうです。
検波回路の感度が上がる原理は？、でも大きく聞こえるのであればFBです。

GHK> 「高速ワンチップマイコンではじめるソフトウェア無線」とあるので、連載されていて今回が6回目と言うことのようです。気がつかなかった。

インターフェースのソフトウェア無線特集は昨年７月にあって
http://www.kumikomi.net/interface/contents/201507.php
その時ここで照会したところ、筆者の高橋さんが書き込んでくださいました。
その後も特集の後連載になっていたとしたら見落としです。
ぜひ書店に行ったときに見てきたいとおもいます。

Interfaceの3月号に、なぜか7MHzSSB受信機の記事を見つけました。
「高速ワンチップマイコンではじめるソフトウェア無線」とあるので、連載されていて今回が6回目と言うことのようです。気がつかなかった。

第6回　7MHz帯アマチュア無線SSB受信初体験3月号
第5回　7MHz帯アマチュア無線SSB受信機の信号処理2月号
第4回　航空無線エアバンド受信初体験1月号
第3回　短波ラジオを受信する12月号
第2回　AMラジオで行う信号処理11月号
第1回　AMラジオを作る10月号

この連載だけでも読んでみたいですネ。

よく考えたら、整流された後なので位相に関係なく全部重なって、打ち消しは無しですか。

ではまた

masaさん、お久しぶりです。レスありがとうございます。

検波回路の電圧は、通常の倍電圧検波の時が1.3mV、アースを切り離してフィードバック回路にした時が2.1mVでした。電源なしで1.6倍のゲインなので、ゲルマラジオにはぴったりのエコロジーな回路ですね。位相が違うので重なったり打ち消したりして、単純な増幅ではないでしょうが。

https://www.youtube.com/watch?v=CxRk5dRrvTg

ではまた

この回路で倍電圧動作なら、大発見でしょうね。

ダイオードを2個使った倍電圧検波としましたが、間違えて検波回路をアースに落とすのを忘れていたら、通常より大きな音量で聞こえました。検波後の信号がぐるぐるループになっています。

「フィードバック回路」と名付けましたが、こんな回路は本で見たことがなく、これって発見でしょうか？　増幅回路なら発振してアウトでしょうが、ゲルマラジオなのでそれほど歪みはなく、十分聞こえます。

ではまた

http://blogs.yahoo.co.jp/kimjibi1

JL1KRA局、皆さん、お久しぶりです。寒波到来で大変ですね。

昨年のCQ誌別冊「QEX Japan No.15,No17」に「バスケットコイルを使ったゲルマラジオ」の製作記事が載っていました。僕も年末年始に製作してみました。

コイル巻きは大変でしたが、Qが高く性能のよいコイルだそうです。左がアンテナコイル、中央が同調コイルそして右がトラップコイルです。同調回路に別の共振回路（トラップ回路）を近づけると、混信局が減衰して、混信を分離することができ、とても優秀です。

コイルにタップを出して、短波放送も受信できました。動画をblogにupしております。

http://blogs.yahoo.co.jp/kimjibi1

MAT> 中島さんからの G-QRP-C の受信機も面白そうですが、昨年はこれにはまっていました。

ホモダイン受信機ですか、Webでは音がよいという評価をされていますが
聞いてみたいです、

> バンドの上限では、20年前にシオヤ無線さんで買った長さ20cmの中波用のバーアンテナだけで、灯台放送や、20:30からの和文電信の海岸局JHAが、そしてその上では160mバンドも聞こえます。また、バンドの下端では412kHzの和文Navtexが復調できます。国内の中波局は、夜間になれば9kHz毎にズラッと並んで聞こえます。
>
> 再生式と共に面白い受信機です。

相当に感度も高いのですね。面白そうです。

MAT> 年末にTenTecの Rebel Transceiverをオーダーしましたが、なかなか連絡が無いので問い合わせましたら、どうやらまた経営権が変わるようです。

修理のミニマムチャージが140USD（1時間）になったということで
QRP-Lではちょっとした騒ぎになっていました。
QRP関係のキットもほとんど無くなっており、CWのキットも80m板しか出てこないので
もう作っていないのではないかという懸念があります。
ほんとうに頑張ってほしいです。

中島さんからの G-QRP-C の受信機も面白そうですが、昨年はこれにはまっていました。

http://home.kpn.nl/a.van.waarde/id26.htm
http://qrp.kearman.com/html/synchrodyne01.html

バンドの上限では、20年前にシオヤ無線さんで買った長さ20cmの中波用のバーアンテナだけで、灯台放送や、20:30からの和文電信の海岸局JHAが、そしてその上では160mバンドも聞こえます。また、バンドの下端では412kHzの和文Navtexが復調できます。国内の中波局は、夜間になれば9kHz毎にズラッと並んで聞こえます。

再生式と共に面白い受信機です。

各局、本年もよろしくお願いいたします。

年末にTenTecの Rebel Transceiverをオーダーしましたが、なかなか連絡が無いので問い合わせましたら、どうやらまた経営権が変わるようです。
http://www.tentec.com/
頑張ってほしいものです。

キット頒布に関して、ドル安への対応はキャンペーンの延長にて
当面対応いたします。ドル安が長期にわたる場合は価格改訂いたしますが、キャンペーン価格の方が安いでしょう。

現在のロット的には高いドルで支払っているのですが、
なにしろ頒布参加者のメリット第一としたいとおもいます。

３１１が近くなり、非常用持ち出しセットも何台か準備いたします。

LiPo,NiMH,NiCd,鉛何でも鯉の充電器です。
なぜここで紹介するかというと、取説が勉強になる内容です。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-10079/