おお、上がっていた（汗）。ありがとう。
そして、遅くなってごめんなさいです。

こちらでは、すっかりご無沙汰しておりましたが、楽しませていただきました。

ハギワラさん、あずきりんごさん、お疲れ様。

まおヨナ…うふふふ…18（+α）歳同士ですね（違うって）。こちらこそ、よろしく。

2008年12月16日 (火) 13時34分

この松田同盟を、素晴らしい作品で締めてくれてありがとうございました！！。
いや、終わったら是非奪ってやる〜とずっと狙ってたんです（腹黒い）。
今回の松田さんの爽やかさは、もう、今までにないほどに。
貴方、本当に松田さん？っていうくらい、素敵な、そして大人の魅力に溢れた男性で、またここに新しい松田像が確率しました。
そして、のだめの気持ちもわかる。
思っちゃいけないんだけど、どうしても惹かれてしまう。
千秋の気持ちもわかる。
わかっているんだけれども、すっぱりとは割り切れない。
全体的に、せつなくてほろ苦いような、本当になんか心を揺り動かされるような作品でした。
やっぱり茶々姉は素晴らしい。
そして悔しい。
まるで、最後の最後でまおちゃんに金をとられたヨナちゃんのような気分です（笑）。
だって、本当に素敵なんだもの。
ずっこい、ずっこい（ずるいの意味）。
ぜひとものだめ界でのまおヨナとして（なんじゃそりゃ）残り少ないサイト期間、お互いに切磋琢磨していけたらいいなあと思います。
本当に素敵な作品をありがとうございました！！。

2008年12月15日 (月) 23時21分

今回の松田さん結局ものすごくいい人じゃないですかｗ
のだめちゃん、危機感ないけど千秋愛でいっぱいで無自覚に近寄る男を撃退ｗ松田さん可愛そう（ぷぷぷ）

さあ、そんなに思われてる彼。いじめたくなっちゃいます。解りますｗ
これからどんな風に仲直りするんでしょう？雨降って地固まるんでしょうか。

2008年11月18日 (火) 00時39分

ししょ〜ごめんなさい。こんな形で（泣）
いろいろ考えたけどますます長くなりそうな予感が…
松田さんは大人だから引きずるってことはしないことを
願います。

のだめのピアノシーンから始まります。
ピアノの調べに載せて思いを馳せるのだめ……いいですね！！。
まったく当の本人は何をやってやがんだって思いますよ、私も、同感です松田さん！！。
あうう……ここで松田さん瞬殺（ぷしゅう〜）
……と思ってたらまたいいタイミングで帰ってきましたね〜。
ちょっと言い過ぎたなあ……どうやって謝ろうかなあとかそういう顔して帰ってきたんでしょうか、ぷぷぷ。

「耳に残る音が聞こえたから」

そんな理由で彼女の部屋に不法侵入される千秋の心中もお察しします（笑）

「いいですよ、もう」

松田さんに対しては寛容な千秋。シュトレーゼマンに対してもしょうがないと思っているんでしょう。
じゃあ、何故、千秋はあんなに怒ったのか……というと、やっぱりのだめの危機感のなさとか危うい部分なんでしょうね。
自分のところからいなくなるかもしれないという不安。
そういう思いは、時として爆発しちゃって喧嘩になったりすることもあるけれど、たまにはお互いに言いたいこと言い合うのもいいかもしれません、このカップル。
そして松田さんのコンチェルト申し込みを本人の了解もなくあっさり断る千秋（笑）。
お前はマネージャーかい！！。
そして不法侵入をして、こっそり退場をする松田さん、ああ、今回の貴方は本当に報われないよ！！。
松田さんが帰ったのを知らずに、ピアノ弾き終わってみたら千秋がいるので、びっくりするだろうな、のだめ（笑）。
その後のお話は、あか桃さんのサイトでお楽しみください！！（松田さん出現シーンは終わりとのことなので）。

素敵な連載を長きに渡り、ありがとうございました！！。

2008年11月17日 (月) 06時03分

こちらこそ解説ありがとうございます！
ご期待に反して松田さん秒殺で見事に玉砕してしまいました（笑）
立つ鳥跡を残さずということで、さっぱりしてもらい、松田さんには自分の青い鳥を探しに行ってもらえればいいなあと…
こんなに長くなってしまうとは自分でも驚きでしかもＵＰさせていただきありがとうございます。
これからは読み手としてほかの方々の作品を見ていきたいと思います。

かっこよくて大人な松田さんにクラクラですｗ
私の脳内ではグリーグのピアノ協奏曲イ短調作品16が（笑）いえ、決して静かに始まるわけでなく、ティンパニーのドロロ音で始まり、フォルテシモでピアノがバーンと入るんですけど、冬っぽい感じとかがあうかなあ？と思ってｗでも、曲があえて指定してないのも、読む人それぞれのイメージが出来ていいですよね♪
素敵な作品をありがとうございましたｖ

2008年11月11日 (火) 23時29分

「virginity」へのコメントありがとうございます。
松田さんの大人のカッコよさをあえて押し出したものにしてみました・・・でもそかはかとなくお茶目さも・・・とか。

なるほど、グリーグですかぁ・・・そういえば彼も北欧の人ですね。

曲をあえて指定しなかったのはホントにおもいつかなかった！という非常に情けない理由ではありますが（笑）
人それぞれの妄想で補っていただければと・・・。
あたしのなかでの曲のイメージは冬→雪→北欧という大変単純な連想から（笑）

あえてクラシックじゃなくてもいいかもしれないなぁとか思ってみたり♪
その辺もほんと読み手の皆様にお任せという非常にアバウトな文ではありましたが、お楽しみ頂けたようでなによりです！！

ありがとうございました！！

あれ、また関東になっちゃった（笑）
気になって訂正する人でしたm(__)m

「真面目な松田作品が書きたい」と言っていたのは昨日のことだったような気がするが、一日で書き上げたのかーーーーーっっ！！。
しかも、素敵な装飾イラスト付きで……しかも検索避けまでしてhtmlファイルで……ホント尊敬いたします（ぺこり）。
だって昨日の段階でコンチェルトの曲で詰まってるって言ってたのよね、ありふれた曲じゃ嫌だとか。
モーツァルトがいいけど、松田さんはモーツァルトじゃなさそうだし……やっぱりワーグナー、あ、そういえばピアノのメーカー名でワーグナーってあるのよ……っていうのは昨日の話でした（笑）。すみません。
曲をあえて指定しないというのはいいと思います。
この二人はあえて枠にはめない……というのがいいのかもしれません。
さすがrei-kさん、文章が光って見えます。
私にとっては眩しいくらいです。
そして、俗物である私はやはり松田さんののだめの手にキスする場面を想像して萌え転がったりしてみたり（笑）。
紳士だ！！。まるで貴族だ！！。オスカルだーーーーっっ！！（？）松田幸久！！。
いやあ、この場に黒王子がいたら脳の血管がぶち切れる光景かもしれませんね〜。
あ、そうそうムソルグスキーの「展覧会の絵」を使いたいと言ってたのに原作の黒王子に先をこされたと言ってましたね。
実は「不機嫌な〜」でも候補にあがっていた曲でした。
これで、松のだには悔いがないのか！？。
松田さんを書くことに本当に未練がないのか！？。
あったらいつでもプリーズね♪。
では、素敵な作品をありがとうございました！！。

2008年11月11日 (火) 16時21分

さっそくのＵＰありがとね♪
最近のアタシの傾向から考えると至って真面目なｓｓとなったでしょ♪（強引に同意を求める）
一応ネタは同盟発足の頃から思ってたことだったんだけど、書き上げあられたのはこの寒さの御蔭です（笑）
夏の日差しより雪って感じが合う気がして・・・。
（幸久つながりか？）

で、ネタが無くて（笑）ぼかした曲、いい曲あれば皆さん教えてくださいねということで。

因みにワーグナーはうちにあるピアノの名前？かな。
（車で言えばインプレッサとかレガシィとかっていうああいう感じ・・・ってここでスバルにこだわる私って（笑））
何でワーグナーなんだろ・・・（一応日本のメーカー）
ということで、松田さんｓｓはまたネタが出てきたら、ということで♪

あれ、関東になってる（笑）
まぁいいか♪

ホホホホホ、本当に、松田さん、今回は良き青少年の相談役に徹しておりますね〜。
きっとそうなんですよね。
千秋にとってのだめは天使であり、幸せを運んできてくれるものなのです。
だからヤキモチも妬くし、喧嘩もする。

そのことをわからないのだめでもなく……。

「一番大切なもの」

その言葉で全てを悟るのだめちゃんと、その事をちゃんと理解している松田さんの会話がいいなあって思います。
もう、これはさー。
「ごちそーさん」って言うしかないですよね、松田さん（涙）。
音楽バカの二人。
でも、この二人だからこそ感じあえない何かがあるのでしょうね。
そのことに期待をしつつも……待て、次回！！（笑）。
素敵な作品をありがとうございました！！。

2008年11月09日 (日) 08時53分

予想外の展開に毎回ドキドキと読ませてもらいましたが、主題登場ですね。最初、タイトル見て、桜田淳子の歌を思い出した私が恥ずかしいです。そうか〜そっちか〜。。。童話の方は意味深ですもんね。私は五木寛之の『青い鳥のゆくえ』？で、ＯＬ人生考えましたもん。あか桃さん♪‘千秋の青い鳥’先が楽しみです。

2008年11月03日 (月) 12時33分

こちらにもありがとうございます。
童話の青い鳥って結構奥深いですものね。解釈の仕方がいろいろあるのでビックリしました。
これからもよろしくです。

ついに５話ですね〜。
のだめの人生相談（相手を間違っているのではないかと思うけど）の始まりです。
別に言わなければ言わないで済むことですもんね。
せっかくミルヒーも隠してくれたのにね。
心が狭いっっ！！狭すぎるぞっっ！！千秋！！。
その点では松田さんと同感です。
のだめの気持ちはいっぱいいっぱいなんですよね。
千秋のように外国慣れしている訳でも、フォーマルな場に慣れている訳でもないし……。
見知らぬ土地で見知らぬ人達に囲まれて、旧知の人と出会ったら（例えそれがトイレの小をする時にズボンを全部下ろす人でも）嬉しくなるのはわかります。
パーティで誰とも話せないって寂しいですものね。
そこで松田さんの意味深発言。

「青い鳥」

はっっっ！！まさか……まさか……ブルーバードのタイトルの真の意味がそこにあったとは！！。
そのような視点にはいかずに実にうかつでありましたっっ！！。
続きを楽しみにお待ちしております、素敵な作品をありがとうございました！！。

2008年11月03日 (月) 08時07分

相変わらずのお仕事の速さ、脱帽ですｖ
松田幸久悩み事相談室の始まりです（笑）
といっても、彼はちゃんとした答えを出せるのでしょうか？最初のだめの気持ちがわからないって言ってましたから…
「青い鳥」
先にタイトルが決まってしまったのでどうもっていけばいいか…う〜ん難しい。

カッコいい、カッコいいですよ！松田さん！！
大人の貫録と思慮と陰謀（計画？）が！計算づくしってのがさすがですｖｖ

それに比べて、ボンボン千秋（笑）。ツメが甘いというかなんと言うか…松田さんの足元にも及ばないというか、いいところを全部持っていかれましたねｖｖ

松田さんの陰謀に謀られた女性２人。とても楽しそうですねｖｖ２人の指揮者も称賛しているくらいですから…

そして「同じ部屋でする〜」って松田さんそういう趣味あるの！（笑）
なんだかボジョレーを見ると思い出しちゃうかも。
素敵なお話ありがとうｖｖ

2008年11月01日 (土) 21時48分

こちらにも、ありがとうございます。久しぶりの松田さん。。。いい人になっちゃった〜。裸一貫できたマツ〜ダ氏はボンボン千秋より格上でございますよ。と言っても、千秋だいすきな彼なので、夜の試飲会☆も隣のベットでやっちゃおう〜なんてノリ。やっぱり、変態？？？あ〜今度こそ、『人生はエロスの追求！』と松田氏に語らせないと…みなさんを見習って、がんばります。