| [981] POG2026(2025-2026)POG大会 今週の展望、先週の出走結果レポート-001 |
- yoshiyuki@管理人 - 2025年11月13日 (木) 18時48分
現在開催中のPOG2026(2025-2026)のレポート(出走予定の記事、出走結果の記事)を書いていきます。 こちらはアーカイブとして記事を移動してます。
詳しくは、競馬POG大会(2025-2026)内のコンテンツをご参照ください。
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| [987] 今週の展望(11/29・11/30) |
- yoshiyuki@管理人 - 2025年12月04日 (木) 21時57分
週末の陣容厚し!G3挑戦にOP連勝狙う精鋭が揃う
今週末、強力な布陣で各競馬場に臨む。 G3、オープン特別、新馬戦と多岐にわたるカテゴリーに指名馬が出走。 ポイントランキングを動かす注目の一戦が目白押しだ。
どんオーナーのバルセシートは土曜G3 京都2歳Sに参戦する。1戦1勝のキャリアに加え、自己ベスト更新の調教からも上積み大と見る。
はんまーオーナーのサトノボヤージュは土曜OP カトレアSで連勝狙う。ダート転向後、未勝利戦12馬身差、オキザリス賞5馬身差と圧巻の連勝を飾っており、そのダート適性は今回も大いに期待される。
yoshiyukiオーナーのコニーアイランドは日曜1勝クラス 白菊賞へ。連勝狙いの追い切りではラスト1ハロン11秒1と鋭い動きを見せ、西村淳也騎手との新コンビで態勢は整う。
タイストレートオーナーのドリームコアも日曜1勝クラス ベゴニア賞に出走。前走サフラン賞3着と堅実な走りを見せており、新馬勝ちの東京コースで上位争いを目指す。
yoshiyukiオーナーのグランマエストロは土曜未勝利戦へ。GI6勝馬グランアレグリア初仔で、前走3着と内容良化。態勢は整った。
どんオーナーのアウダーシアは日曜未勝利戦で初勝利を目指す。注目度は高い。
新馬戦では、日曜東京芝1800mでyoshiyukiオーナーラヴズプレミアムが川田将雅騎手騎乗でデビュー。
イングランドオーナーのバステール、タイストレートオーナーのショウナンアンバーもメイクデビューを飾る。それぞれの追い切りでは、併せ馬で遅れが報じられている。
今週末はどんオーナーのG3挑戦、はんまーオーナーのオープン連勝と、ポイントリーダーに立つための重要な戦いが続く。 現在7位のyoshiyukiオーナーも3頭出しで上位進出を狙う。 各馬の活躍が順位に大きく影響することは必至。 白熱の週末競馬となるだろう。
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| [986] 先週の出走結果レポート(11/22,11/23,11/24) |
- yoshiyuki@管理人 - 2025年12月01日 (月) 20時08分
エムズビギンが未勝利脱出、来年のダービーへ視界良好か
先週は、のりさんオーナーの指名馬エムズビギンが未勝利戦を快勝し、今後の活躍に大きな期待を抱かせた。 他の馬も重賞挑戦や入着を見せるなど、各オーナーの戦略が垣間見える一週間であった。
のりさんオーナーが指名したエムズビギンは、24日の未勝利戦で勝利を収めた。 ゲートの出遅れを挽回し差し切る競馬にC.デムーロ騎手も素質の高さを評価。友道調教師は早くも来年のダービーを見据えるコメントを残している。この馬は6億4,900万円の高額取引馬としても注目を集める逸材。
yoshiyukiオーナーのブラックオリンピアは、1番人気に推されながらも未勝利戦で3着に終わった。 素質は高いが、まだ動き切れない、今後の成長に期待が寄せられる。
どんオーナーのサレジオは、G2 東スポ2歳Sに挑戦し6着に入線。重賞の舞台で掲示板に迫る走りを見せた。
その他の出走馬では、はんまーオーナーのビーチェマーレが未勝利戦で5着、イングランドオーナーのシュガーシャックは8着、同じくはんまーオーナーのカセノナユタは13着、タイストレートオーナーのゴリョウセイはメイクデビュー戦で11着という結果であった。
ポイントランキングでは、首位を維持するはんまーオーナーを追いかける形で、エムズビギンの活躍によりのりさんオーナーが大きくポイントを加算し、チーム内での上位争いが激化している。
エムズビギンがダービーへの夢を繋ぎ、サレジオの重賞での経験を糧に、次なるステップへと進む。 各馬の今後のローテーションと成長が注目される。
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| [984] 今週の展望(11/22・11/23・11/24) |
- yoshiyuki@管理人 - 2025年11月27日 (木) 21時32分
GII東スポ2歳Sにサレジオ参戦!POG激動の週末へ
今週末は、3日間開催 POG戦線を左右する重要な局面を迎える。 GII東スポ2歳Sに挑むどんオーナーのサレジオを筆頭に、デビュー戦を迎える新星や、前走で能力の片鱗を見せた各馬が賞金獲得を虎視眈々と目指す展開となるだろう。
どんオーナーのサレジオは24日(月)GII東スポ2歳Sに出走する。 6月の新馬勝ち以来5ヶ月半ぶりの実戦となるが、帰厩時は大幅に増えた馬体を絞ることが課題であった。 1週前追い切りでは「まだ動きが重い」との評価もあったものの、20日の最終追い切りではシャープな動きを見せた。 叩き良化型で状態は急上昇していると見られる。
22日(土)の未勝利戦に出走するyoshiyukiオーナーのブラックオリンピアは、前走新馬戦で上がり3ハロン33.9秒、ラスト1ハロンは10.9秒という鋭い末脚を披露しており、距離延長も問題ないタイプと評価されている。 勝ち上がりが期待される。
24日(月)未勝利戦に出走するのりさんオーナーのエムズビギンは、10月19日の追い切りで栗東CWにおいて好タイムを記録している。 抜かりない調整ぶりがうかがえる。
22日(土)メイクデビューで初陣を迎えるタイストレートオーナーのゴリョウセイは、母が2017年のフィリーズレビュー(GII)を制したカラクレナイという血統背景を持つ良血馬。 デビュー戦からその血の力を見せつけられるか注目が集まる。
23日(日)未勝利戦に出走するはんまーオーナーのビーチェマーレは、前走新馬戦(京都・芝1400m)で1番人気に推されながらも5着と敗れた。 同じくはんまーオーナーのカセノナユタもデビュー戦で着外に敗れており、両馬ともに今週末のレースでの巻き返しを図りたい。
24日(月)未勝利戦に出走するイングランドオーナーのシュガーシャックも前走は着外に沈んだ。変わり身を見せたい一戦。
今週末は、POG戦線に大きな動きをもたらす可能性を秘めている。 どんオーナーのサレジオがGIIで結果を出せば、現在の2位から首位のはんまーオーナーとの差を一気に縮めることとなろう。 はんまーオーナーも2頭出しでポイント上積みを狙う。 各指名馬の上位進出がPOGランキングを動かす重要な鍵を握る。 見どころ満載の週末となりそうだ。
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| [983] 先週の出走結果レポート(11/15,11/16) |
- yoshiyuki@管理人 - 2025年11月17日 (月) 20時08分
○カヴァレリッツォ、G2で惜敗も非凡な素質示す
先週のレースで新たな可能性を見出す週となった。
○G2で非凡な才能を示すカヴァレリッツォ
イングランドオーナーの指名馬カヴァレリッツォは、G2 デイリー杯2Sでアタマ差の惜しい2着に終わったものの、その非凡な素質を遺憾なく発揮した。 次走は未定だが、大舞台での経験を糧にさらなる飛躍が期待される。
◯ランズダウンロードが待望の初勝利、ビッグヒーローも不利を克服し2着
タイストレートオーナーのランズダウンロードは、2番人気で出走した未勝利戦で、待望の初勝利を飾った。 しかし、ゴール後に首を振るなど、気性面の課題がまだ完全に解消されたわけではないとの見方もある。今後の成長が注目される。
どんオーナーのビッグヒーローは未勝利戦で1番人気に推されたが、3/4馬身差の2着に敗れた。
○各馬の健闘と課題
金太負けるなオーナーのキッコベッロは、1勝クラスの黄菊賞で1番人気ながら4着に終わった。 同じく金太負けるなオーナーのヨカオウは未勝利戦を5番人気で出走し、2着に入り掲示板を確保したものの、勝利には届かなかった。
イングランドオーナーのフレアリングベリーは未勝利戦で6着。
また、イングランドオーナーのビタールートは未勝利戦で3番人気ながら9着に敗れた。直線での粘りは見せたものの、上位には及ばなかった。
○順位と今後の展望
今週の活躍により、イングランドオーナーは1500pt、どんオーナーは220pt、タイストレートオーナーは560ptを獲得し、それぞれ総ポイントを大きく伸ばした。 特にイングランドオーナーは総合5位まで浮上し、上位争いに加わっている。 各馬とも課題は見られたものの、今後の成長と次走での巻き返しに期待が高まる。
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| [982] 先週の出走結果レポート(11/8,11/9) |
- yoshiyuki@管理人 - 2025年11月13日 (木) 18時50分
サトノボヤージュ、オキザリス賞を圧勝! 次走はカトレアSへ
先週、注目馬が多数出走し、一喜一憂の週末となった。 特にはんまーオーナーの指名馬サトノボヤージュが重賞クラスのレースで圧倒的な勝利を収めた。
○はんまーオーナー、快勝と課題の週末 はんまーオーナーのサトノボヤージュは、11月9日(日)東京のオキザリス賞(1勝クラス)に1番人気で出走し、稍重の馬場の中、2着に5馬身差をつける圧巻の勝利を飾った。 同オーナーのパウンドフォーワンは、同日の未勝利戦で稍重の馬場に苦しみながらも3着と健闘した。
メイクデビューを戦ったビーチェマーレは、11月8日(土)良馬場のレースで1番人気に推されたが、5着。 カセノナユタも同日のメイクデビューに出走したが16着。
○他オーナーの指名馬も奮闘 イングランドオーナーのレインボーステートは、11月9日(日)の未勝利戦に13番人気で出走し、2着と好走。
のりさんオーナーのミラージュノワールは、1番人気に推されたが、12着という結果に終わった。 また、カルダモンは同日の未勝利戦で2番人気に支持されたが、5着。
タイストレートオーナーのキミガスキダは、11月8日(土)の未勝利戦に出走予定だったが、感冒のため出走を取消した。
メンバー間のポイント争い 今週のポイント獲得により、はんまーオーナーはサトノボヤージュの勝利などで着実にポイントを積み重ね、合計7589ポイントで首位を堅持。 イングランドオーナーはレインボーステートの好走により、220ポイントを獲得。のりさんオーナーは3位、タイストレートオーナーは4位を維持している。
各馬の今後の動向、特に馬場適性や距離延長への対応が戦績を左右する鍵となるだろう。
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