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某有名な建築ゲームの建築センスのあるゲームプレイヤーを手伝う知らない実況者の夢を見ました。 そのゲーム実況者は楽な建築方法を教えてくれましたね。そのあと建築センスのあるゲームプレイヤーの建築の邪魔をし、ちょっかいを出したりして楽しそうに笑いあってました。その建築センスのある人は韓国人なのか韓国語で喋っていました。 2019年03月21日 (木) 01時11分 |
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[18]2019年03月21日 (木) 16時32分 |
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前回はありがとうございました! 本日もまた夢を見て、普段出てこない人が出てきたのでお願いします! とても長くなります。文字数減らすため、ですます調は使わず物語風に打ちました。宜しくお願いします! 場面1 家の中が濃い緑色の水で半分以上水没していて、姿は見えないけどサメに追いかけられている。バイオハザードの主人公のように壁をよじ登り、緑色をしたドアを目指している。 開く寸前で私だと思っていたが、私の容姿とは違う女性の叫ぶ声と叫ぶ顔が薄っすら出てきて、軽く金縛りにあい終わる。 場面2 母方のいとこのお父さん(私のおじさん)に似てるおじさんがお寺を徘徊してる。 場面3 父方のお父さん、父の兄、父と私の4人で、大好きなおじいちゃんの家でご飯を食べている。時計回りに、おじちゃん、お父さん、私、おじいちゃんで座っている。おじいちゃんはお茶、おじちゃんはお酒を、お父さんと私はなにを飲んでいるかわからない。おじいちゃんがのそのそと自分のともう一つお酒用のコップに氷を入れ持ってきて、ハイボールを作ろうとしている。ソーダで割ったんだ、とすごく笑顔で話しかけてきた。 そこに大好きな7つ下の弟がやってくる。容姿は大体5歳くらい。とても可愛くて、すぐに抱きしめて顔を擦り付けている。弟の幼い頃のとびきりの笑顔で答えてくれてる。 すると場面2のおじさんが現れる。 場面4 お寺に戻り、あるお坊さんがおじさんが徘徊していたあるところの黄色く光っている通路を指差し、ここは呪われている!知らない女性2.3人に話していてそれを真剣に聞いている。この様子をおじさんは少し遠くから見ている。 私はそこにだれかに連れていかれそうになり、もがいていると軽い金縛りになり、目が覚める。 場面5 学校のような場所になる。とても賑わっている。私は私と彼(とても好きな人。付き合っていないが付き合っているような感じだと周りから思われてる。私は結婚も考えている。結婚の話しも何度もしたことがある。) 全員私服を着ていて、私と同年代の24歳くらい。 私は意識の中で、彼と私がデートしている姿がみたい、でも私を狙うもう1人のサッカー部の青年が登場してほしいと思っている。 続きます 2019年03月01日 (金) 16時33分 すると場所は山道にある階段になる。下には綺麗な海が広がっている。サッカー部がその階段を上っている。みんな、黒いジャージをきている。赤いTシャツを中にきている。大体の人がだるそうだが、顔立ちが整った人が多い。100人ほどいる中に、その青年がいた。このシーンが映画のワンシーンのようなカメラワークで映されている。 山道を登ったところに木の椅子やテーブル、屋根で出来た外の教室がある。生徒がたくさんいる中に、私と彼がいた。 彼はいつも纏っている赤いパーカーに黒いリュック、私はブルーの服を着て隣に座り、仲良く話しをしながら帰り支度を始めている。 場面6 2人で帰ろうとしている。恐らく同じ家。引っ越したばかりと思える。 大きな荷物が5つ置いてあり、それをさっきと同じ服を着た彼と、赤いパーカーに黒いズボン、黒いシューズ、赤いリュックを背負った私がいる。少し古い格好。 楽しそうに荷物を取りに行く私は、赤いリュックの上に黒いリュックを背負いながら荷物を3つ取ろうとした。 するとすかさず彼が全部持ってくれた。夜になろうとしている薄暗い道を進み出した。 アスファルトの上を歩いている。 (私は場面3の弟を抱きしめたところが終わってから、カメラを取っているような感じの目線だったが、ここからもう1人の自分になり2人に追いつこうと追いかける。) 2人がアスファルトの坂道を登り、U字に曲がってる急な下り道を進むあたりで知らない女性とすれ違う。その時から2人に追いつこうとも追いつけない。 すると知らないおじさんと女性の喧嘩する声がして、みんなざわついている。私が坂道を下り下り終えたところで、泳いだ方が進めることに気づく。 2人はトンネルにさしかかる。トンネルは黄色い扉で中はアスファルト。 中に入る寸前に目覚める。が、軽い金縛りにあいすぐに目覚めることはできなかった。 以上になります。 こんなに複雑な夢を鮮明に覚えてたのは初めてで、気になりました。宜しくお願いします! 2019年03月01日 (金) 16時34分 |
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[17]2019年03月01日 (金) 16時52分 |
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時計のハリは14:50だ 天気は晴れ 我が家は壁の一つの面だけ取り払われていて外から中が丸見え サイババとフセインを足して2で割ったような,如何にも怪しい雰囲気をムンムンに漂わせた世界的権威の芸術家マイケル・ニーチェ(聞いたことあるようで全く聞いたことがないあせあせ(飛び散る汗)ニーチェ違いか(笑)?!)が謎のお手伝いさんと共に我が家に突然訪れた。 なぜか勝手に家に上がり込んできて,しかもその場でいきなり彫刻や絵画の創作を始めるや否やそれがあ〜っ!と言う間に出来上がり,それを次々と息もつかせぬ速さで謎のお手伝いさんが壁に掛けたり棚に置いたりしている。(おいっ!人ん家で勝手に何をっっっ!!!) 自慢じゃないが俺の家は豪邸で 庭が広い そして我が子の娘(4)と息子(2)も一日中裸足で走り回れる程の綺麗で素晴らしい大草原チューリップひまわりクローバー芽 ただ・・ 一つ問題が・・ こんな素晴らしい大草原にもトゲを持った植物クローバーや花バラもある 万が一子供達が裸足で大草原で遊んでいる時にたまたまトゲが足に刺さってケガをしてしまったら・・・ 俺はその時 きっと 悲しい気持ちになるに違いない なぜ俺はこんなにも可愛い子供達をこんな危険な場所で遊ばせていたのだろう と一生自責の念にさいなまれることだろう そこでだ 俺は考えた セロハンテープをあらかじめ子供達の足に厚めにテーピングをしてもしトゲが足に刺さっても紙一重のところで皮膚に接触しないようにすればいいのだ 万が一の時でもケガを最小限に押さえられるかも知れない よしっ!!この作戦でいこう!!これがBest is my bestだ指でOK そしてsimple is my bestぴかぴか(新しい)良くわからないがとにかくパパはそれで安心なのだ(o^∀^o) 一報 気がついたらニーチェ達は一週間近くも俺の家に寝泊まりしている(-"-;) 誰の許可もなく 話変わり 俺の両親は二人とも耳が聞こえない。口で話すことも出来ない。つまり聴覚障害者である。そこで再度登場 怪しい客人マイケル・ニーチェ。彼は今ほうきで廊下の掃除をしている 謎のお手伝いさんはなぜか椅子でくつろいでいる 実は彼は親父と昔からの友人で 俺の両親は産まれてすぐに耳が聞こえなくなったがそれは一時的な事で今では普通の健聴者であり両親共に実際は耳が聞こえているということを俺に隠していた・・・ ・・・ということをニーチェは俺に伝えてくれた。 俺はショックを受けた なぜ今まで何十年も耳が聞こえないフリをしていたのだろうかと 一体何故なんだ!? ・・何故!? う・・うっ・・うわぁぁぁ〜〜〜っ!!!!!!」 とここで冷や汗をかきながら起床 なんとも後味の悪い夢だな( ̄○ ̄;) ちなみに夢だからフィクションです 意識したのは一夜で見た夢をまんま話の脈絡を変えずに書いただけ リアルな夢じゃなく夢をリアルに。 ただ 一つ言いたいのは・・・ 子供にはクツくらい履かせてやれよな夢の中の俺(笑) |
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[16]2019年02月13日 (水) 16時55分 |
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こんにちは まず僕が知らないけど親しい感じの一人の女性と歩いていました。その時に僕はその女性のまあまあ大きい胸を触ったり吸ったりしていました。その後歩き続けたら映画「千と千尋の神隠し」の世界に似たところに入り、似たような物語が進んでいきました。しかしすぐに場面が切り替わり、「天空の城ラピュタ」の世界に行き、夢が終わりました。映画の世界に入った時からずっと敵に追われている感じで戦う意識がありました。 最近この映画たちを意識したことも見たこともなかったのでとても不思議です。 冒頭の女性ですが、見ず知らずの人なのに起きた時には寂しさがありました。かなり親しい感じです。 鑑定よろしくお願いします。 2019年02月02日 (土) 11時09分 投稿者:鈴木めいや でーすけ様 ご依頼ありがとうございます。 この掲示板では3回目とのことですが、 https://www.free-dreameyes.com/nowfree.html ↑こちらの保存用ページから、でーすけ様を確認することが出来ませんでした。 ペンネームを変更しているのでしょうか? より詳しい夢解釈を行なうために、 (夢ナンバー)何回目と何回目なのか、お知らせ下さいませ。 よろしくお願い致します。 2019年02月02日 (土) 11時32分 投稿者:でーすけ ごめんなさい、だいちゃんというペンネームで使っていました 2019年02月02日 (土) 11時45分 |
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[15]2019年02月02日 (土) 14時35分 |
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戦い?も少しありました。有名人の友を救う旅について行く架空の女の子に上着を貸してあげました。途中服を買いによって私は服と傘(武器用)を買いました。女の子は手紙が描きたいと言うのでペンを買いました有名人も傘を買い 宿によって宿で休みました。宿ではいろんな話をして盛り上がりました。宿で一夜明けた時、私は何故か消えかけていました。最後に宿にあったもので、消えることを描きました。私が消えたあと、有名人と少女の2人?は泣いていてそこから先はダイジェストとようになっていて、2人が友人を救うのを見届けれました。 そのあと、私は謎の空間にいました。暖かい真っ白な世界で、手紙のようなものが落ちていて、それは少女からの手紙でした。手紙を開けた時、内容はわかりませんでしたが、ありがとうの文字が見えました。そこでゆ目から覚めました。私は少し涙を流していました。 |
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[14]2019年02月01日 (金) 10時16分 |
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研究室の先生から船に乗る実習に参加するように言われました。現在の研究室ではなく、40人ほどのクラスにいるのです。実際の研究室の先生は、怖い印象です。私より前に実習に参加した10人のうち、6人は亡くなってしまい、帰ってきませんでした。ですから、実習に行くことは死ににいくようなものだと私は思いました。実習に行く直前に目が覚めま した。とても怖かったです。その後、また寝てしまいました。 知らない人Aからの手紙を知らない人Bから受けとりました。受け取ってからバスに乗り、バスの中で手紙を読みました。バスの中には人がまばらでした。手紙は、日に焼けて色褪せていて5年ほど前に書かれたものだそうです。知らない人Aは、どうやら学校の先輩のようですが、結局夢のなかでも会えずじまいでした。でも入学当初に一度だけ、夢の中では 5年前に会っているそうです。手紙の名前からして、女性だと夢の中で思いました。知らない人Bは、女性で中年で学校の先生だと思います。おせっかいで親しみのある雰囲気です。手紙受け取ってあげて、と言われました。私は夢の中では学校の卒業を控えているようでした。しかし、何の学校かは分かりません。私の卒業について書かれていて、これからも頑 張ってみたいな内容だったと思います。私はなぜかそれがとても嬉しくて、泣いてしまいました。5年前からの思いが、手紙という形で残っていることに感動しました。ちなみに、実際には5年前に何か特別なことはありません。泣きながら、目が覚めました。実際に泣いていました。先輩から手紙をもらったり、書いたりしたこともありませんし、もらいたいと 思ったこともありません。でもすっきりした気持ちでした。 投稿時間 2018年11月17日 (土) 22時16分 |
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[13]2018年11月24日 (土) 09時50分 |
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私はただよっているのか、上から見ているかという状態です。 村で、知らない人が2人しにました。はじめに、傷だらけの女性がさらに時間をかけて痛めつけられていました。刃物でだと思います。そして、しばらくしてしにました。 その女性は母親のようで、周りから「あの子たちも、お母さんが亡くなるなんてかわいそうだね。」と聞こえてきました。そのご、小学校低学年くらいの二人の女の子が現れました、女性の娘のようです。「お母さんが一人ぼっちでかわいそう。」といって、二人で父親を殺したようです。殺し方は分かりません。二人が亡くなった後には、深緑と白のキツネの 面またはマークがありました。恐かったです。何を表しているのですか? 投稿時間 2018年10月11日 (木) 07時43分 |
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[12]2018年11月24日 (土) 09時49分 |
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船に乗っていました。船は木製で大きな客船で、100人以上乗れそうです。以前に船に乗り込んだ夢を見たことがあるのですが、今回はすでに乗っている状態でした。船で男性と出会い、「自分は西まで行くけれど、どこまで乗るの?」と聞かれ、私は「次の港でおります。」と言ってお互いに笑顔で手を振って別れました。そして、私は船をおりました。す ると場面が変わり、私は新幹線のホームにいました。その後、急に面接を受けませんかとメールが来て、まだ間に合うはずと急いで新幹線に乗り西へ向かいました。もしかしたら、船で会った男性とまた会えるかもしれないと思いました。 男性→顔があまり見えないので、誰かはよく分かりませんが、夢の中の私はこの男性が好きなようです。落ち着いた、穏やかな声や話し方をしていました。 男性が昨日の夢と同じように男性的な側面を表しているのなら、私は男性的な側面を欲しいまたは追いかけているのでしょうか?また船から新幹線に乗り換えたのが気になりました。よりスピードが速くなったということですか?また一度船をおりてしまったけれど、行き着く場所は同じということですか?まとまらずにすみません。よろしくお願いいたします。 投稿時間 2018年10月06日 (土) 15時50分 |
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[11]2018年11月24日 (土) 09時47分 |
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私は恐怖と混乱と、もっとああしとけばよかったなどとの後悔も頭をよぎっていた。 投稿時間 2018年09月16日 (日) 05時42分 |
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[10]2018年11月24日 (土) 09時45分 |
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知らない人に、道場に案内されて大学時代の先輩だという知らない人を紹介されました。どちらも男性でした。これから剣道の稽古をする、とのことで私も加わることになりました。学生時代に剣道をしていたので、久しぶりで楽しみだな、と思いましたが、垂れ(名前が書いてある防具)が何度もとれてしまいます。いくら久しぶりでも現実なら防具くらいは つけられると思いますし、何度も外れて何度もやり直すのはおかしいと思いました。私以外の人10人程度は誰も防具がはずれていないのに、私だけ何度もはずれるので、恥ずかしくまた悲しくなりました。周りの人は、冷ややかに私を見ています。合計10回ほどでしょうか。よく見ると、私の垂れからビニールひもが出ていて(通常使われていないです)なぜ だろうかと思いました。自分は周りとは違って劣っている(と思っている)という気持ちの表れでしょうか。学生時代もあまり強い方でもなかったですし、現在仕事がうまくいっていないので、コンプレックスなのかなと思いますが、どんな意味があるのでしょうか?また防具の中でも、名前が書いてあるので、特に気になりました。よろしくお願いいたします。 投稿時間 2018年09月13日 (木) 07時30分 |
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[9]2018年11月24日 (土) 09時44分 |