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忘れ得ぬ風景掲示板

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滝の歌






[992] 題名:京都乃鬼新聞(弟子戒め三箇条) 名前:京都乃鬼 投稿日:2024年07月27日 (土) 13時39分


京都乃鬼新聞
2018.5.16


=弟子戒め三箇条=
(弟子の三つの咎)


五重の相対は、思想、宗教など、教えの比較判断です。

一方、波田地氏の八重の相対論の中で、最後の3つの相対論は、下種仏法を信じている人間の行動原理比較と考えると意味深いものとなります。


ですが、八重の相対は教学的に疑義(参照:京都乃鬼新聞掲載 「八重の相対を破す」)があるので、新しいアプローチで問題提起します。


日蓮大聖人の正しい仏法(下種仏法)を信じている人間達は、全ての人が宗教的に正しい行動をしているのか?

本来ならば、正しい教えに基づいて行動しているのだから、
正しい行動になるハズ、、、なのですが、
残念ながら、そうでない人間も事実いるのです。


池田先生のスピーチ
「『教える人』(師)に従わなければ『道』を迷ってしまう。それは、根本的には『教えられる人』(弟子)の責任なのである。

日蓮大聖人も『撰時抄』で仰せである。
『人路をつくる路に迷う者あり作る者の罪となるべしや』(御書二五七n)――ある人が道を作る。その道に迷う者がいる。それは道を作った人の罪となるであろうか(否、それは迷う者の罪である)と――。

大切なのは「幸福」という目的地に到達することである。園林につつまれた『幸福の都』に着くことである。そのためには、師が教えたとおりに『道』を歩みとおすことである」と。



では、具体的に過去にどんなシチュエーションで、どんな間違った行動を取ったのか、その行動原理を師匠と弟子の関係で考えます。

[993] 題名: 名前:京都乃鬼 投稿日:2024年07月27日 (土) 13時42分

京都乃鬼新聞
2018.5.17

=弟子戒め三箇条2
(弟子の三つの咎)



日蓮大聖人から
五重の相対で正しい法を教えて頂く。

その上で、
観心本尊抄
「折伏を現ずる時は賢王と成って愚王を誡責し」

化儀の折伏
(現実的実践)
賢王とは在家の事。
転輪王、池田先生

「摂受を行ずる時は僧と成って正法を弘持す」

法体の折伏
(正しい法を顕し正邪明らかにする)
僧とは日蓮大聖人の事。

これを踏まえた上で


★第一次宗門問題の時


第一の咎
【有法無師】(うほう むし)
(法あって師なし)
注)京都乃鬼新聞社編集部で命名

◆弟子には信仰する法はあるが、法を身口意の三業で実践している師が見えない、分からない咎


歴史的背景

昭和35年に32歳の若さで創価学会三代会長になるも、牧口門下生や戸田門下生の古参幹部達が多勢いた為、彼らは池田先生の事を「池田君」と呼んでいた者もいた。

また一方で、人格者である池田先生は、これら古参の幹部達を、例えば「和泉先生」などと尊称されて呼ばれたり、敬語を使用されていた。


また当時は大きな会館も無く、当然同時中継もない時代、
一部幹部しか(県幹部レベル)池田先生に直接指導を受ける事が出来なかった。

書物も少なく、経済的に購入出来る人も限られていた。

幹部から伝え聞く師匠像しか無かった時代。

池田先生の参加された会合参加者(県長レベル)は、皆メモを取りながら聞く。

それを県長が自分のメモに基づいて、俺は直接聞けた人間だ!との大いなる優越感に浸りながらゾーン長会で話し伝える。

ゾーン長は、恭しく県長が話す池田先生の指導をメモしながら聞くが、本部長会では、
ゾーン長もゾーン長で、優越感に浸りながら(直接指導を聞いた訳でも無いのだが)、県長から伝え聞いて書いたメモで本部長に話伝える、、、

以下、支部長会、大B長会、座談会と伝言ゲームの様に続く。


いくら幹部が池田先生の指導を伝え叫んでもみても、最高幹部が池田先生の事を師匠と見ていないのだから、末端会員も含めて池田先生を単なる3代目の会長としか見ていなかった。

一方、その伝言ゲームの中で、中間幹部により勝手にデフォルメされ続け、ある者は池田先生は本仏だと言うような極端に履き違えた師弟観を持つものまで現れる始末であった。


何れにせよ、戦後の創価学会が折伏大行進の時代、弟子に信仰する法はあったが、正しい師弟観が無かった咎。
(第一の咎)

[995] 題名: 名前:京都乃鬼 投稿日:2024年07月27日 (土) 13時47分

京都乃鬼新聞
2018.5.18

=弟子戒め三箇条3=
(弟子の三つの咎)


それ故、昭和54年嵐の4.24では、弟子(特に当時の執行部)は、宗教権威に負けた。

何故ならば
宗門や法主といった宗教権威でもって成仏させて貰えると思っていたからだ。
池田先生に付いて行っても成仏出来ないと思っていた。

だから簡単に裏切る。
いや、彼らは裏切った気持ちさえ、サラサラ無かったのだろう。

宗門から破門されないで済むならば、会員のために良い事をしたと思っていたのかも知れない。

「時流には逆らえません」は弟子の敗北の言葉。

当時の執行部達は、三代目の会長から四代目に変わっただけの認識。

池田先生辞任後、四代目新会長の就任式では、北条会長と新執行部幹部は、お互い満面の笑顔で握手している写真が聖教新聞に掲載されたが、それを見た当時の同志の嘆きは、本当に大きかったと聞き伝えられている。

その中で、池田先生に直接指導された事がある関西などの一部の弟子は、宗門と対峙する場面もあったが、全国的な広がりにはならなかった。

一方「平成の嵐」とも呼ばれている現在。

除名や役職剥奪、活動停止、会館出入り禁止、学会員との接触禁止など、多くの方が謂れなき理由で処分された。

これからも先、同じようになんの罪も無く創価学会から処分を受ける方もいるだろう。
そのような皆さん言いたい。


昭和54年「嵐の4.24 」
この当時、
池田先生は辞任の際、こうおしゃったのだ。

『創価学会は私を裏切った。
しかし、私は創価学会を裏切らない』と。

あなた方も私達も、師弟不二を貫くのならば、その勇気があるのならば、何があっても忍辱の鎧を着て「創価学会を恨まない」「創価学会を裏切らない」ことが大事ではないだろうか?



更に昭和54年問題に関連して述べると、今回の改正された会則、会憲について創価学会執行部はこの様に説明している。

「まず今回の改正では、前文に、世界広宜流布を実現しゆく『仏意仏勅』の正統な教団は創価学会しかないことから、未来の経典に『創価学会仏』と記されるとの第2代会長・戸田城聖先生のご指導を加えた。」とある。

しかし、この会憲、会則の前文は、大変に重大な矛盾が生じている事に執行部は気づいているのだろうか?

それは、、、、

会憲、会則で『永遠の指導者』と規定した池田先生を裏切ったのだ!

『創価学会“仏”』が!


このことは、4代、5代、6代の歴代会長が積極的に昭和54年問題を総括、反省する姿勢がなかったから出てくる大矛盾なのだと、多くの同志が見ている。

つづく

[996] 題名: 名前:京都乃鬼 投稿日:2024年07月27日 (土) 13時49分


京都乃鬼新聞
2018.5.19

=弟子戒め三箇条4=
(弟子の三つの咎)


★第二次宗門問題


第ニの咎
【同多違一】(どうた いいつ)
(多に同じ、一に違う)
注)京都乃鬼新聞社編集部で命名

弟子は多くの人々の邪見に同じ、一人の師匠の正義とは違う判断や行動をする咎


(通解)
弟子には師匠はいたが、
組織の中の師匠しか見えていなかった。

同時中継が始まり、幹部を通じての師匠でなく、ありのままの師匠を見聴きする事が出来た。

そして、師匠の偉大さを初めて分かる。
大部分の人が、悩まずに迷う事なく宗門に付かず創価ルネッサンス運動に参加出来た。

池田先生の人格や思想に共感。
池田先生は傲慢な坊主だけでなく、悪い創価学会幹部をも叱ってくださっていた。

一方、あまりにも偉大過ぎる師匠(例えば世界各国の大学から名誉博士号300以上や多数国の名誉市民賞などを受賞)を目の当たりにして、最早、自分とはかけ離れた師匠観しか持てないでいる弟子達。

「未だ得ざるを為れ得たり」と傲り、「我賢し」と高ぶった連中は、この偉大な師匠を利用して「幹部の悪事をバラすなんてとんでもない!池田先生の作った組織を壊す気か!」
「池田先生の顔にドロを塗るつもりか!」
「池田先生が哀しむじゃないか!」など数々、
彼らにとって都合が良いような、不可思議な師弟不二論ばかりを純粋な会員に教え込む。

会員は会員で、偉大な師匠池田先生がいてくださる創価学会組織に対する安心感、甘えが池田先生の思想にでは無く、創価学会組織に対して無疑曰信してしまった咎。
(第二の咎)

[997] 題名: 名前:京都乃鬼 投稿日:2024年07月27日 (土) 13時51分


京都乃鬼新聞
2018.5.20


=弟子戒め三箇条5=
(弟子の三つの咎)

★2010年以降

第三の咎
【執形失実】(しっけい しつじつ)
(形に執し、実を失う)
注)京都乃鬼新聞社編集部で命名

 師弟の表面的な形に執着して、
師匠を祭り上げ、あるいは貶め、
あるいは師匠を形骸に過ぎない規則に
定めるだけで、戦い続けた人間としての
師匠の真の実像を見失う咎。

(通解)
弟子は組織幹部の言葉を師匠の指導と
信じてしまい、結果として
師匠の思想を棄て去ってしまう。


池田先生ご健在時の創価学会幹部には、
どんな意見も取り入れようとする度量と
勇気が確かにあった。

2010年6月以降、池田先生が公の席に
お出にならなくなった。
リアルタイムで池田先生の生の声が
聞けない状態が続く。

聖教新聞に随筆や新人間革命は載るが、
同時中継では、過去の指導映像のみ。

ある意味で
第一次宗門問題の時と同じ状況。

本来は、池田先生がいないからこそ
過去の指導を通し、弟子自らが考え行動
すべき状態であるのにも関わらず、
弟子自身が池田思想に基づいて考える事をやめた。
いつ迄も師匠の指導待ち状態。

組織の現実と池田先生の思想が違ってい
ても声を上げない、見ない振りをする。

ずっとお元気な池田先生しか想像出来ず、
毎日を学会活動に没頭する事で現実逃避をし、
師匠の代わりに幹部の指導に従う事で安心し満足する。


池田先生の指導

「『あの人を何とか励ましたい』
『幸せにしたい』という思いから、
自然のうちに学会の組織ができたのです。

組織が最初にあって、
その中に人間がいるのではない。

人間と人間の絆が最初にあって、
それを広げていって自然発生的に
できたのが学会の組織です。

だから、どこまでも、どこまでも
『人間のために組織がある』
『組織のために人間がある』のではない。

この一点を諸君は永久に忘れてはならない。
これは私の遺言です。」とある。
(青春対話)




つづく

[998] 題名: 名前:京都乃鬼 投稿日:2024年07月27日 (土) 13時52分


京都乃鬼新聞
2018.5.21

=弟子戒め三箇条6=
(弟子の三つの咎)


突然に会則が変更になり、会憲が最高規則になったり、御祈念文が変更になっても、言われるまま祈る。
何も考えない。疑問にさえ思わない。都合の良い信者さん状態。

これから訪れる師匠滅後に置いての師弟不二継承を真剣に考えることを放棄した。

創価学会組織にのみ依存した信心なので、弟子自身が師匠の普遍的指導を深く理解出来ないでいる。
だから幹部指導に頼り切ってしまう悪循環の繰り返し。

「池田先生のいる組織」といった絶対的な安全地帯に逃避した弟子達。

一方、組織信仰に盲従した幹部達は、自分と違う意見に対してひどく『不寛容』になってくる。

そして、「傲慢だ」「訓練が足りない」などといった言葉を使って相手の意見を聞こうともしない。

結論だけ先にあり『対話が無い』
納得性が無い一方的幹部指導。

そして最後は、手に余る弟子を組織から追い出す。
先ずは、活動停止、会館出入り禁止、創価学会員との接触禁止

そして除名処分。

なぜ相手を納得させるまで対話できないのか?
そこに慈折の学会精神があるのではないか?
何と『無慈悲』な行動かと、多くの同志が驚き嘆いている。

そして、これは明らかに池田先生の人間主義に反するのではないかと、
そのように多くの同志が憤っている。

池田先生の思想である人間主義とは「寛容、慈悲、対話」であるが、
これとは真逆である。

池田先生の指導
「どこまでもメンバーの幸福こそが目的であり、組織は手段であることを銘記していただきたい。その意味からも、信心の姿勢について厳格であることはよいが、組織の運営等については皆の意見をよく聴き、各人の主体性を尊重し、人間共和の組織をめざしていくことが肝要です」
(新人間革命 大山の章)

つづく

[999] 題名: 名前:京都乃鬼 投稿日:2024年07月27日 (土) 13時54分


京都乃鬼新聞
2018.5.22

=弟子戒め三箇条7=
(弟子の三つの咎)

原田会長は、会則変更や教義解釈変更の時に、池田先生のご了承があったと言うが、それが本当かどうかも分からない。

原田会長の言葉を信じるしか無いのか? そう多くの同志が嘆いている。


何十年も学会に尽くしぬいてきた同志を、
十分な対話を尽くさないまま会員を処分し続ける原田会長の振る舞いが正しいのかどうか、
同じ弟子として考えなければいけない。

池田思想との整合性はあるのかどうか?



本来、弟子は師匠が居なくなれば、
池田先生の思想=人間主義に基づいて考え行動しなければならないのだが、
組織幹部の言葉をあたかも師匠の指導であるかのように信用してしまい、
結果的に本来の池田思想である人間主義を棄て去っていることに気づかない。


師匠を形骸化させた創価学会の組織幹部に無疑曰信の人は、
池田先生を幾ら師匠と仰いでも、池田先生に背いた反人間主義行動を取ってしまう咎。

池田先生から直接指導受けたからと言って、信心があるその人にある訳ではない。

況や、池田先生から直筆のお手紙や色紙を戴き激励されたからと言って「我尊し」と思い上がっている慢心者に、信心がある訳がない。

池田先生から、直接的にも間接的にも何も激励が無くとも、
そして、その存在すら全く認知もされ無くとも、
池田思想に無疑曰信の人は人間主義者となれる。
即ち師弟不二の継承者である。

[1000] 題名: 名前:京都乃鬼 投稿日:2024年07月27日 (土) 13時56分


京都乃鬼新聞
2018.5.23

「師弟不二の戦い」と言っても、何も肩肘を張らなくても良いのだ。

池田先生にお会いした事が無いから理解出来ないような、そんな偏狭な、普遍性の無い哲学であって良いはずがない。

池田先生の指導に
「困った人を見たら放っておけない。
心配な人を見たら励まさずにはいられない。
苦しんでいる人を見たら抱きかかえずにはおられない。

相手の可能性を信じ、善の関わりを深めていく。

『人を敬う振る舞い』において、わが学会員こそ、その体現者、体得者です」とある。

また、この様にも指導されている。

「人を敬う振る舞いに徹していくことこそ、宿命転換、六根清浄という生命変革をもたらす力です。

この法華弘通の振る舞いを生涯貫く事によって、成仏という根本の勝利を成就できるのです。

それは万人に仏性ありとの、哲学を信解し抜く、信念の実践です。

そして難を越えて、信念を貫く事により、
我が身に、その哲学を体現し、
成仏を勝ち取る、成仏の修行でもあります。」ともある。

(両方とも、崇峻天皇御書【三種財宝御書】講義より引用)


「万人に仏性ありとの哲学」
「人を敬う振る舞い」を心に抱き、
現状を憂いて原田会長に対し建設的意見を行う会員に対して、
「究極的には池田先生に疑義を生じさせた」とに筋違いの言い掛かりで難癖を付け、
結論が決まっている査問会に呼び出しこれを対話と称し、
一方的に処分する組織幹部連中は、池田先生のこの指導をどう読むのだろうか?


「狂信者は、本当の議論から身を隠そうとする。
なぜなら、対話の概念が、彼には相いれない異質のものだからである。
狂信者は、多元論や多様性を恐れる。
また学問をひどく嫌う。
彼はモノローグ(独白)によってのみ、いかに話すかを知っている。
狂信者にとって、対話は無用なものなのである」

「対話拒否――これが狂信者の証であると。
人間らしい話しあいを拒み、
自分勝手な理屈や権威で相手を従わせようとする。

独りよがりで、一方通行の話しかできない。
人の意見は耳に入らない。
また、学問を愛する『学びの心』『開かれた心』がない。

豊かな多様性をもつ『世界』や『文化』に対して、
自分を閉ざしてしまっている。

他を理解しようという気持ちが少しもない。
『民主』でも『人間性』でもない。

要するに、『無知』と『臆病』。
これが狂信者の正体といってよい。」
(1992.5.5創価同窓の集い)

この池田先生の指導は、本来、日顕宗を想定されて、会員に対する指導であったが、もし、その後の何れの世なのか、創価学会会長及び執行部幹部にも当てるものだとしたら、池田先生の慧眼に驚くばかりであるが、そうならない事を祈るばかりである。

「弟子戒め三箇条」の結びに当たり、池田先生の叫びの様な指導を引用する。



「信仰とは、仏と魔との戦いである。

善と悪との争いである。

ゆえに、ちょっとでも油断すれば、すぐに魔に付け入られる。

邪悪な考えに毒されてしまう。

だからこそ、戸田先生はつねに幹部に

「断じて魔を寄せ付けるな、信心の利剣で断ち切っていけ」と強く強く訴えられた。

 大聖人は、「敵を知らなければ、敵にだまされてしまう」と仰せだ。

 大事なのは、魔を魔と見破る眼を持つことである。

そのために、教学があり、信心があるのだ。

 大聖人の時代も、門下の人たちから尊敬されていた高弟たちが、

仏法破壊の敵となり、同志を苦しめた。

現代も、方程式は同じである。戸田先生は、遺言のごとく言われた。

 「敵は内部だぞ!」「『師子身中の虫』が仏法を破るのだ!」

(2004 .8.8全国最高協議会)



「妙法に説く不老不死のままに、永遠に広宣流布の指揮をとる」との師匠の叫びに我々はどう立ち向かって行けるのか?と全ての弟子に語りかけたい。


本稿終了

京都乃鬼新聞編集長

提供は
敵からは恐れられる、味方からも畏れられる京都乃鬼新聞社でした。




(PS)
私事ですが、
京都乃鬼新聞にて、会則変更や教義解釈変更に対して意見記事を書いたが、これをネットに載せたとの咎で、創価学会から活動禁止、会館出入り禁止、創価学会員との接触禁止を言い渡されて、3年を過ぎようとしている。

今回の発表で、創価学会から、どんな処分があるのか楽しみである。(鬼笑)

京都乃鬼



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