多くの皆さんのご声援ありがとうございました。 今回の春季リーグ戦も立命館の最も大きなハードルは、第1試合。関西外大戦は、B−2で何とかクリアをし、第2試合の大商大は、シングルスだけを落としC−1で勝ち、第3試合の同志社戦に臨みました。レベルの差を感じながらも向かって行くには絶好の相手。1番の1回生岩佐選手と2回生荒木選手は、澤田・善野ペアにC−0で勝ち、幸先良かったのですが、頼みの早川・向井ペアが、太田・柴田ペアの粘りにファイナルディユースで敗退。4番目で勝負は決まってしまいましたが、最後に5番の4回生の小島選手と1回生の榎選手のペアが、勝負を決め初日を終わりました。2日目も接戦続きでしたが、天理大、関西学院大ともにB−2で勝ち、王座決定戦の出場を決めてくれました。後日に続く!
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