みなさん年度末で忙しそうですね。
和寒の役場も２６年度の予算委員会が始まっています。
昨日、図書館利用者のお年寄り２人が世間話をしていました。
年寄りなので声が大きいので、カウンターまで聞こえてくるのです。全部ではないけれど・・・
来年の分村１００年事業を考え直すと言った奥山町長の話をしていました。
私達より若い年代は奥山君の言っている事は理解できるのでしょうが
年配の人は１００年という事に思い入れがあるのか、
今まで委員会などを立ち上げて決まった事を白紙にするというのは受け入れられないような話し方で、
奥山君の事を、３０年以上も和寒に住んでいなかった
“よそ者”だからと言ってました。
奥山君の考えを全員が理解するというのは無理でしょうが、
より多くの人に理解してもらえるように頑張ってもらいたいと思います。
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投稿日:2014年03月19日 (水) 11時00分 [