関東学院大学ラグビー部を応援する,おっちゃんの掲示板
関東学院大学のラグビー部,野球部,陸上部等の運動部について書いてくれると嬉しいぞっと。
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| チリ代表戦のNHK解説陣。主音声(慶應義塾大学・関東学院大学)。副音声(早稲田大学・明治大学・筑波大学)じゃった。まだ平成時代の大学勢力図が反映した人選じゃのう。オールドファンは涙がでるぞい。しかし4年後の大会は(帝京、帝京、帝京、京産、天理、東海)あたりのOBで固められたりするんじゃろか。 | ||
| [1596]2023年09月12日 (火) 03時19分 |
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| 競技に関係なくアスリートのインタビューは毎回第一声「そうっすねー」から始まる。しかし最近の意識高い系のアスリートは「そうっすねー」を言わないようにしている。ただ「そうっすねー」を使わずいきなり喋り始めるのは考える時間がないため難しいらしく多くが断念しているらしい。稲垣先輩のインタビューを見ていると「そうっすねー」がない。見事に体現しているようだ。パートナー、車、ファッション、そしてスクラムスキルと併せて全てに意識が高い。ホントにクレバーな方だと思う。 https://www.youtube.com/watch?v=jesSjmoNse0 |
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| [1595]2023年09月12日 (火) 00時21分 |
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| おめでとうございます。W杯、開幕試合開始前に両チームの選手らに先立って入場し、大観衆に50キャップの節目を祝われました。ただこれは苦難の歴史から始まったものです。関東学院歴代の中で一番悔しい思いをしたキャプテンです。栄光のラグビー部を31年ぶりに2部降格させてしまったときのキャプテンでした。卒業時の部ブログに「結果を残せず後悔ばかりが残ります。苦い経験も自分を成長させてくれる糧として受け止め、今後の人生に生かしていこうと思います。」個人的にはラグビーを辞めてしまうかな、と心配もしましたが、その後の活躍は周知のとおり。完全にその後の人生に生かされました。そして日本代表キャップ数は他のどの栄光に輝いたカントー卒業生より多く獲得しています。お見事! 50稲垣 48箕内 43松田 43北川 39山村 21立川 21久富 18有賀 12水野 10山本 10網野 6霜村 6北川 5淵上 4溝辺 4三宅 3北川 3笹倉 3四宮 2安藤 1入江 1榎本 改めてえげつない大学だったんだなあ。 しかし日本代表は稲垣先輩が最後になってしまうのだろうか・・・。 |
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| [1593]2023年09月11日 (月) 23時34分 | ||
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| ポジション別。あとちょっとでスタメン組めるぞ。7にラリー君が入れるか? 1稲垣・久富・溝辺 2山本・網野 3山村 4北川 5北川 6安藤 7 8箕内 9 10淵上・入江 11水野 12榎本 13霜村・笹倉 14三宅・北川・四宮 15松田・立川・有賀 |
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| [1594]2023年09月12日 (火) 00時09分 | ||
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| 稲垣、松田、溝辺の3人以外全員大学選手権優勝を経験している。とんでもないことじゃ。 |
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| [1599]2023年09月12日 (火) 21時15分 |
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| 駅伝、ラグビー、野球、バスケ、サッカーなど統一のユニフォームにしたがどこも戦績が芳しくない。もうスポンサー契約も切れているようなので、とにかく野球部だけでも伝統と格式のある縦縞のユニフォームに戻すべし。そもそもデザイン的に草野球チームのようでカッコよくないぞなもし。ラグビー部はすでに戻しているがセカンドジャージーも戻すべし。駅伝も戻すべし。ただバスケ、サッカーはなぜかカッコよく見えるので変えんでもええかもしれん。とにかくユニフォームはチームの顔でシンボル。簡単においそれと変えたらアカンちゅう結果になったわけやな。 |
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| [1591]2023年09月10日 (日) 00時51分 |
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| いや、嫌な予感はしていたけど・・。まーた藤澤くんにやられたね。やはり野球はホームランが正義だ。やるほうもそうだろうけど見る方も楽しい。ほれぼれするバッティングでした。うちも昔流行ったスモールベースボールはいい加減捨てて、フライボール革命に移行してほしいよ。勉強ばかりしてきた野球推薦のない部に全国から野球エリートを集めた100人以上の部が負けるとは。1試合だけなら「ツキがなかった」で済むが勝ち点をとられたのは力負けを表している。次戦に向けて気合を入れなおして欲しいぞ。 | ||
| [1590]2023年09月09日 (土) 20時11分 |
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| 国大相手に、勝ち点を落とした。 シーズン初戦が国大戦とは、恵まれた組み合わせだと、たかを括っていたが? まだ始まったばかりで何とも言えないが、優勝の可能性は遠のき、入れ替え戦が視野に入って来た。 三森監督には、申し訳ないが、指導者を一新することが必要ではないか。 やはり、プロや、社会人の指導経験のある指導者が望まれる。 今シーズン、今後、商大、工大、神大、桐蔭横浜と、厳しい試合が予想されるが、ラグビーも夏合宿は、敗戦が目立つ。 不安感が増すばかりで、心配だ。 |
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| [1589]2023年09月09日 (土) 16時00分 |
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| 国立大学との三戦目。開幕最初のカードから「はあはあ、ぜいぜい、山岸たのむぞ、なんとか勝ち点をとってくれ」というようななりふり構わず一人に頼り切るのは避けたいところ。8回まで投げたあと中2日でまた明日先発させる時期ではない。全国から野球エリートを集めている私立大学なのだから国立大学相手には3番手4番手くらいの投手を起用して横綱相撲で余裕で勝ち切るくらいの采配を首脳陣には見せていただきたい。1年の秋からフル稼働が続いているのでこれでは4年間持たない。 |
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| [1588]2023年09月08日 (金) 20時15分 |
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| 硬直した試合展開では相手投手にとって長打のない打線ほど楽なものはない。失投してもヒットで済むので思い切って投げられる。 カントーの打線では木川、黒田が巧打者であるのでこの2人を1番2番で並べられないものか。絶好調タイガースの近本・中野コンビのようにチャンスメイクが容易にできる。これは初回から相手投にとって大きなプレッシャーになる。しかしそうなるとクリーンアップを任せる打者がいない。なぜスラッガータイプをスカウトしないのか。昨年末「関東学院に強打者入学!」とベイグミルザダナ選手(182/85)のニュースがあったが今のところ連盟の選手リストにも入っていないようだ。彼はまだなのか、使って育てるというプランはダメだろうか。「大型三塁手」は夢がありすぎるのだが。 |
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| [1586]2023年09月07日 (木) 23時14分 |
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| 桐蔭横浜大学はしっかり勝ち点をあげた上に早くも古謝樹(181/76)と生長蓮(181/71)の両左腕エースがプロ志望届を提出したとニュースになっている。間違いなく2人とも指名される逸材だ。毎年欠かさずプロへ送り出している桐蔭首脳陣の育成プランはお見事というしかない。 翻って関東学院からは誰がプロ志望届をだしてくれるのか。可能性が高いのは黒田直人選手あたりか。甲子園での実績は申し分ないし春季は首位打者も獲得している。ところがネックなのは「DH」ということだ。甲子園では「強肩捕手」で名を挙げたのになぜ指名打者で起用しているのだろうか。故障でもしたのか。プロの目からみたら大学リーグで指名打者の選手なら10本近く本塁打を打っている選手でないとリストに入れづらいだろう。一塁でもベストナインを取っているので、今後の彼の将来を考えたら残り試合はどこか守備につかせてあげてほしい。 |
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| [1584]2023年09月07日 (木) 23時03分 |
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| うーむ、散発2安打のお寒い試合でした。打てる感じがしませんもん。開幕カードから暗雲漂ってますなあ。国立大学はリーグ戦の連敗を18で止めた。連敗前の勝利が関東学院からで連敗後の勝利も関東学院。もう完全にカモにされてしまっています。勉強ばかりしてきた相手に野球エリートの集団がなぜ? 気のせいか、国大の選手達はのびのび楽しそうに野球をしているのに対しカントーはコツコツ野球でつまらなそう・・・。 第三戦は釜利谷グラウンドでホームアドバンテージがあるから勝ち点は大丈夫と思われますが、万一連敗などとなったら一気に入替戦行き。それだけは勘弁してほしい。 |
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| [1583]2023年09月07日 (木) 22時45分 | ||
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| 一度降格すりゃいいんですよ。 三森と桑原の無能さがはっきりと分かる。 そうすれば大学当局も目覚まして解任に動くのでは。 |
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| [1585]2023年09月07日 (木) 23時05分 | ||
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| https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802140000550.html 「元ロッテ薮田安彦氏、関東学院大の投手コーチに就任」 2018年の早朝、日刊スポーツを開いて思わずお茶を吹いたもんじゃ。「縁もゆかりもない元メジャーリーガーが関東学院のコーチって・・・ついに大学当局も本気になったか」と小躍りしたのを覚えておる。その後グラウンドで2回ほど指導している姿を拝見して「これでカントーは復活するで」と武者震いがしたもんじゃ。ところがその後パッタリと姿が見られなくなった。ケンカ別れでもしたのだろうか。実に惜しかった。 万一今年もチームが低迷するようなことがあったらOBに拘ることを捨て、今一度平身低頭で元メジャーリーガーさんに頭を下げに行き、「今度は監督として好きなように采配をして、チームを復活させてください」とお願いするのもありなんじゃないだろうか。彼の解説は理論的であり喋りも滑らかであり今時の学生向きであろう。タイトル獲得者、WBC代表、メジャーで活躍とその豊富な経験は学生が尊敬するのは間違いない。そんな彼を慕って有力高校生の入部も相次ぐであろう。 |
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| [1587]2023年09月07日 (木) 23時44分 |