最近は、Hello, Holy Nightの中のGreetingの部分を毎夜繰り返し聴いてます。
Greetingの収録曲の優子さんのヴォーカルがCHRISTMASの頃のヴォーカルよりも、大人っぽいというか、色っぽくなってるというか、とても気に入ってます。
というところで、Greetingをレコーディングした頃に、CHRISTMASの曲のヴォーカルをニューレコーディングしてたら、どんな感じだったろうなぁなんて思ったりしている今日この頃です。

今日は、仕事帰りに「涙のソリティア」が聴きたくなって
「ＮＵＡＮＣＥ」を何回も聴いてました。
冷え始めた空気、週末の街の人通りとイルミネーションの中で聴く優子さんの澄んだ歌声が、とても心地よく感じられました。

あっ、明日（１２／５）は「ＳＰＹＣＹ」発売２９周年ですね。
それと、「真夜中のラブコール」も！

今年の夏に発売された「川の光」というアニメのメイキングに仕事中の栗ちゃんの映像があり、それを見ていて、栗ちゃん左ききなんだぁって気づきました。
ご存じだった方、いらっしゃいます？？？

で、つい先日、ご本人に確認したところ、「そうみたいですねぇ」との返事でした。

今月は、栗コーダーの大学の学園祭コンサート（無料）とプラネタリウムコンサートにお邪魔し、来月のクリスマスイヴは、クリスマスコンサートにも行く予定なのですが、
優子さんのクリスマスコンサートには、一度も行けずじまいだったなぁ．．．としみじみ。

有名女性シンガーが“ETERNITY”というカバーアルバムをテレビで宣伝していたところで、“きらめきはエタニティー”を連想。
正式に、“灯はEternity”ってすると、いかにも電力会社の制作したアニメ映画の挿入歌って感じがしてきます。

“灯り”で思い出す曲ってことだったら...
やっぱ、“灯りを消して”でしょうね！

※自己レスすいません。

今年も１０月がやってきましたね。
３日は、日曜日なので、ゆっくりと曲やビデオを楽しんでみようかなぁ！

Smap X Smap で坂本冬美さんがデイドリームビリーバーを歌っているのを聴いたら（日本語詞でしたが）
優子さんが合歓フェスで歌ったDay Dream Believer のことを思い出してしまった。
聴きたいなぁ！
「歌の翼に」（パーソナリティーは、松島トモコ）をエアチェックしたカセットテープどこへやっちゃったのかなぁ？
誰か録音した物をアーカイブしてたらYouTubeにアップしてくれないかなぁ．．．
その時に歌った「明日へのメッセージ」がＤＶＤでしっかり甦ってくれたのは、とてもうれしいことでした。
あの“３０分”のＭＣが優子さんらしくてすごく好き！

今日は、通勤で久しぶりにStupid Cupidを聴いてみました。
さて、このアルバムで２曲の編曲を担当している栗ちゃんは
この金・土に長崎でライブがあるようで
その前に、今日は長崎放送のテレビ番組に出演したみたい！
さて、ご覧になった方は、いらっしゃるだろうか？？？
さらに、栗ちゃんのことがわかった方は？？？？？

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yfccafe@livedoor.com
となりましたのので、よろしくお願いします。

優子さんがブログ立ち上げてくれたらいいのになぁ！と良く思います。
コメントが返せない仕様でもいいから。

でも最近、すでに引退している女性タレントさんのブログの記事がＮｅｗｓとして、ほとんどそのまんまの内容でＷｅｂに流れていたりするのを目にしたりすると、ブログも無理かなと思ったりする今日この頃です。

ラジオのＤＪ感覚で、話題のキャッチボールができたらいいのになぁ！

消臭剤のＣＭで、消費者のご婦人たちが商品名を間違えていて、
本当は「○○リキ」と商品名を連呼しているのがありますよね！
あれを見ていて、優子さんを思い出すって方、どのくらいいるかなぁ？？？（笑）
たぶん、あの商品名は、優子さんが好きなプロレスラーを意識しているんだろうとは思うのですが．．．

そういえば、“キレテナイ”の方も見てないかなぁなんて。

素敵なモーニングも、リリースから３０年。
ファーストコンサートでは、アンコールでも歌ってくれましたね。

ところで、日本青年館の今の建物は１９７９年の２月に竣工したんですね。
優子さんのデビューと、ほぼいっしょだったんだ！

先日、元ヴィレッジ・ヴォイスのクリちゃんのご自宅兼仕事場まで散歩してきました。

クリちゃんは、演奏活動（リコーダー、ピアニカ、アンデス２５（笛の音がするピアニカの商標名）、まれにＥＢ（笑））もしてるけど、作曲・編曲のお仕事のほうが、主って感じかな。

去年は、映画にも、ちょこっと出演（竹中直人監督作品）してたけど．．．（笑）

今日は、午前中に日本青年館のあたりを散歩してきました。
千駄ヶ谷で電車を降りて、すぐそばにある東京体育館は３０年前とは違う姿になっていますが、日本青年館のあたりは、当時とそれほど変わっていないように思われました。
ホールへの階段をのぼってホールエントランスからロビーを覗きながら、当時のことを思い出していました。

そういえば、ファイナルコンサートからも２０年経ってしまったわけで．．．

日本青年館でのファーストコンサートから、もうすぐ３０年ですね。
私にとっては、初めての「生優子」でした。
時間があったら近いうちに青年館の周辺を散歩してこようかなと思ったりしています。

コンサートが開催された頃は、大平首相が病気で急逝されて総理大臣がいない（官房長官が代行）時期でした。

皆さん、ゴールデンウイークいかがお過ごしでしょうか？
早いもので、LoveFeelingもリリースから３０年が経っちゃいました。
当時は、カセットテープでエンドレス再生。
今は、ＭＰ３でいろいろと．．．