関東学院大学ラグビー部を応援する，おっちゃんの掲示板
関東学院大学のラグビー部，野球部，陸上部等の運動部について書いてくれると嬉しいぞっと。
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| 発表されましたが…部員数は確保できていますが、厳しいことを言うと、 質の面ではかなり厳しいリクルートと言わざるを得ません。 強豪校の出身でもメンバー外やレギュラー外だった選手が大半のようですし。 県内の強豪校から見限られている感じが、より顕著になってきたところもツラいところです。 有能でない監督を長期に亘って起用し続けた結果、 全国大会への道が遠のいているのが原因であることは明らかです。 一度でも大学選手権に出場すればまた流れが変わるのですが、 新首脳陣の能力を考えると、それも無理そうです。 ＯＢでなくてもいいので、元プロ野球選手等を引っ張ってこれないのでしょうか。 元プロから指導を受けられるというだけでも、高校生へのアピールになるのですが。 このままでは関東学院の野球部は凋落する一方です。 |
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| [2480]2025年03月09日 (日) 18時14分 |
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| 各校、新年度に向けた新体制が報じられている。 未だに新入部員の公開されてないのは寂しいかぎり。 新体制の監督の意気込みなどを力強く放って欲しい。 昨年は、誰が監督かはっきりしないままま終わってしまった。 4月に向けて早期に公開を望む。 |
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| [2479]2025年02月18日 (火) 21時36分 |
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| 本当に頑張ってほしい。 大学時代は不完全燃焼だったと思うので、社会人での捲土重来を期待する。 https://4years.asahi.com/article/15624430 |
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| [2478]2025年02月17日 (月) 19時34分 |
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| 入試時期、卒業生として、母校の評判がスポーツにおいても、一般的な評価においても、低迷状態にあるのを憂いている。 結果論になるが、もう昔の話になるが、ミッションスクールでありながら、精神的な支柱である神学部を廃止したことが悔やまれる。 経営的には、コスパの低い神学部の廃止はやむを得なかったのであろうが。 そして、小田原への進出、これは、素人ながらも失敗するに違いないと感じた。 静岡西部の受験生は、関東学院よりレベルの高い愛知の大学を選ぶだろうから、静岡東部、神奈川西部の高校生なら通学も出来るが、一般的には横浜中心部から見れば僻地と言える小田原の新設の法学部、大学としても受験生が進んで選んでくれるようなレベルではない関東学院を選んでくれるとは思えないのに、何故、当時の経営者は小田原進出を決めたのか大いに疑問である。 関東学院は、少なくとも、横浜の関東学院であるとのアイデンデティを薄れさせてはならないと思う。 これから、益々、大学にとってと言うより、高校も中学も小学校も、少子化の現実に直面する。 関東学院大が、評価を高め、躍進することを祈っている。 |
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| [2477]2025年02月12日 (水) 13時17分 |
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| ３１日神奈川新聞掲載 〇は甲子園経験者 投手 植村天満（高川学園） 呉屋龍星（松山聖稜） 井上颯士（横浜商） 竹内鯨太（桐光学園） 常木竣一朗（国学院久我山） 捕手 篠崎大成（藤沢翔陵） 鈴木快斗（相洋） 内野手 松本莉希（横浜） 斎藤健之介（作新学院） 〇藤原悠楽（白樺学園） 嶋田青太（横浜商） 高田裕樹（四国学院大香川西） 〇水谷南音（専大松戸） 秦野誠之（横浜隼人） 飯田拓音（日大三） 外野手 井野颯亜（済美） 〇中島幹大（聖稜） 山内誠斗（小林秀峰） 学生コーチ 寺門樹広（作新学院） 投手 5人 捕手 2人 内野手 8人(2人） 外野手 3人(1人） 計 18人(3人) ちなみに、他大学は 神大 6人(1人) 6人(1人) 5人(1人) 3人(1人) 計 20人(4人) 商大 12人(3人) 4人 9人(1人) 3人 計 29人(4人） 工大 12人 5人 23人(1人) 12人 計 52人（1人） 桐蔭 15人（2人） 5人（1人） 8人 9人（1人） 計 37人（4人） 間違っていたら、御勘弁を！ ( )内は、甲子園経験者数 |
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| [2473]2025年01月02日 (木) 15時19分 | ||
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| 訂正 外野手中島君、星稜です。 | ||
| [2474]2025年01月02日 (木) 15時24分 | ||
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| 再度訂正します 商大投手は 13人（3人）でした。 |
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| [2475]2025年01月02日 (木) 15時29分 | ||
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| 記事には、武相の仲宗根琉空君が、写真付きで神大へ、桐蔭には横浜の松橋君、ソフトバンク育成1位を辞退した日本学園の古川投手が進むと紹介がありました。 | ||
| [2476]2025年01月02日 (木) 15時40分 |
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| さーて、どんな方が就任されるのか 「シン・カントー」 上演開始が待ち遠しい。大学当局の方、春から縁起よくおねがいしま-す！ |
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| [2471]2025年01月01日 (水) 09時50分 |
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| 主将は共同キャプテンでFWからティポアイールーテルさん、 BKからあんゆうさん、とみるがどうでしょう。 監督は大学当局が約1年も監督の座を空白にして待っていたので それなりのレジェンドが来ていただけるとみるがどうでしょう。 |
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| [2470]2024年12月31日 (火) 22時35分 |
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| ただ悲観ばかりする必要もない。FWもBKも下級生の多くが残る、ここにしっかりした留学生を1人獲得できていればラリーと今季体力つくりに専念していたセレとで中心に核ができる。新監督さんがしっかりと戦術を組んでくれれば大学選手権出場も夢ではないとふんでいる。そうすれば新監督があらたに構築するパイプ校から再来年には有力高校生が入部するサイクルとなり1部定着に間に合う。 ただ・・・ 現首脳陣がそろって尊王攘夷論者らしいので留学生には声をかけていない可能性もある・・・。そうであれば一気に2部降格も考えられるだろう。 |
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| [2469]2024年12月31日 (火) 22時12分 |
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| 某巨大掲示板では「佐賀工業が」「佐賀工業が」と騒がしい。お忘れかもしれないが佐賀工業のパイプは2022年で終了している。生徒進路は他大学に流れ残りは全部國學院大學だった、コーチのご子息1人が入部してくれただけ。昨年の3人も第一パイプ校の日大に決まっていたものの最後にドタバタ問題が発生していくところがなくなり最後まで門戸を開いていた関東学院に来てくれただけと想像する。内川の代で終了したと言っていいのではないか。そもそも佐賀工業ルートは2007年まで在任していたH御大が築き上げたものであり、その後の4人の監督はただその遺産にしがみついていただけである。他のパイプ校との付き合いも順々になくしとうとう佐賀工業も消滅した。監督の仕事はもちろん日々の指導が中心だが、一番大きいのはスカウト力である。この間の監督さんはそれが疎かになっていたのではないか、それぞれ反論意見をきいてみたいところだ。2025年度監督に就任される方はスカウト能力に長けている方であることを願ってやまない。 |
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| [2468]2024年12月31日 (火) 22時06分 |
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| 監督さんは助監督に降格されても残りますか、偉いですね。 どこかの部でも監督からコーチに降格されても残っているので この大学の習性なのでしょうか。 あらたに監督に就任するには前任者が成功を収められなかったので 多くの改革プランを持参して部にやってくる。 「あれがダメだったからこう変える」 「これが間違っていたからこう変える」 「それが足りなかったからこう変える」 もちろん監督自ら対応することはなく助監督に対応させることになる。 来季、助監督になる方は「昨年、誤っていたこれらのことを変えます」 と自ら学生に説明する役割を任される。 プライドはないのでしょうか・・・。 |
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| [2467]2024年12月31日 (火) 21時38分 |
