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いよいよクライマックスとなりあと2試合。中大とは違い専修大学とは春に直接対決があったので戦力分析はしやすいはず。
5月20日 関東学院59-24専修大学
完勝と言っていいでしょう。しかし秋シーズン対上位校スコアを見ると
専修vs山梨 20-18 関東vs山梨 21-33
専修vs中央 53-28 関東vs中央 28-25
かなり専修が状態をあげてきています。 ただ小生の勝手な思惑としては、カントー首脳陣は今シーズン最終2試合にあわせてピークを持ってきていると踏んでいます。ラグビーは1年中ピークを保つのは困難なスポーツと言われています。スコアを見ると今年は春にある程度鞭を入れたあと、夏にガクーンと一旦ピークを下げているはずです。そして勝負は次の2試合と見て一気に状態をあげてくれるはずです。そのため山梨学院に思わぬ足を掬われるというアクシデントがありましたが最終2試合で星を落とすことに比べれば想定内です。
トップであり続けた東海大で指導されていた豊田コーチがいるので戦術的に不安は全く感じていません。残り2試合、悔いのないよう選手も首脳陣もファンも持てる力を出し切っていきたい。
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[1770]2023年11月14日 (火) 22時29分
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キャプテンの中大戦のゴールキックは4-4で100%ということでよろしいでしょうか。もし1本でも外していたら1点差で精神的に最後守り切ることは難しかったことでしょう。完全に大きな武器になっています。専修大戦もお願いします。キャップ、グッジョブです! |
[1771]2023年11月14日 (火) 23時57分
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投稿者:一市民
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5月20日に行われたB戦に専修大学は主力を出しているね。山梨学院大学戦の先発メンバーのうち、7人は、B戦の先発。その試合で、14対73でぼろ負け。しっかりとした対策を立て、臨んでほしい。 |
[1774]2023年11月15日 (水) 09時52分
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