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No.37 東北地方太平洋沖地震…お見舞い 投稿者:監督 水田   投稿日:2011年03月22日 (火) 23時23分 [返信]

 3月11日の地震発生以来、既に11日。地震・津波・原発と重なる未曾有の災害に被災された方々にお見舞い申し上げますと共に尊い命を失われた方に対しまして、心からご冥福をお祈り申し上げます。

 本日、男子部の山田和樹コーチから電話が入り、「明日から災害支援のため、現地に向かいます。週末にコートに行く予定をしていましたが、帰ってくることができませんので、よろしく…」とのことでした。山田コーチの勤務先が、和歌山赤十字ですから、当然のことと思います。まずは、現地での活躍を期待して止みません。
 また、現役部員の中核的存在でもあります斎藤選手は、東北高校…福島県出身。地震の直後に確認したところ、ご家族は無事とのことでした。
 私が勤務する京都市役所では、地震直後から災害支援の活動を始めまして、現在、第19団の派遣で延約550人の職員が現地に入っております。
 消防署職員はもとより、水道水、応急危険判定士、保健・衛生、ガレキ処理、教育・カウンセラー等の専門家を派遣してまいりました。
 そして、被災者受け入れ態勢では、市営住宅100が、既にいっぱいとなりましたので、更に100件と民間団体、市民の皆様からも住まいの提供を受け付ける体制も整えております。
 日本中が大変厳しい緊迫した状況の中ですが、一方で、春季リーグ戦は、もう来月末に開催されます。新しい部員を受け入れ、男子は、1部優勝を、女子は、1部復帰を目指して、全力を尽くします。OB・OGの皆様方には、引き続きご支援・ご声援の程よろしくお願い申し上げます。


No.36 新年おめでとうございます。 投稿者:監督 水田   投稿日:2011年01月09日 (日) 05時19分 [返信]

ウサギの年が穏やかに明けました。
本年もよろしくお願いいたします。
新年早々、バタバタとし、ご挨拶が遅くなってしまいました。
今年も男子・女子ともに躍進できる年となるように現役部員とともに精進してまいりますので、ご支援を賜りますよう よろしくお願い申し上げます。
まずは、現役部員が活躍しているテニスコートに足を運んで頂き、声援を送ってやって下さい。
現役部員にとりまして、何よりも心強く、励みになることでございます。
年末には、近年の卒業生の皆さん16人もが、京都で集合されたと伺いました。参加させて頂く予定をしておりましたが、年末の挨拶回りに時間がかかり、顔を出すことができませんでした。今年は、是非とも参加させて頂きたいと存じます。
なお、立命館大学のチームとしての活動は、これからですが、早川・向井ペアは、この間も全国の選抜の大会に出場いたします。

ルーセントカップ第51回東京インドア全日本ソフトテニス大会
1月16日 (日)
9時開始
会場:東京体育館

ルーセントカップ第44回全日本社会人・学生対抗インドアソフトテニス大会
1月23日 (日)
10時開会式
会場:日本ガイシホール

第56回全日本インドアソフトテニス選手権大会
2月6日(日)
9時開始
会場:大阪市中央体育館

早川・向井ペアの活躍を期待しておりますが、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

また、あと9年で立命館大学体育会ソフトテニス部は、創部100周年を迎えます。この機会に改めて
多くのOB・OGの皆さんが結集し、命友クラブの組織力のアップを図り、現役チームとともに盛大に100周年を祝いたいと考えておりますので、皆さんのご協力をお願いいたします。
それでは、OB・OGの皆さんにも笑顔いっぱいの1年でありますように お祈り申し上げます。


No.35 ご声援 ありがとうございました。 投稿者:監督 水田   投稿日:2010年12月31日 (金) 23時33分 [返信]

 平成22年は、立命館大学体育会ソフトテニス部及び命友クラブにとりまして激動の1年でした。
 まず、6月に命友クラブ前会長の柴田種次先輩がご逝去されました。監督も務められ、我部創部以来90年間の歴史の中でも屈指の功績を残されました柴田種次先輩でした。続いて7月には、現役コーチの庄林昭彦先輩が、53歳という若さでご逝去されました。
 命友クラブを始め、現役部員を直接お支え頂いたお二人の旅立ちだけに大きな悲しみ包まれることにました。お二人のご遺徳を偲び、ソフトテニス部の一層の発展を誓いながら、改めてご冥福をお祈り申し上げる次第でございます。
 さて、この1年間も各大会会場には、数多くの諸先輩方に応援に駆けつけて頂きました。心からお礼を申し上げます。誠にありがとうございました。
 お蔭様で全日本大学対抗(インカレ)では、男子部が52年ぶり2度目の準優勝を果たすことができ、女子部も6年ぶりに西日本大学対抗で3位に入賞することができました。悲願の日本一には、あと一歩届きませんでしたが、来年は、一層鍛錬を重ねて、チーム一丸となり、悲願の「日本一」という目標に向け全力を傾注する決意をしております。
 今後とも、OB・OGの皆様方の益々のご支援、ご指導をよろしくお願いいたします。
 笑顔いっぱいの よいお年をお迎えください。


No.34 近況! 投稿者:監督 水田   投稿日:2010年12月08日 (水) 05時32分 [返信]

12月3日に全日本学生東西対抗戦が行われ、立命館大学から、生田選手・向井選手・早川選手の3人が出場しました。生田選手は、同志社大学の澤田選手とのペア、そして、早川・向井ペアともに1次戦で姿を消してしまいました。今年の東西対抗戦は、同志社大学の増田・柴田ペアの孤軍奮闘という結果で、結果として東軍の勝利でした。現役部員達は、4日(土)にボックスの整理・整頓をし、納会も済ませましたが、早川・向井ペアは、12月15日(日)に東京体育館において開催されます第44回全日本学生選抜インドア選手権大会に出場いたします。
ご声援のほど、よろしくお願いいたします。


No.33 すごいこと 投稿者:卒業生   投稿日:2010年10月28日 (木) 08時33分 [返信]

テニスマガジン拝見させてもらいました!
拝見しすぎて会議に遅刻。

仕事に支障をきたすほどの現役の活躍。このうえない幸せですね!


No.32 OB・OGの皆様へ 投稿者:監督 水田   投稿日:2010年10月26日 (火) 23時03分 [返信]

 今日、平成23年度のスポーツ推薦の合格発表が
ありました。今年は、理工学部の該当者はありま
せんでしたが、男子・女子合計4人。
 他大学に比べますと決して多いとは言えません
が、それぞれが、これからの立命館大学を支えて
くれる人材であることは、確信しております。
 また、今日、ソフトテニスマガジンから12月
号が届きました。立命館の持ち味は、しっかりと
表現して頂いたと思いますが、少し私が出過ぎ?
と感じています。実は、前日25日に発行された「日経ビジネス」に仕事の関係で良い記事を掲載
して頂いたのですが、個人的には、大変な誤解を
生じる内容(P42)があり、愕然としていただけに「ソフトテニスマガジン」への感謝の気持ちは、
一層大きくなっています。
 皆さん、是非ご購入を頂き、これからの立命館
大学へのご声援の糧にして下さい。


No.31 ご報告 投稿者:監督 水田   投稿日:2010年10月18日 (月) 06時10分 [返信]

OB・OGの皆様、日頃からご支援頂き、ありがとうございえます。10月15・16・17日の3日間、徳島市で開催されました天皇杯におきまして、立命館大学の早川・向井ペアが、見事に第3位に入賞しました。ご承知のように天皇杯は、全国の精鋭により、文字通り「日本一」を競う大会で、立命館大学からは、正に初めての快挙です。
 準決勝といえば、8回戦。よく頑張ってくれました。立命館大学のチーム全体として喜び、皆で今後一層、精進をしてまいります。今シーズンも後、関西六大学リーグや京都新人が残されていますので、引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。


No.30 お知らせ 投稿者:監督 水田   投稿日:2010年10月12日 (火) 06時37分 [返信]

 現役部員は、日曜日に京都学生選手権の1日目を消化し、来週の日曜日に女子は、準々決勝(ベスト8)に4チームが、男子は、ベスト16に4チームが進出しております。
 そして、昨日の夕方、立命館大学に「ソフトテニス・マガジン」の取材がありました。12月号に掲載されるようですが、選手の皆は、いつもの大会と比べて、少し緊張気味でした。まだ、可愛いところがあるようです。


No.29 秋季リーグ戦を振り返って 投稿者:監督 水田   投稿日:2010年09月25日 (土) 07時40分 [返信]

男子・女子共にやはり反省点の多いリーグ戦でした。男子ですが、新主将の向井選手…やはり主将という重責が影響したのか、全試合これまでにない硬さがありました。かなり厳しい戦いが続きましたが、1回生早川選手の冷静なカバーもあり、何とか5戦全勝を果たしました。一方、副将の重責を担うこととなった小島選手は、安定したシングルスでの戦い。ムードメーカー役や円陣の中での発言を聞き、一回り大きくなった小島選手の姿に山田コーチと顔を見合わせるシーンが度々。また、見事な切込み隊長役を果たしてくれました斉藤・柏ペアは、初戦こそアンラッキーな展開となりましたが、4勝。新体制の中で、貴重なポイントゲッターでした。
他の選手も決して万全の状態ではない中でも踏ん張ってくれましたが、やはり、立命館大学の魅力・持ち味は、チームワーク力の発揮。来春の春季リーグ戦までに今から、チームとしての戦いができるように精進…頑張ります。
今日は、今から千葉国体に出発します。京都のソフトテニスの団長ですが、月曜日には、京都市議会のため、帰って来なければなりません。出発します。


No.28 秋季リーグ戦を終えて 投稿者:監督 水田   投稿日:2010年09月21日 (火) 06時11分 [返信]

 9月19・20日の2日間、男子・女子とも新しい幹部の下で闘いましたが、結果は、男子が2勝3敗で4位。女子は、3勝2敗で2部リーグ3位でした。
 それぞれ、男子は、1部優勝、女子は、2部朝リーグ優勝で1部昇格を目指していました。が、共に初日を終えた時点では、その可能性に大きく近づいていたにもかかわらず、2日目の踏ん張りの足りなさが反省材料となる結果となりました。
 詳細については、また、ご報告いたします。
 何よりも、多くの選手のご家族の方々の応援、そして、激励に駆けつけて頂いたOB・OGの皆さんに心から感謝申し上げます。
 来春のリーグ戦では、皆さんのご期待に添える様に男子・向井主将、女子・森主将を中心に精進してまいります。
 ありがとうございました。
 




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