グッジョブ/バッジョブ
@テーマは自由!「良い(善)」もの、「悪い」ものを見聞きしたら、どんどん書いて下さい。
A評価方法:善 「G3:すごく良い」、「G2:良い」、「G1:ちょっと良い」
悪 「B3:すごく悪い」、「B2:悪い」、「B1:ちょっと悪い」のそれぞれ3段階
理由は1行からOK!!
B自分で、何も見つけられなくても、1週間に1度は訪れ、他の人が
書き込んだ「良い(善)もの、悪いもの」に、Aの評価をする。
Cとりあえず、「CM」室、「タイトル」室を作って、1つ挙げておいた。
他に、「店」、「自動車」、「マス・メディア〜新聞・TV/雑誌(記事)など〜」
なんでもいい。見つかったら、新しい「室」を開室する。
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| [17] Good−job(授業) |
- 三戸 - 2011年06月25日 (土) 10時53分
2011/6/25,8:00〜9:30 日本テレビ「ウェーク」の1コーナーで、 「98歳伝説の灘高教師、奇跡の授業」は、見る価値があった。
国語の授業。 3年間にわたって『銀の匙』1冊を読んでいく。 百人一首が出てきたら、実際にやってみる。 わからないこと(例「祭り結び」)が出てきたら、 著者に手紙で尋ねてみる。等々。
優れた教師である。 彼を囲む同窓会には、 (流石、灘高だが)見たことがある顔がいくつもあった。 いい教師がいて、いい授業を受け、 それを理解し、感謝している「風景」はいいなあ…。 羨ましい。
「おお!」と思ったのは、 「まなぶ」「あそぶ」と板書して、 生徒に気づいたことを何でも言わせるところで、 彼は、「ぶ動詞」と書いた。
私も、第一感「"ぶ"が共通している」と浮かんだが、 彼の方が「上手(うわて)」だ。 「ぶ動詞」を「発見」or「発明」するのだから。(※1) 「ぶ動詞」がどんなものかは、放送されなかった。 「ぶ動詞」に共通する性格があるのかどうかわからない。 (今、考える余裕がないまま、この文を書いているので…。 とにかく、書いておかねば、忘れてしまう。)
だが、「ぶ動詞」と浮かぶかどうかは、決定的だ。 浮かばねば、そこからは何も出てこないからなあ…。 たまたま「ぶ」が共通していた「偶然」かもしれない。 だが、そこに何か「共通性=法則性」があれば…。
100浮かんで1「当たったら」!! 浮かぶこと0なら…。
「当たら」なくてもいい。 浮かぶだけで、浮かんだものを考えていくだけで、 「楽しい」じゃないか!!!
(※1)「ぶ動詞」を「発見」 「ぶ動詞」を「発明」
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