No.261 第10回都市間交流大会 投稿者:監督　水田   投稿日:2013年07月15日 (月) 15時16分 [返信]

かつては、五大都市体育大会と言っていましたが、各都市の事情もあり、廃止となりました。それぞれの都市の体育協会が、種目毎に五大都市の親睦の歴史を残すために「都市間交流大会」として、続けているのです。第10回目となる今回は、京都市が開催地。近年、一般女子の出場者が少なく、立命館大学に出場要請がありました。予選に2チームが出て通過し、一昨日・昨日の2日間、大会が行われました。男子に立命館大学のＯＢから、京都市の橋本選手、向井選手。大阪市から守法選手。女子は、現役の鈴木・中野ペア、田中・澤井ペア。大会結果は、男子・女子ともに名古屋市が連続優勝。しかし、今年度は、京都市と名古屋市は、男女とも３-�Cの大接戦。女子の現役部員は、勿論全勝。男子のＯＢも全勝でした。嬉しいことです。
ただ、男子の最終戦は、雷雨のため途中で終了となり、残る試合が、向井・橋本ペア対河村・守法ペアでしたから…。

No.259 京都学生選手権　2日目 投稿者:監督　水田   投稿日:2013年07月08日 (月) 06時15分 [返信]

梅雨明けを感じさせるような茹だる様な暑さに中で、2日目が行われました。
男子は、ベスト4に岩佐・三木、清原・廣田、青木・荒木の3チームが共に同志社大学に勝ちベスト8に…準々決勝では、清原・廣田ペアが、準決勝に残りましたが、ベスト4で終わりました。
女子は、3チームがベスト4に残り、鈴木・中野ペアが、同志社女子大学に勝ち、決勝戦へ進み、橋田・澤井ペアは、西岡・松本ペアの同士討ちで西岡・松本ペアが勝ち、決勝戦も同士討ち。勢い付いた西岡・松本ペアが、�D−０で圧勝しました。
暑い中での試合でしたが、男子・女子ともに持ち味は発揮しておりました。一方、インカレに向けて課題も明確になった大会でした。
　私は、インカレには、新幹線で8月2日に出発することを決め、3〜5日は、レンタカーでいどうすることとしました。開催地が山形市等と遠いのですが、ＯＢ・ＯＧの皆さんのご声援をよろしくお願いいたします。

No.257 京都学生選手権 投稿者:監督　水田   投稿日:2013年07月08日 (月) 06時09分 [返信]

梅雨明けを感じさせるような茹だる様な暑さに中で、2日目が行われました。
男子は、ベスト4に岩佐・三木、清原・廣田、青木・荒木の3チームが共に同志社大学に勝ちベスト8に…準々決勝では、清原・廣田ペアが、準決勝に残りましたが、ベスト4で終わりました。
女子は、3チームがベスト4に残り、鈴木・中野ペアが、同志社女子大学に勝ち、決勝戦へ進み、橋田・澤井ペアは、西岡・松本ペアの同士討ちで西岡・松本ペアが勝ち、決勝戦も同士討ち。勢い付いた西岡・松本ペアが、�D−０で圧勝しました。
暑い中での試合でしたが、男子・女子ともに持ち味は発揮しておりました。一方、インカレに向けて課題も明確になった大会でした。
　私は、インカレには、新幹線で8月2日に出発することを決め、3〜5日は、レンタカーでいどうするこｔ

No.256 京都学生選手権　初日 投稿者:監督　水田   投稿日:2013年07月06日 (土) 20時55分 [返信]

西日本学生選手権大会から１週間も経たないのですが、京都学生選手権大会が開催されました。
男子は、早川選手が授業の都合で、安田選手が大学院進学の関係で出場していません。
初日が終わって、２日目（ベスト１６）に残ったのが、男子が岩佐・三木、清原・廣田、青木・荒木、宮本・奥嶋の４チームで、女子が、西岡・松本、橋田・澤井、鈴木・中野の３チームでした。
明日２日目が同志社大学で開催されます。
天候が少し心配ですが…皆さんのご声援をお願いします。

No.255 平成２５年度西日本大学対抗ソフトテニス選手権大会 投稿者:監督　水田   投稿日:2013年06月30日 (日) 23時27分 [返信]

男子が、平成１５年度以来２度目の優勝を果たしました。厳しい戦いの連続でしたが、優勝した瞬間の部員全員の爽やかな笑顔が印象的でした。
２回戦の奈良教育大学、３回戦の星城大学は、順調に勝ち進みベスト８に進出しました。早い時間にベスト８が決まったため、準々決勝の対戦相手が決まるまで、長時間待機することとなっていました。私が午前中の仕事を終え、宇部マテ“フレッセラ”テニスコートに到着したのが、その待機中でした。
準々決勝は、四日市大学。この試合から三木選手に代えて奥嶋選手が岩佐選手と組み、１番。一方的に３ゲームを先取するが、相手の粘りに２ゲーム挽回され、６ゲーム目に踏み止まり�C−２で勝ち、２番早川・榎ペアの大将チームは、四日市大学の攻めにリズムを掴みきれず、３−�Cで敗れ、清原・廣田ペアに３番勝負を託された。四日市大学の積極的な攻めに苦しい展開となった清原・廣田ペアでしたが、�C−３で勝ち、ベスト４への進出を決めました。
ベスト４は、６連覇の懸かった同志社大学、関西外国語大学、中京大学となりました。準決勝の１番、岩佐・奥嶋ペアは、サービスキープでファイナルゲームにもつれ込み、７ゲーム目は、１９-１７。大激戦を制し、２番に繋ぎ、早川・榎ペアは、�C-０で決勝戦に勝ち進んだ。６連覇が懸かった同志社大学は、岩佐・奥嶋ペアのの激戦中に関西外国語大学に０-�Aで敗退。既にナイターゲームとなった決勝戦は、２面展開で進められました。１番岩佐・奥嶋ペアは、休息時間の少なかったこともあり１-�Cで敗れるが、ほぼ同時に２番早川・榎ペアが、�C-１で勝ち、決勝戦も３番勝負。清原・廣田ペアの安定した試合運びに�C-０で勝負を決め、全員が、テニスコートになだれ込み、喜びを噛み締めました。
この間、応援している選手全員が、声を嗄らしながら選手を盛り上げてくれるなど、最後まで立命館大学らしさが発揮された大会でした。
もう一つ感じましたことは、皆、応援歌「グレーター立命」が上手くなったことでした。ＯＢ・ＯＧの皆さん、ご声援ありがとうございました。
そして、山口県の立命館大学宇部・小野田地区校友会の皆様には、前日の激励、当日の夜間まで応援を頂き、現役選手を盛り上げて頂きました。心から感謝申し上げます。
また、昭和６１年卒業の宮地選手も最後までありがとうございました。女子の一昨年卒業の廣澤選手、昨年卒業の舛井選手も来てくれました。
川崎会長をはじめ、私が到着するまで監督代行を務めてくれた山田コーチ（前回優勝時の主将）や一緒に来てくれた平成２０年卒業の中野選手にも改めて感謝申し上げます。
しかし、目指すは「日本一」です。東日本は、早稲田大学が、王座決定戦に続いてアベック優勝をしています。引き続き頑張りますので、ご声援・ご支援の程、よろしくお願いいたします。

No.254 西日本学生 投稿者:S６１年卒宮地   投稿日:2013年06月25日 (火) 22時23分 [返信]

時間が調整できたので西日本学生選手権に応援に行きたいと思います。朝一の羽田-宇部の便で移動しますので９時の開始には間に合わないかもしれませんが、現役諸君の頑張っている姿を少しでも応援したいと思います。
よろしくお願いします。

No.253 台風が… 投稿者:監督　水田   投稿日:2013年06月21日 (金) 05時51分 [返信]

西日本学生選手権が、来週末に迫っているのに、台風が近づいて大雨を降らせています。明日の私は、上下水道局のＯＢ会や高等学校ＯＢ会などで終日バタバタしているので、テニスコートに顔を出せないのですが、日曜日は、足を運ぶつもりです。台風の通過を期待して…。

No.252 西日本学生…2週間前 投稿者:監督　水田   投稿日:2013年06月16日 (日) 07時17分 [返信]

昨日は、雨天のため昼から中止となりました。本日は、審判講習会があり、少人数の練習となります。
私は、今から全日本選手権の京都府予選があり、開会式に行ってきます。
西本学生選手権まで、後２週間となりました。
ＯＢ・ＯＧの皆さん、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

No.251 定期戦…東京遠征 投稿者:監督　水田   投稿日:2013年06月09日 (日) 05時53分 [返信]

昨日の朝、新幹線で東京に出発しました。今回は、授業や出身地の国体予選の関係で、後衛の主軸のメンバーでもある岩佐選手、清原選手を欠いての定期戦となりました。初日が、中央大学で２日目が神奈川大学です。私は、仕事の関係もあり、同行できませんでしたので、京都駅で見送り。中央大学との対戦は、11チームの殲滅戦でしたが、残念ながら３次戦で７−�Jの敗退となりました。今日は、神奈川大学との対戦です。頑張ってくれると思います。

No.250 京都学連大学対抗…男女アベック優勝！ 投稿者:監督　水田   投稿日:2013年06月02日 (日) 23時34分 [返信]

京都の大学対抗２日目。まず、女子が決勝戦で同志社女子大学に�A−１で勝ち優勝。田中・松本ペアが２−�Cで敗れるも西岡・中野ペアが�C−１で勝ち、３番勝負となり、鈴木・篠原ペアがファイナルゲームを制し優勝を決めました。男子は、Ｂチームが準々決勝で同志社大Ｃチームに�B−２で勝ちましたが、青木・荒木ペアが殲滅戦で３チームを回しベスト４に入り、準決勝では、同志社大学Ａチームに�B−２。これも青木・荒木ペアが最終戦で、同志社大の対象チーム玉沢・峯松ペアに�C−３のファイナルで勝ち、決勝戦に進出を決めました。一方、Ａチームも準決勝で同志社大Ｂチームに�B−２で勝ちましたが、これも岩佐・三木ペアが、３チームを回す活躍で決勝戦に臨みました。
決勝は、まず、Ａチームの早川・榎の大将ペアが、石山・柏ペアに勝ちました。２番は、鈴木・谷ペアと岩佐・三木ペアの対戦で、共に１回生と３回生のペアでしたが、Ｂチームの鈴木・谷ペアが勝利。３番は、Ａチーム清原・廣田ペアとＢチーム青木・奥嶋ペアで全員２回生。青木・奥嶋ペアの勝利でした。２次戦は、早川・榎ペアと鈴木・谷ペアの戦いでしたが、終始積極的に攻めた鈴木・谷ペアが�C−２で押し切り、Ｂチームの優勝となりました。
課題は、まだまだありますが、若い選手にとって自信につながる大会となりました。
来週の中央大学とに定期戦に気合いを入れて臨み、西日本につなげてくれれば良いと期待しております。