管理人のぽちです。私はアザルフィシンＥＮは使ったことがないんですが、掲示板は私が作ったものではないので書き込みを…。
作ってくださったのは、にゃーさんかな？三毛子さんかな？

書き込みついでに…
私は結婚して半年くらいの２７歳のときにリウマチと診断され、まずリウマトレックスを使いました。その後レミケード、プログラフ、エンブレルと使って、症状がほぼ消失したので昨年秋より治療中断してます（もちろん主治医と相談の上で）。

リウマトレックスは妊娠×なので、主治医からどうする？と聞かれましたが、病気が進行するのが怖かったので、治療を優先しました（当時はばね指になって指が引っかかったまま戻らなくなったり薬のシートから薬を出すのも一苦労したりしてました）。
リウマチ専門医ではなかったので、もし専門の先生ならアザルフィシンＥＮを勧められたのかも？
あの時、積極的治療をして本当によかったと思っています。
積極的に治療はしないで、ステロイドで妊娠出産まで乗り切る人もおいでると思います。
が、私自身が一番！な私には、治療法があるにもかかわらず治療しないという選択はできませんでした。

でも、だんだん体力も落ちてくるし（現在３２歳）今更妊娠できるのか？とよく思います（年齢や体力の問題だけじゃなくって、夫婦の関係や仕事、その他もろもろ含めて）。

正解はないし、１００％の保障もないと思います（治療したかしなかったかに関わらず、リウマチの人もそうでない人も、赤ちゃんに何かある可能性はあります）。ご家族や主治医の先生とよく相談され、カオリンさんが納得する（せめてベターと思う）選択をされるのが一番大切だと思います。


いい答えができずすみません。
アザルフィジンＥＮを使われた方の書き込みをお待ちしてます！

ところどころアザルフィシンになってますね（汗）アザルフィジンの間違い。ゴメンナサイ。

ぽちさん、いつも管理業務をありがとうございます。m(__)m
カオリンさん、はじめまして。

この掲示板の作成作業をしたのはわたしですが、話題限定掲示板の2005年2月・3月分の発展・常設板として誕生したので、みんなで作った、というのが正しいかな。　ちなみに、にゃーさんは先代の管理人さんです。(^^)

わたしは赤ちゃん経験者ではないので、あまりお役に立てなくて、ほとんど書き込みはできないんですが・・・先週たまたまアザルについての記述を読んだので。　ちょうど妊娠･出産が取り上げられています↓
IORRA ニュース　No.18
文中にアザルは「妊娠判明までは使用できる」とあります。　妊娠後は中止するという意味に読めますし、ご覧になったパンフレットでの「中止」もそういうことではないかしら。
妊娠中期までは安全という話もありますし、薬の添付文書では妊婦さんには「慎重投与」と書いてあり、たしかに意見がちょっとバラけていますね。

やはり、ぽちさんもおっしゃるように、主治医とじっくりとお話されて、カオリンさんが納得されることがだいじかな。　ＲＡのお医者さんとは妊娠したらサヨナラというわけではなく、出産・育児までずっと相談していく仲となりますし。

>入力ミスで、重複した読みづらい文章ですみませんでした。

ぽちさんの体験談やアドバイスを何度も読み返しました。
診断から少しずつですが、自分でもRAについて勉強しました。しかし現実はまだまだショックから立ち直れない甘えた自分がいます。今日も詳しい検査結果がでて、アザルフィジンを処方され、薬を待っている間、涙がでてきて困りました。

でも、主治医と相談し、自分で決めました。今、RAで痛みや腫れなどの症状が出ていている・妊娠希望という点から、夫婦で相談し、最良の選択を信じて進もうと思います。不安ばかりでは前に進めませんものね。自分のことなのに、なかなか自分で決断できないと弱い自分がいやになります。

お返事が遅れ、申し訳ありませんでした。

教えていただいたアザルの情報、参考になりました。
アドバイスも大変心強く、これから病気と付き合っていくのによい指針となりました。

今回RAにはなりましたが、早期発見でまだレントゲンでも両足の小指の変形しかみつからなかったので、ラッキーと受け止め、医師を信頼し、自分も勇気を出して質問や話し合いをし、前向きに治療を続けていこうと思います。子供も授かりものなので、できるか、できないかわからないし、今自分ができる最良の方法を考え、信じて進みたいと思います。
本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします！

リウマチと不妊に悩んでいた時よくアクセスしていたものです。
大変久しぶりに拝見し、あの頃の私がいるなと、
そしてその時私助けてもらったから、この質問に今さらですが、あの時の恩返しに返信します。

私は妊娠前にアザルフィジン４錠飲んでいました。
そして判明してすぐやめ、その代わりにプレドニン１１ｍｍで痛みを抑えました。妊娠が進むと確かに痛みは和らぎ、徐々に減らしてゆき、妊娠９か月ごろには５ｍｍまで減らしてました。抗体があったので、バファリンも飲んでいました。
プレドニンを飲んでいると早産になりやすいとも言われますが、３９週で元気な女の子を３９歳で出産しました。

いろんな状況がありますが、一番は精神的なものが大変影響していたとも思います。
自分を追い込んでしまうんですよね〜。食い入るように私読んでました。ここにアクセスする方に必ずコウノトリがやってくることを願っております。

スイスさん、ありがとうございました。

なんだか希望がわいてきたようで涙が出てきました。
現在38歳、40歳までは頑張ろうと思っています。
RAの症状も幸い落ち着いており、産婦人科・リウマチ内科の両方より「今がチャンス」と言われ、今月から頑張っています。

私も場合、1人目出産後、2回の流産経験がありますが、結局、不妊検査では「原因不明」で終わりました。でも今ならRAが落ち着いているから、うまくいくかも？だそうです。大丈夫なときは大丈夫！と自分に言い聞かせてはみても、流産の記憶がよみがえり、もう二度と妊娠・出産は無理じゃないかと弱気になることも多々あります。

でもスイスさんのレスをいただき、また勇気・希望がわいてきました。
健康づくりに心がけ、家族仲良く、心穏やかに過ごす努力をしていきたいと思います！