関東学院大学ラグビー部を応援する,おっちゃんの掲示板
関東学院大学のラグビー部,野球部,陸上部等の運動部について書いてくれると嬉しいぞっと。
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最終節の専修大戦の逆転勝利は選手達の頑張りに他ならないが「ホームアドバンテージ」を最大限に利用したのも勝因の一つと言えよう。昨今はスポーツの世界も「やさしい」「公平」がテーマだが実力的には専修の方が上だったのでチャレンジャーの立場でそんなこと言っていられない。よくぞホームアドバンテージを生かしてくれたと思う。 その1。 前の日と次の日は快晴だったが当日だけふったりやんだりの天気。「ああ、寒いついてないわあ」後ろの席のご婦人が嘆いていた。確かに寒かったがカントーにとっては願ってもない天気。スパイクを固定式にするかスタッド式にするか慣れないグラウンドでは迷うところ。カントーは「庭」なので熟知できている。また雨が降っている時とやんでいるときは風が変わる。それもカントーは熟知できていただろう。立川のキックは難しい角度もあったが完璧だった。 |
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[1826]2023年12月01日 (金) 23時17分 | ||
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その2。 グラウンド入口を曲がるとテントが2つ。カントーグッズの販売。いきなりカントー色で専修応援団を圧倒した。 |
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[1827]2023年12月01日 (金) 23時18分 | ||
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その3。 その横のテントでは来場者にカントーの旗とプレートを貸与。おかげでスタンドはカントーブルーに染まった。 |
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[1828]2023年12月01日 (金) 23時19分 | ||
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その4。 高校生や町内会も招待。地元民もONETEAMとなり大応援。 |
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[1829]2023年12月01日 (金) 23時20分 | ||
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その5。 野球部とサッカー部も(他もあり?)駆けつけ手慣れた体で応援の誘導をする。 |
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[1830]2023年12月01日 (金) 23時23分 | ||
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その6。 通路に大きな紙を配置して「1部昇格」にファンから寄せ書きをしてもらいムードを盛り上げる。(あの紙は熊谷のベンチに貼られるのか?) |
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[1831]2023年12月01日 (金) 23時24分 | ||
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その7。 校歌を流すのはカントーのみ。大音量でしかも2番まで。 |
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[1832]2023年12月01日 (金) 23時25分 | ||
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とにかく部員全員から必ず1部に昇格するぞ、という意気込みがヒシヒシと伝わってきました。熊谷ラグビー場でも、あたかもカントーのホームグラウンドのような雰囲気になる企画をたくさんお願いします。 |
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[1833]2023年12月01日 (金) 23時28分 |
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さて、Jスポオンデマンドに再加入した。さっそく大東vs拓殖を見たが大東の強さだけが目立った。しかし拓殖はカタカナ名が4人おり、常にそのメンバーを最初にぶつけてくるアタックだ。大東の分厚いディフェンスなのでバチンと止められていたがカントーは止められるのか。 またエイトの留学生はオールマイティ。192cm123kgというとんでもないサイズながらキック、タックル、ランどれをとってもお見事。ラインアウトはスティールしまくるし、モールでは長いリーチでボールをもぎ取る。彼に自由にプレイさせたらやられる、マークすべきはまずはエイトだ。 |
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[1825]2023年12月01日 (金) 19時58分 |
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帝京、明治と1部の肩書組が多く名前を連ねる中、2部リーグの関東学院から丸尾瞬選手と楠田祥大選手が選出された、快挙、凄い、おめでとう。 し、しかし、12/4〜5が埼玉、12/11〜12が大阪とそれぞれ遠征。関東学院は入替戦を控えその時期は大事な調整期間では?2人とも主力選手なのだが大丈夫なのか? いやいや、あれくらいのレベルになるとU20のメンバーと練習していた方が得るものが多いのだろうか。きっとそうに違いない。貴重な経験なので多くを習得し、戻って他部員に知識を広めてあげていただきカントー全体がレベルアップすることを期待している。 |
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[1823]2023年11月30日 (木) 23時34分 |
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地元の「タウンニュース」と言うローカル紙の一面に 女子剣道が全国大会に、と紹介された時と同様に、 サッカー部、初の一部昇格と写真入りで紹介されていた。 大変嬉しいことだ。 次は、ラグビー部の一部復帰のニュースが写真入りで掲載されることを信じている。 |
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[1821]2023年11月30日 (木) 09時56分 | ||
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多少なりにも「スポーツカントー」が復活しておりタウンニュースの記者は助かっているのではないか。スポーツの結果を文章にするだけで明るいニュースで一面を飾れる。ラグビー部も頼むぞ、と祈っているのではないだろうか。 御用達機関の神奈川新聞も同じ期待をしていると想像できる。 |
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[1822]2023年11月30日 (木) 18時26分 | ||
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先月の神奈川新聞のスポーツ欄で関東学院陸上部の記事があった。しかし20年前の強かった時期の内容がほとんどで当時の監督中田氏の写真も掲載。「関東学院駅伝、そろそろなんとかしてくれ」という叱咤が痛い程伝わってきたのは小生だけだろうか。 |
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[1824]2023年12月01日 (金) 19時50分 |
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過去に、最後の最後の拓大の猛攻を耐え、勝利したことを思い出す。 また、勝利確実と言われた中央大戦、ハイパントを多用する作戦が、ことごとく相手の攻撃に勢いをつけ、完敗し、熊谷から横浜まで、無念の気持ちで帰った試合を思い出す。 前評判に捉われずに、ひたむきさを忘れずに、最後の一秒迄集中して勝利して欲しい。 |
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[1818]2023年11月29日 (水) 12時12分 | ||
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黄金時代はネットもなく2部リーグにどんな大学が在籍しているのかも知らなかった。また入替戦をいつどこでやっているのかも知らなかった。正直、早慶明しか眼中になかったし興味もなく別世界だった。 ところが今ではすっかり入替戦の主に。総監督も入替戦の戦術は慣れたものではないだろうか。 熊谷競技場へは乗り換え乗り換えでのアクセスだが、もう何も検索しなくてもすんなり行けるようになってしまったのが悲しい。熊谷駅への定期券も購入したいくらいだ、ああもう・・・(泣 |
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[1819]2023年11月29日 (水) 19時44分 | ||
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拓殖大の今シーズンの結果。 拓殖12-71東海大学 拓殖10-63流通経済 拓殖12-68東洋大学 拓殖3-62日本大学 拓殖17-50立正大学 拓殖7-36法政大学 拓殖5-92大東文化 全敗ではあるが、関東学院がもし1部にいたらこの点差で収まっているかどうか怪しい。 特に留学生のいない法政大学とは良い試合をしている。 |
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[1820]2023年11月30日 (木) 02時09分 |
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うちはなんとか2位に食い込んで、相手は7位の日大だなあ、とJスポで日大のゲームばかり見ていた。これからは拓大のゲームを繰り返し見てみよう。 正直、カントーのアナリストも同じ状態だったのではw |
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[1816]2023年11月28日 (火) 00時40分 |
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部員の中に数人は留学生っぽい子がいたけどなんで出場させなかったのだろう。カントーは留学生に滅法弱いのに・・・。 |
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[1815]2023年11月28日 (火) 00時11分 | ||
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大きなお世話だけど。専修のスタメン見て「えっ」てなった。テレビで花園見てた時、東福岡の13番君の縦突破が記憶に残った、アップになるとイケメンだし。その後専修進学ときいて「やられた〜」と天を仰いだ。しかし日曜のカントー戦はSOで出場してきた。プレイを見たけど横にポイとパスを出すだけだった。 カントーとして13、14の大型BKに手を焼いていたので、さらに彼が12あたりにいるともうカントーのディフェンスはどうすることも出来なかったかもしれない。12にいた東福岡の先輩はSOできないのかな。 入替戦ではぜひ専修に勝ち上がっていただきたい。 12永井 大成(1)東福岡178cm83kg 13川瀬 翔太(3)秋田工業181cm91kg 14飯塚 稜介(4)桐蔭学園180cm83kg こんな強烈BKで立正大を粉砕するところを見てみたい。 |
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[1817]2023年11月28日 (火) 18時36分 |
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昨日は久々に釜利谷遠征。国内大学随一と言われたキャンパススポーツ施設。ところがその象徴とも言えるラグビー場観客スタンドではここあそこで雨漏りがしていた。小雨程度の天気なのにだ。 専修応援団も「ここは雨漏りがひでーな・・・」とぼやいていたが、ちょっと恥ずかしかったな。 1984年に建設され日本中で注目されたが40年近く経過するとこんなものか。 ていうか、往年の高野理事長や、内藤理事長であれば「雨漏り?そんなものすぐに修理しなさい!」とアドバイスがあったと思うが、今はそんな風潮にはないのだろう。 ただ昨日は大入り満員、立ち見客もいた。少しでも座れる席が増えるよう雨漏りは修繕した方が良いと思う。 建築環境学部があるのだから、ノウハウを訊いて部員がチョチョット手入れすればいいだけのことではないかな。 |
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[1814]2023年11月27日 (月) 23時53分 |
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昨日は久々に釜利谷遠征。校門をくぐると守衛のお二方が「こんにちは!」明るいあいさつ。そしてその横には車誘導係かラグビー部部員が控えており「こんにちは!」。ちょっと早めに訪れたので数人の部員と並んで歩くことに。するとやはり「こんにちは!」グラウンドの入り口ではカントーの旗を配る部員が「こんにちは!」 10年ほど前の暗黒時代に滑り落ちた時期では、服装は乱れているし、大声ではしゃいでいるしもちろん部外者にあいさつなんてなかったと記憶している。 総監督が監督に就任する時に「まずはあいさつをさせることから始めます」と仰っており「そこからかよ」と哀れに感じたが、今では部全体が生まれ変わっているように感じた。 |
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[1813]2023年11月27日 (月) 23時40分 |
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昨日は久々に釜利谷遠征。京急バスに乗っていよいよ白山道中央からの山登りが始まった。しばらくするとカントーラガーメンたちが「エッホエッホ」とチャリで登坂を激走する姿が見えた。 10年ほど前の暗黒時代に滑り落ちた時期ではみんな原チャリ(それも大股開き)で「ヒャッホー」とバスを追い抜いて行ってものだった。今は原チャリ禁止になったのだろうか。 ていうか、あの坂道は格好の鍛錬場所になるので絶対チャリで登るべし。 「早く練習場に着いて筋肉マシンでトレーニングした方が効果的」 と言われるかもしれないが、「あの坂道を4年間登り通したんだ、負けるわけにはいかない」という精神論ではチャリが勝つ! ていうか、釜利谷エリアの住民もその姿を見れば応援もしたくなろうて。 |
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[1812]2023年11月27日 (月) 23時26分 |