関東学院大学ラグビー部を応援する,おっちゃんの掲示板
関東学院大学のラグビー部,野球部,陸上部等の運動部について書いてくれると嬉しいぞっと。
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| [2021年カンムツのスピードスター]の弟さん、新3年生でSOでキッカーも。兄より身体も大きくて、 新チームの中心となっています。活躍を期待しています。進学は絶対にカントー!と願っています。 |
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| [1413]2023年04月18日 (火) 06時21分 |
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| 2021年カンムツのスピードスターのリク先が不明になった。これは松下先輩の後を追って早稲田進学かな。→ 名前がなかったので一浪して2023年4月に早稲田入部かな。と期待していたが、先日発表された早稲田新人名簿には名前がなかった。彼のランを見られなくなるのはラグビーファンにとって耐えがたい。HANDS UPに登録していたから大学でのプレーを希望していたはずなのに。こんなことなら関東学院大学指導陣がしつこいくらい積極的に勧誘すべきだった。 |
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| [1412]2023年04月17日 (月) 23時46分 |
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| 国立大からなんとか勝ち点をとってスタートできた。昨年は入替戦行きを争ったが今年はぜひ優勝争いを期待したい。ほとんどのゲームがホームの釜利谷球場で行える強烈なアドバンテージがあるのだから。 それから毎試合YOUTUBEでライブ配信してくれているが、年を追うごとに画質は良くなっているし表示もわかりやすくなっている。その点、連盟には感謝したい。 |
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| [1411]2023年04月17日 (月) 23時23分 |
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| 監督が選ぶMOMに山村光優選手。汗顔の至りながらこの間ノーマークでした。入学時「高校時代は部員不足のため単独チームを組めず合同チームでプレイ。しかしその後、U18九州代表に選出されるまで成長。期待の原石が関東学院で光を放つか」とメディアで紹介されていた選手。なぜ名前をきかなかったのかとググってみたら入学後3年間はC、D戦のみの出場だった模様。怪我でもしていたのでしょうか。 現在カントーのBKは160cm台の選手が多いですが、山村選手は180cm85kgとサイズのある貴重なFB。「体力作り」「楽しくプレー」と大人しめの抱負が多い選手紹介の中で「トライ王」と断言する気概(昨年C、D戦しか出場ないから余計にgood)。インタビューの面構えも良し。こういう選手が最後の砦のFBに立っていてくれたら心強いんだけど。最終年A戦で活躍できたら「雑草に花が咲きましたよ」という往年の名言を新監督が発せられます。 |
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| [1410]2023年04月17日 (月) 16時56分 |
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| 昨年から常勝時代のブルージャージーに戻しました。「ほらこれで全盛時のプライドを思い出せ」という感じだったのでしょうが、今の学生はそんな時代知らないし、言うたら親御さん世代でさえもう知らないでしょう。 更新された選手紹介を見ると今年もブルージャージーのようですが、早慶明のようにジャージーを見て高校生が憧れて進路を決めるということはもはや時遅しでしょう。 昨日の縦じまのジャージーはアルゼンチンサッカーやインテル・ミラノを彷彿とさせて、逆にこちらの方が今の高校生には印象に残るのではないでしょうか。 追伸:腕の6つの黄金星はもう外していただきたい。学生たちの発案ならいいですが、大人たちが「昔は6回も日本一に輝いた大学だったんだぞ」とプリントしたなら噴飯ものです。そのジャージーで選手権を戦うのならいざしらず、今年は各大学の校庭でのゲームです。「ぷぷぷ、いつまで過去の栄光(17年前)にしがみついてるの?」と失笑されるだけです。 |
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| [1409]2023年04月17日 (月) 16時22分 |
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| ラグビーで縦じまデザインは初めて見ました。古い慣習を数々打ち破ってきた関東学院、また新しいチャレンジでいいんじゃないでしょうか。貧弱な体格を隠すための昭和の日本人のアイデアですが、縦じまでも全く遜色ありませんでしたよ。 | ||
| [1408]2023年04月17日 (月) 02時12分 |
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| 拓大戦完勝。よし! たかがセブンス、されどセブンス。カントーの他の選手達は勇気をもらっただろうし、逆に拓大の選手達には少なからず嫌なメモリーが残るだろう。昨年度は1年を通してターゲットにされたが、今年は1年を通して拓大がターゲットだ。 |
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| [1407]2023年04月17日 (月) 02時06分 |
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| セブンス、拓大に勝ち東海に負け。ベスト8。今年は行けそう。 | ||
| [1406]2023年04月16日 (日) 15時38分 |
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| 名簿から消えてますが。 | ||
| [1405]2023年04月16日 (日) 08時22分 |
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| 埼玉や熊谷には観光の目玉がない。そこで目を付けたのがラグビー。熊谷ラグビー場を全改修し国際試合を出来るようにした。そしてパナソニックチームの誘致に成功。また大学ラグビーは立正大学と東洋大学の強化を促しラグビー大国を目指している。そして東洋大学は指導陣をパナソニックOB一色にそろえ関係強化を確実なものにしている。協定も締結しパナソニックの絶大な強化バックアップを受けている。埼玉県、熊谷市、パナソニックそれぞれのバックアップを受けたら強くならないはずがない。5月には熊谷メインスタジアムで練習試合も予定されているらしい。さすがにパナはフルメンバーを出してくることはないだろうが、Bチームであったなら今の東洋大学なら勝利してしまうかもしれない。 パナとカントーのパイプは細々と継続されなんとか毎年拾ってもらえてきたが、今季のリクではついにゼロとなってしまった。さすがにパナ側にもうメリットはないのかもしれない。 これはなんとかしなければ。 |
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| [1404]2023年04月15日 (土) 17時56分 |