関東学院大学ラグビー部を応援する,おっちゃんの掲示板
関東学院大学のラグビー部,野球部,陸上部等の運動部について書いてくれると嬉しいぞっと。
|
||
| 返信する | ||
| 明後日は初戦から拓大戦。昨年度は当初から拓大に入替戦ターゲットにされていたが春シーズンで完敗。そのまま一年を通し上から目線を喰らい、予想通り入替戦でも完敗し2部へ突き落とされてしまった。今季はリベンジだ。なんとか初戦勝って入替戦にいい流れを持っていきたいところだ。 |
||
| [1390]2023年04月14日 (金) 19時49分 |
|
||
| 返信する | ||
| 入学時の人数より少し減ってしまうのですね。ま、皆さんいろいろ有るとは思います。仕方ないことでしょうが。全員が卒業まで怪我もなく頑張ってほしいです。 | ||
| [1389]2023年04月13日 (木) 15時29分 |
|
||
| 返信する | ||
| が随時更新されている。ラグビースクール名や中学校名も載せているのは嬉しい。 | ||
| [1388]2023年04月13日 (木) 01時41分 |
|
||
| 返信する | ||
| 昨年太ももの大手術後、奇跡的に病院廊下を歩き周囲を感動させた。ところが先週末にはなんと釜利谷のグラウンドをジョグしている姿を披露。なんだ只のバケモノか。 |
||
| [1386]2023年04月10日 (月) 21時54分 | ||
|
||
| 人生は長いのでゆっくりのんびりリハビリしてほしい。でも来年の最終戦あたりに出場できたら全米が泣くだろう。また担当医や看護師さんは号泣するだろう。でも無理はしないでほしい。 | ||
| [1387]2023年04月13日 (木) 01時38分 |
|
||
| 返信する | ||
| 関東学院は低迷を続けているが2023年は新監督が就任した。オールドマンとしてはまず春季練習試合の取り組みカードに注目していた。それは例の早稲田大学監督が関東学院大学訪問をした出来事のリバイバルだ。大学時代初日本一に貢献、東芝でもMVPを連発、ジャパンキャップも21あり主将も務めた花形監督である。そんな人物が就任間もなく単身で上井草に現れる。「練習試合をしてください」と頭を下げる。この時期はネタが少ないためマスコミも「すわ、2001年の事件が逆の立場で再燃!」と大きく取り上げてくれただろう。また早稲田大学の監督は佐賀工業の後輩である。レジェンドであり大先輩のお願いとあっては断れるはずもなく練習試合は実現しただろう。もちろん実力差は2001年の時より遥かに大きく100点ゲームは避けられない。そのためBチーム、あるいはCチームが相手になったかもしれないが今の関東学院の選手達にとってアカクロジャージとゲームできるのは何よりのカンフル剤になるはず。夏季練習試合の相手に早稲田大学の名前があることを祈念している。 |
||
| [1385]2023年04月08日 (土) 19時18分 |
|
||
| 返信する | ||
| その昔、早稲田大学が低迷し代わりに関東学院が頂点に立った時があった。早稲田大学の復活を託されたのは当時ラグビー界花形のOB人物だった。関東学院が釜利谷で練習をしていると就任して間もないその花形監督が単身で現れた。なんと練習試合のお願いに来たという。伝統校の花形監督がポッと出の新興校の格下の監督に頭を下げにきたのだ。釜利谷グランドだけでなくラグビー界全体が震撼した。プライドをかなぐり捨てたその覚悟に関東学院の監督は恐怖を覚えたという。早稲田大学の選手も俺たちがあの監督にそんなマネをさせてしまったとワナワナ震えた。 しかし実力の差は歴然としており、春季練習試合は57-7と大差がついた。ところがそのゲーム前、花形監督は「カントーは強いぞ、今のお前たちは50点差をつけられるだろう」と予想していたが、その読みの深さに「この監督なら俺達は復活できるぞ」と奮い立った。 花形監督は怯むことなく夏季練習試合も組んだ。実力差のため関東学院は控え選手を並べたがそれでも関東学院の完勝だった。早稲田大学の選手達はショックで誰もしゃべらなかった。 そんな選手達に花形監督は言った。「この試合に負けて早稲田は追いつかなくてはならない姿がイメージから実像へ変わった。俺たちは今やっとスタートラインに立てたんだ。いいか、俺がお前たちを強くしてやる。」その確信めいた言葉に選手達は一斉に顔を上げた。 その後の練習で早稲田大学選手達はダミーに着せていた慶應、明治のジャージをはがし関東学院のジャージを着せてひたすらタックルを繰り返した。伝統校のプライドを捨て、復活へのターゲットを関東学院一本に絞ったのだ。そしてその後、見事復活を果たし早関時代へと入っていったのだ。 |
||
| [1384]2023年04月08日 (土) 18時59分 |
|
||
| 返信する | ||
| が公表された。正直愕然とした。なぜなら昨年の春季と夏季の練習試合カードとほぼ同じであったからだ。昨年ファンの間からは「格下相手ばかりで心配だ」「伝統校のジャージと対戦させてあげてモチベーションを上げさせるべきだ」という声もあったが、結局「選手達に自信をつけさせるため」という方針だったのかよくわからないが取り組み追加はなかった。 今年は2部チームなんだから昨年と同じ大学と組めるだけで上々だろうということなのか。 持論を出すと格下相手ばかりだとそのレベルのラグビーに染まるし選手達も「しょせん俺たちの代はそう見られてるんだよ」という後ろ向きな感情になってしまう。 結果が出なかった昨年のカードををそのまま踏襲するのは個人的には残念である。今からでも胸を借りる対戦相手のカードが追加されることを期待している。 |
||
| [1383]2023年04月04日 (火) 20時02分 |
|
||
| 返信する | ||
| のニュースが多く取り上げられている。今までの経緯を詳しくは知らないので指導者に適している方なのか否なのかは正直わからない。しかしマスコミが待ち望んでいた人物なのは間違いないようである。「70歳を過ぎてこんな挑戦ができるのだから、こんなうれしいことはない」「興奮して夜も眠れないぐらい。次の練習をどうしようとか、試合はこうしようとか、つい先走ってしまう」「ラグビーが大好きなんです。とにかくラグビーが好きなので、ラグビーに関わること、ましてや、これから発展するであろう女子ラグビーの監督。本当にうれしくて、(監督就任に)感謝をし、お礼を申し上げたい。」言葉の節々にラグビーへの情熱があふれ出て変わらぬ旺盛な意気込みが読み取れる。本人はワクワクしてたまらないとのことだが、記事を読んでいるだけでこちらもなんかワクワクしてしまう、そんなエネルギーがある人物である。また大学監督退任時の自虐的ネタも出し場内の笑いも誘う。リップサービスも忘れずに雰囲気作りも絶妙だ。記者たちはファンになり必然とチームの記事を取り上げていくことになる。 翻って昨年の関東学院大学。ほとんど記事に取り上げられることはなかった。「ようは勝てばいいんだろ」という雰囲気が感じられファンとしては寂しい1年だった。リーグ4位となり復活が期待されていたので、マスコミサービスをすればもう少し違っていたのでは。「お、今月のラグマガ、俺達載ってるぞ」とそれだけで若者たちのモチベーションも変わるし、情報の少ない地方の高校生たちの脳裏の端にでも関東学院の名が残れば多少なりにでもリク向上にも結び付いたのではないか。 早慶明とは違い、知名度が低い大学はそれなりの営業活動の努力をしないと名は広がらないと思う。 |
||
| [1382]2023年04月04日 (火) 19時45分 |
|
||
| 返信する | ||
| 現在の3年生は黄金世代と言われている。「今年ダメでも黄金世代が来年1部にあげてくれるだろう」というファンもいる。 しかしそれでは後が続かない、またその翌年以降2部降格が見えている。 ここは是が非でも今年1部昇格を果たす、そして来年に黄金世代が選手権出場を果たす。そうすればリクルートが向上し1部常駐も見えてくる。 |
||
| [1381]2023年04月02日 (日) 21時53分 |
|
||
| 返信する | ||
| 高校球児の中には朝から晩までトレーニングをしていたのでプロ野球に疎い生徒もいるらしい。「楽天から指名?どこにあるチームだっけ」「よ、新人君よろしくな、って俺の名前知ってるよな?」「えっとすみません」ということもあるのだとか。たださすがに侍ジャパンや日本シリーズは見ているのでそのチームの選手は知っている。 これはラグビー界にも言えることではないか。地方のラガー高校生は朝から晩まで練習をしている。早慶明は当然知っているがそれ以外のリーグの大学は知らないことも多いのではないか。ただ大学選手権はさすがに見るだろうから、進学先を決めるとき、「あ、この大学は聞いたことあるぞ」と選択肢に入ってくるかもしれない。 残念なことに関東学院の大学選手権出場はもう10年以上ない。さらに大学自体の知名度も低いわけで地方の高校生の脳裏によぎることも少ないだろう。 チーム復活に向けてまずはなんとしても選手権出場をなさなければならない。 |
||
| [1380]2023年04月02日 (日) 21時47分 |