三毛子さん、情報をどうもありがとうございました。
とても、助かります。
リウマチの方は、ステロイドと免疫抑制剤を内服している
せいか?今は、治まっています。
「間質性肺炎」については、生物製剤を始めたときから、
レントゲンや血液検査などで、チェックされていて、3月中旬
には、問題なかったのです。だから、3月下旬に、風邪っぽい
症状の時には、まったく、「間質性肺炎」を疑うことは、
ありませんでした。(生物製剤は、2009年から使用しています)
近所の開業医さんで、抗生物質を処方され治療していましたが、
なかなか治らず、むしろ、悪くなり、結局、大学病院の膠原病
内科に、入院となりました。
その時点では、肺も悪くなっていましたが、血液検査の結果が、
CKが4000を超えるという高い異常値で、アルドラーゼ・
LDH・AST・ALT・CRPなど、高い異常値でした。
これらが、何を意味するか、私にはわかりませんでしたし、
筋炎と言われても、筋肉が痛いわけでもなく、筋力が衰えていた
わけでもありませんでした。(つまり、自覚症状はない・・・)
いまだに、何が起こって?急にこういう事になったのか?理解
できないし、信じられません。
ただ、命の危険があったことは、事実です・・・・・。
「間質性肺炎」は、「多発性筋炎」が引き寄せた?もので、
この二つが合併するのは、危険らしいのです・・。
そして、同じ膠原病でも、リウマチの人が、多発性筋炎になるという
事は、めったにない事らしいです。