♪誰もいない渚へ誘われたなら　水着の跡さえ　あなたしだいね♪

ご存じのとおり、「ふたりの愛ランド」の歌詞の一節ですが
あの当時（１９８４年）は、詞の内容をそれほど考えずに聴いていました。
あれから２５年が経ってみると、歌詞の中の女性は、どんな
展開を望んでいたか？
そして、その女性を歌で演じているユッコは、どんな展開を描いていたのか？
と思ったりしている次第です。

水着の跡がくっきり浮かび上がる肌？
それとも、水着の跡の無い小麦色の肌？

どっちにしても、紫外線の浴びすぎには注意しましょう！（笑）

ＣＨＡＧＥさんのアルバム発売日も、もうすぐですね！
アコースティック調の「ふたりの愛ランド」が、どんなシチュエーションを醸し出すのか、とても楽しみにしています。