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投稿日:2019年12月17日 (火) 08時53分
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らべさん、おはようございます〜♪♪
今日は当地は、暖かです。 明治三十六年「萬朝報」が募集し発表したいろは歌の一位のもので、「とりな歌」と呼ばれたそうです。 「鳥啼く声す 夢さませ 見よ明けわたる 東を 空色栄えて 沖つ辺に 帆船群れゐぬ 霞の中に」 こういうのを見ると感動します。
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[40993]萬朝報投稿者:らべ
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| 投稿日:2019年12月17日 (火) 18時42分 |
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ターキーさん こんばんは。(^。^)
萬朝報・・・なにかと思いましたら明治時代の日刊新聞 なんですねぇ。
よろず重宝・・の洒落からきているとか・・・(^^♪
このいろは歌は素晴らしいですね。 立派な歌ですもの。
明治の日本を感じます。
いつもありがとうございます。
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