ぎふ清流国体が、昨日から始まりました。一応、京都府のソフトテニス選手団長ですので、初日は台風の中でしたが、岐阜県瑞浪市民テニスコートまで行ってきました。初日・2日目は、全都道府県出場の成年女子と少年女子。私は、今日・明日と京都市会本会議があるため昨日中に帰ってきましたが、京都では、朝から暴風警報が出ていましたが、岐阜では、午後2時まで試合は大丈夫でした。最近の私が楽しみにしているのは、国体の会場で、立命館大学の現役部員や卒業生に会えることです。もちろん数多くの選手が、ブロック予選に出場しているのですが、本戦に出場した選手をご紹介いたします。 まず、OB・OGですが、成年男子で福岡県から、ヨネックス株式会社の川淵泰直選手、京都府で京都市教育委員会の向井俊貴選手。成年女子で島根県から島根県体育協会の新宮沙央里選手。現役部員からは、福島県の斎藤宜成選手、三重県から早川和宏選手、奈良県から榎恭宏選手、愛媛県から奥嶋純平選手。そして、選手ではありませんが、瑞浪市の地元で山田泰三選手の姿…父上が、大会役員…もありました。
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