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2013年8月27日(火)22時より「言葉の対局室・別館」リレー将棋対局室を開設致します。

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[1684] ＬＰＳＡ新女流棋士誕生（５） ※ログ終了※ 中村晶 (/) - 2013年07月01日 (月) 18時45分 　前スレが上限に近づきましたので、新スレを立てさせていただきます。（前スレは近日中に使い切る予定です。） 　当スレは、ＬＰＳＡ新女流棋士誕生に関連する話題について発言する場です。 　当スレの話題は多岐に渡り、様々な意見があり得ます。たとえ意見に相違があっても、事実に基づく冷静な議論を期待いたします。 　発言の際は、当掲示板の管理規程を遵守し、当スレの品格を損なうことのないよう留意してください。 　当スレが有意義な場となるよう、ご協力をお願いいたします。 Pass

[1687] 中村晶 (/) - 2013年07月01日 (月) 21時29分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、前スレに引き続き、「ＬＰＳＡの未来−未踏の時代への挑戦−〈１〉」スレにおけるJC IMPACT�Uさんのご発言に注目していきます。（2012年10月23日(火)22時56分） 渡部愛さんは、連盟とは別組織の日本女子プロ将棋協会が規約に基いて女流プロ３級という資格を与えたわけですから、その事実を示すということで「渡部愛３級〈ＬＰＳＡ所属認定〉」と記せばいい。そのことは連盟の権利を侵害することでも、連盟の段級位と誤認することにもならない。そもそもＬＰＳＡは連盟ではないわけですから、上記のような記述は何ら混乱するものではなく、混乱を目的とするものでもない。そのことは粘り強く主張していくべきでしょう。ただし連盟に対してではありません。主催者であったりスポンサーであったりです。ひとつの団体がルールであった時代が大変長かったわけですから、関係者の意識の切り替えは簡単ではない。しかし、それでも「筋は筋として通す努力を怠らない」それこそが、新しく誕生した公益社団法人に求められる矜持だ。 「ご理解とご検討」をどこに求めるかといえば、媒体社・スポンサー・主催者でありましょう。ただしそこに「日本将棋連盟」は含まれない。理由は簡単で、渡部愛さんはＬＰＳＡの所属棋士で連盟の所属棋士ではないからです。にもかかわらず、ＬＰＳＡが連盟にそれを要請するのは筋論として違いますし、もし私が連盟の人間であれば「ウチの団体の棋士じゃないのですから、そう言われても何とも申し上げようがないですね」と答えます。連盟基準ではない新たな基準を認めるかどうかですから、そう簡単ではない。主催者もスポンサーも。ただ、被受益者側がふたつの団体の扱いをどのようにすれば社会的な評価や貢献に繋がるのかを今後は考えていかなければいけない。 --------------------------------------------------- 筋からいえば、これまでプロ資格を定めてきた連盟に対してであり、各棋戦の主催者である企業や自治体に向けたものであるはずですが、それが叶えられる道理があるとは考えにくいかと思われます。 --------------------------------------------------- これまでは確かに棒銀王子さんのいうとおりでした。しかし、今は違う。そして、意識改革のプレゼンテーションを行っていく。組織としての体力や棋力の向上も必要になります。課題は沢山あります。私がＬＰＳＡに注目しているのは公益社団法人として誕生したＬＰＳＡへの、その点への期待。 私はスポンサーに要請をすることが迷惑だとは考えたことがありません。そもそも迷惑しているスポンサーたるものが存在しているのだろうか。「ＬＰＳＡとして正式な手続きを経て認定した女流プロ棋士が誕生しましたので、出場機会を検討して欲しい」という要請が迷惑という理由は私にはわかりません。そのときに連盟が浮かぶことが変だ。それは今まで唯一であった連盟基準に必要以上に縛られているからではないか。 連盟に所属する研修会の会員は所属する規定やルールに従うのは当然のことです。ただし別組織に所属する者の昇級・昇段規定に連盟がそれを認めることも認めないこともできない。別の組織のことですからというのがその理由です。 女流３級という棋力認定は、ＬＰＳＡとして正式な手続きを経て行ったものだ。石橋さんや中井さんといった、艱難辛苦をくぐりぬけてきた方が「プロを養成する」視点で判断したことでしょうから、そこには信頼があります。 --------------------------------------------------- 渡部さんのケースとは別に、小学生、中学生女子の大会実績を反映させた基準をつくりましたが。せんだってその基準をクリアした子どもが現れましたが、それは連盟の研修会において、プロ基準を満たすにはまだまだ遠いクラスに在籍している小学生でした。そんな基準のどこに憧れる子どもがいますか？ --------------------------------------------------- 棋力の問題を考えるとき、ふたつの組織のどちらに所属した方が強くなるのかを考える。どちらにも保証はありません。小学生の基準云々については、その資格を得た者が自身の将来を賭けて「将棋という選択肢を選ぶかどうか」という問題がある。ご本人や保護者が考えることですし、その結果、連盟の研修会に進む者、ＬＰＳＡに進む者、どちらも選ばない者、色々とあろう。 いずれにしても級位では安定は望めない世界です。だから、どちらを選んだにしても、問題は「その後」になる。彼女たちがふたつの選択肢を選ぶ際に、本人の「将棋が何よりも好き」という思いと努力と才能は当然のこととしてもうひとつある。社会的な規範やあるべき環境に照らして、組織に属することが自分にとっての誇りとなり得るかどうか。そういうことも選択する上での判断基準になる。 　当スレの読者の皆さんに質問します。JC IMPACT�Uさんの上記のご意見に賛成ですか？　反対ですか？　解答をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。 Pass

[1693] 中村晶 (/) - 2013年07月02日 (火) 19時23分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、昨日に引き続き、「ＬＰＳＡの未来−未踏の時代への挑戦−〈１〉」スレにおけるJC IMPACT�Uさんのご発言に注目していきます。（2012年10月24日(水)23時19分） 「１）女流棋界の中のＬＰＳＡの位置」の中で、香奈ファンさんは「スポンサーがスポンサー足り得る条件」を４項目挙げています。そういう基準もあっていい。ただし、スポンサーが求めるものは様々なものがあり「頑張っている小さな団体をサポートすることを通して社会貢献という役割を果たす」というスタンスも存します。 私はある会合で「ＬＰＳＡスポンサーの役員」が話をする場にいましたが、正にそういうことでした。支援に対してすぐに見返りを求める行為だけが企業の役割ではないことは、例えば多くの企業の「社会貢献活動」や「ＣＳＲレポート」をみれば一目瞭然。企業の規模や金額の多寡は別の次元の問題。志と姿勢は、それだけで計れるものではありません。 「連盟の屋台骨を揺るがすことにつながる、と連盟は考える」とは誰の発言なのか。香奈ファンさんの言をまとめるならば「モノ好きな僅かばかりのスポンサーに」支えられ「にぎわい程度でお声がかかる」ＬＰＳＡが「連盟の屋台骨を揺るがすこと」などあり得ない。 「厳しい修行を一旦は覚悟した子たちも、楽な道があるなら、安易に流れるものである」 女流棋士を目指す子供たちの目標は級位や初段ではない。三段以上、タイトル挑戦ならびに保持者でしょう。そのために自分の「しあわせのかたち」も含めた選択肢を求めればいい。所属するだけで保証されるものなんてない。 「名目上の「独立」であり、実質的には、良くて強い依存状態、悪くすると従属状態にあるとも言える」 規定が同一であることをもって依存や従属と考える香奈ファンさんの思考は奇妙です。同一であるだけで、それ以上でも以下でもありません。 　当スレの読者の皆さんに質問します。JC IMPACT�Uさんの上記のご意見に賛成ですか？　反対ですか？　解答をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。 Pass

[1694] ビルバル (/) - 2013年07月02日 (火) 19時55分 おい、中村美樹 おまえは散々俺に質問しておきながら聞かれたことには答えんとはどういう了見なんだ？さすがは筋金入りのイカサマ野郎だと褒めて遣わすが、そんな事よりアンケートを取れ。君がレフリーでな。 �@香奈ファンと棒銀はネットというバーチャルな空間だからこれほどまでに威勢がいいのだろうか？ �A現実に会っても過去の発言に自信を持って再び同じ言葉が吐けるのか？ �B両者が叫ぶ、説明責任があるとする読者は現の言葉の対局を望んでいるか？（現の言葉の対局の公開） �C読者が望んだ言葉の対局を拒否した場合のペナルティー この二人は何よりも白黒はっきりさせたいらしい。 顔も見せずに四の五の言っても埒が明かん。 Pass

[1702] 中村晶 (/) - 2013年07月03日 (水) 19時05分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、昨日に引き続き、「ＬＰＳＡの未来−未踏の時代への挑戦−〈１〉」スレにおけるJC IMPACT�Uさんのご発言に注目していきます。（2012年10月26日(金)21時38分） 連盟とＬＰＳＡを今比較すれば「所属員数」「収入」「現時点でのタイトル保持者」連盟の方が勝っています。ただし私はそういう一現象的な今の力だけをもって団体を評価するわけではない。「小さくとも」「今はタイトル保持者」がいなくともマイノリティとして新たな一歩を歩み始めたこの組織は、私には応援のしがいがありますよ。そういう志を私は高く評価しますから。 「スポンサーが連盟の基準を無視して勝手にそれを認めることなど出来ない」というのは、今のところ「連盟の基準こそが唯一金科玉条だと考えている」ということでしょうから、粘り強く説得していけばいいだけのことです。連盟にお願いする理由など存しませんし、連盟も余所の団体のために基準を変える理由もないし、受益者に対して調整機能を果たすのはメディアなりスポンサーの役目です。 ----------------------------------------------- 連盟が認めたら（連盟内は大混乱に陥りますが）、スポンサーは即日追随するでしょう。プロ認定に関しては、連盟とスポンサーの関係はそんなものです。 ----------------------------------------------- そんなものですか〈苦笑〉 香奈ファンさんは事情にお詳しいのですね。私はそんな話を聞いたことは一度もありませんので、驚きました。 　当スレの読者の皆さんに質問します。JC IMPACT�Uさんの上記のご意見に賛成ですか？　反対ですか？　解答をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。 Pass

[1705] 中村晶 (/) - 2013年07月03日 (水) 22時20分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、当掲示板を読んでいたところ、「第６期マイナビ女子オープン準決勝の対局断念について（４）」スレにおいて、棒銀王子さんがJC IMPACT�Uさんに対し、次のとおりご発言なさっていました。（2013年06月29日(土)07時01分） >はっきり書いておく。私は少なくとも「香奈ファン氏」や「棒銀王子氏」から「高い評価」を得たいと考えたことはない。彼らの論調に「合わせれば」そして「ＬＰＳＡは社会的に適合できない」「あんな団体は消滅した方がいい」そう記せば、私は彼らから「評価」を得ることはできるだろう。 同意しなければ評価しないなんて、それはもう「議論」ではありませんよ。さもありなん。「スタンスが違えば議論できない」なんてことをおっしゃる方ですからね。スタンスが違うから、意見が違うからこそ「議論」は成り立つし意義もあるのですよ。 >「評価」というものは「誰が」評価をしているのかによって様相が異なる。 「誰が」なんて関係ありません。言葉の中身そのものが評価の対象です。別に同じ意見じゃなくていいんです。連盟やマイナビの対応を批判し対局をボイコットしたＬＰＳＡの行動を是とされたＪＣさんが「その批判が間違っていた、女流棋士の資格認定をマイナビに求めたことは誤りであった、重大な契約違反も無かった」と認めたＬＰＳＡを「一点の曇りもなく」支持されていることについて整合性をつけられたら、私は評価しますよ。 それから香奈ファンさんの指摘されていた >また、私の「まとめ」が違うというなら、違うと言っても構わないが、それなら、否定するばかりではなく、自分で要約してまとめた結果も同時に記すべきではないか。それが「議論」というものだ。 についても注目しています。こちらはもっと簡単ですよね。ＪＣさんは香奈ファンさんの要約を「違う」と答えたんですから。違うと言いっぱなしで説明も無しなんて筋が通らない。「なぜ違うか？」説明できないとおかしいですよね。そんな簡単なことを放棄するくらい忙しい？　そのわりには誰も訊いていない、あなたの休日の過ごし方や立花隆ウンタラなんてことを書く手間は惜しんでおられませんがw しかしご自分の意見を要約するのがそんなに難しいですかね〜？　いみじくも、そのまんまさんが私の言いたいことを要約されていらっしゃいますが。それも「ジャーナリストだった亡父ガー」とか「立花隆ガー」とかの無駄な権威づけなどされずに、平易な言葉のみによって。 　当スレの読者の皆さんにお願いします。棒銀王子さんの上記のご意見に対する感想をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。 Pass

[1717] 中村晶 (/) - 2013年07月04日 (木) 19時17分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、昨日に引き続き、「ＬＰＳＡの未来−未踏の時代への挑戦−〈１〉」スレにおけるJC IMPACT�Uさんのご発言に注目していきます。（2012年10月27日(土)08時19分） 渡部愛３級という協会プロ誕生にあたってＬＰＳＡのHPには次のような記載があります。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 今後に於いては、当協会既所属女流棋士同様の扱い、ならびに棋戦参加につきましても次期以降参加を認めていただきたく、何卒ご理解とご検討をお願い申し上げる次第でございます。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 誕生した公益社団法人が認定したプロ棋士に「当協会既所属女流棋士同様の扱い」〈←連盟女流棋士同等の扱いではありません〉ならびに「棋戦参加につきましても次期以降参加を認めていただきたく」(スポンサー・掲載権を有するメディアに〉「ご理解とご検討」を「お願い申し上げる」ということですね。これは従前の基準と異なりますから、認定の背景も含めて「理解」と「検討」をお願いするということだ。その「お願いの結果」スポンサーやメディアが了承し、ＬＰＳＡの要請が認められれば、その「お願い」がきっかけとなって「従前の基準以外のものが認められた」ことになります。 ----------------------------------------------- 上記のような事態に陥ったとき、連盟幹部・指導部は、研修会ルートで女流の道を歩む子達に、弁明することは不可能である。納得させられないのである。 ----------------------------------------------- 別に余所の組織が基準をどう定めようが連盟がそのことを「弁明する」必要などありませんよ。「余所は余所、ウチはウチ」というだけのことです。「女流棋士を目指す貴方たちにとって、どちらが後に人生を振り返った時に「しあわせ」だったかと思うか。自分の自己実現がどれだけ可能かを考えてください」私が連盟の人間であればそう申し上げます。 私が組織に求めるのは「覚悟と矜持」です。「親離れ」をしたのですから、その意気やよし、筋を通して欲しい。それができなくなったら解散した方がいい。 　当スレの読者の皆さんに質問します。JC IMPACT�Uさんの上記のご意見に賛成ですか？　反対ですか？　解答をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。 Pass

[1730] 中村晶 (/) - 2013年07月05日 (金) 19時13分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、昨日に引き続き、「ＬＰＳＡの未来−未踏の時代への挑戦−〈１〉」スレにおけるJC IMPACT�Uさんのご発言に注目していきます。（2012年10月30日(火)00時13分） 所属する会員の資格認定について、他の団体に許諾を求める必要はない。トヨタが役員を決める際に日産に相談することなどない。 松本記者事件については、私は以前松本博文氏との雇用契約関係は毎日新聞なのだから、その点の調整を重視すべきと述べたことがありました。ただ最近私は気がついたのですが松本博文氏はＬＰＳＡ創立当時からのスタッフだったんですね。仲間が理不尽にみえる扱いをされた時に抗議するのは普通のことです。悪いことだとは思えません。 トラブルにしても脱退にしても、必ず相手が存在します。問題の全てが協議でケリがつくわけでもありませんし、組織的に小さいから、或いは棋力の結果がついてこないからというだけで理不尽なことすべてに耐える必要などない。人として主張すべきことは、きちんと重ねていかないと。 ---------------------------------------------- これは論点がズレてるように思います。あきらかに甘い認定基準を「ＬＰＳＡが設定したこと」そのものに異議を唱えているので、クリアした子どもさんやその家族の意向は関係ありません。 ---------------------------------------------- 連盟とＬＰＳＡではプロの認証システムが異なるし、仮にそれが甘ければ今後昇級も昇段もできない。そういう結果責任を背負う以上、私は認定基準それ自体を批判するつもりはありません。 　当スレの読者の皆さんに質問します。JC IMPACT�Uさんの上記のご意見に賛成ですか？　反対ですか？　解答をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。 Pass

[1731] 中村晶 (/) - 2013年07月06日 (土) 08時28分 　公益社団法人ＬＰＳＡのホームページにて日レスインビテーションカップについて調べてみました。 第６回トーナメント表（2012年） 第７回トーナメント表（2013年） 　上記のトーナメント表を比較すると、中井さんの肩書きが次のとおり変更されていました。 第６回・・・天河 第７回・・・六段 　これは一体どういうことなのでしょうか？　中井さんは天河の防衛に失敗していません。なのに、なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは中井さんの肩書きを変更したのでしょうか？ 　そもそも、天河とはどういう意味なのでしょうか？　公益社団法人ＬＰＳＡのホームページでは次のとおり説明されています。 〔棋戦名称について〕　 天河　−【てんが】　の由来 ・「あまのがわ」の意味（広辞苑より） ・天河石　古くから「行動の石」「希望の石」と言われる。希望を持って前進するＬＰＳＡの新棋戦の名称にふさわしいと名付けました。 　当スレの読者の皆さんに質問します。中井さんの肩書きが変更された理由は何でしょうか？　解答をお寄せください。 Pass

[1732] 棒銀王子 (/) - 2013年07月06日 (土) 09時25分 以前に触れたことですが、天河戦の消滅及び、中井前代表の明白な嘘を別スレにて紹介しています。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv131466701 (34分30秒くらいから ) 司会「こちら今ちょっとコメントが、質問が来てるんですが、何ていうんですかこれ 中井さんは現在天に河・・・何ですかね」 中井「・・・あーはいはいはい、天河戦っていう・・・」 司会「あー天河戦、天河戦はいつあるんですかー？っていう質問が」 中井「いつあるんでしょうねー」 司会「いつあるんでしょうねって（笑）」 中井「あのーいつもはあのー、3月ぐらいにやってたんですけど、今年はちょっとズレてる・・・みたいですね・・・はい・・・」 司会「えーということで、先生のその、将棋の大会？だとか情報？だとか、 そういうのは公式のサイトで見せていただけるんですよね？」 中井「そうです、そうです、はい」 このニコ生放送があったのは３月。 もちろん、昨年まで3月にやっていたのは決勝。今年は未だに予選自体が行われていないしHPに案内など一文字も書いてません。 というわけで、前代表にして現天河の中井さんの大嘘決定www さらに、この放送の数日後に発表された今年の事業計画から、天河戦は消えています。 中井前代表の肩書きから天河の称号が消えたのがいつだったのかはわかりませんが、もちろんこれについても未だに発表がありません。 これまでの例から、都合の悪いことには触れないのがLPSAの基本方針であることは明白ですが、本件に関しましてはそれだけではありません。 なぜならば、LPSAのトップページに、天河戦を協賛していたNTTル・パルクのバナーはリンクされたままになっているからです(2013.7.6現在) よって、天河戦が消滅したことについての説明責任はNTTル・パルクにもある可能性があります。 NTTル・パルクという企業は、少なくとも約4ヶ月の間、その説明責任を果たさなかった企業として、世間に記憶されることになるのかもしれません。 Pass

[1735] 中村晶 (/) - 2013年07月06日 (土) 14時54分 　棒銀王子さん、情報のご提供ありがとうございました。 　中井発言の真意について、私は今後も注目していきたいと思います。 Pass

[1736] 中村晶 (/) - 2013年07月06日 (土) 15時15分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、「ＬＰＳＡの未来−未踏の時代への挑戦−〈２〉」スレにおけるJC IMPACT�Uさんのご発言に注目していきます。（2012年10月30日(火)19時25分） ＬＰＳＡと連盟の昇段規定を比較してみました。ＬＰＳＡの２級（３級）の規定をみてみましょう。 ------------------------------------------- １． 棋士２級へ （現在施行されている仮入会規定が残存する場合は棋士３級の場合もある） Ａ）当協会主催の競技会である女子アマ王位戦又は小学生中学生女子将棋名人戦に於いて、優勝３回或いは準優勝４回以上の成績を残した者。 Ｂ）当協会主催の公認棋戦である日レスインビテーションカップ又は天河戦での優勝１回ないし準優勝２回、または準公認棋戦である１dayトーナメント各大会（個人戦のみ該当）に於いて優勝３回の実績を残した者。 ------------------------------------------- ＬＰＳＡには連盟のような研修会制度はありませんから、それに準ずると組織が判断した基準を設けた。 連盟の基準をみていますと面白いことに気がつきました。 ------------------------------------------- 女流２級へ ◦１年間で参加公式棋戦数と同数の勝星を得る。 ◦２年間で参加公式棋戦数の４分の３以上の勝星を得る。 ◦「女流棋士昇段級規定」の女流１級に該当した場合。 ※２年間で上記のいずれかを満たせなかった場合は、女流３級の資格を取り消される。 ------------------------------------------- 渡部愛さんは山田女流二段に勝ち、鈴木二段に負けたわけですが、同数の勝星ではある。予選じゃないかという声があるかもしれませんが、連盟の１級規定には「マイナビ女子オープン本戦入り」があります。渡部さんは現在女流３級ですから、連盟と比較してみて問題がある感じはしません。他のＬＰＳＡでの過去の成績も勘案すれば女流３級という認定を非常識とは私は考えません。 　当スレの読者の皆さんに質問します。JC IMPACT�Uさんの上記のご意見に賛成ですか？　反対ですか？　解答をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。 Pass

[1738] 中村晶 (/) - 2013年07月06日 (土) 19時43分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、「ＬＰＳＡの未来−未踏の時代への挑戦−〈２〉」スレを読んでいたところ、JC IMPACT�Uさんと「あせあせ」さんが次のとおりやり取りしていました。 あせあせ (/WdOzQvusW.) - 2012年11月03日 (土) 13時23分 どうしてトヨタ日産と将棋連盟とＬＰＳＡが同列に語れるのか説明していただけんでしょうか？　この両社と将棋連盟とＬＰＳＡじゃ収益関係で異なるのは明白。トヨタが日産の了承なしに役員決めれるのは両社の関係からして当たり前。逆に連盟とＬＰは資金本が重なっており、片方が勝手に人数増やしていいわけがない。 JC IMPACT�U (er3Eg/AmlA/.WuR487xlY) - 2012年11月03日 (土) 14時21分 資金元という意味がわかりませんが、仮にそれを将棋人口だというのであれば、子どもたちが、女流プロを目指すのであれ、趣味として高めるためであれ、自分の求めることに従って選択をすればいいだけのことです。 あせあせ (/WdOzQvusW.) - 2012年11月03日 (土) 17時25分 資金元とは当然スポンサーのこと。 あせあせ (/WdOzQvusW.) - 2012年11月04日 (日) 06時56分 １台の車を共同で作っていたところ片方が勝手に人数増やして、客からの収益の分け前を余分によこせって言ってるようなものじゃないのですか？ JC IMPACT�U (er3Eg/AmlA/.WuR487xlY) - 2012年11月04日 (日) 07時34分 考え方は様々ありますし、私にはあせあせさんの思考やスタイルはわかりません。わからない方には「さわらない」のが私の方針です。 あせあせ (/WdOzQvusW.) - 2012年11月04日 (日) 10時14分 人員増えた分だけ収益の分け前を余分によこせって話を正当化したいのか？ 　当スレの読者の皆さんにお願いします。上記のやり取りの感想をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。 Pass

[1739] 中村晶 (/) - 2013年07月06日 (土) 20時37分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、「ＬＰＳＡの未来−未踏の時代への挑戦−〈２〉」スレにおけるJC IMPACT�Uさんのご発言に注目していきます。（2012年11月09日 (金) 23時46分） 「渡部愛女流三級（日本女子プロ将棋協会認定・所属）」という表記でいい。連盟に所属していないし、連盟は他の組織に所属する会員資格を認めることもできないし、渡部愛三級を連盟が認めた女流プロ棋士と錯誤される懸念があるのであれば、冒頭の表記で構わない。ＬＰＳＡという公益社団法人が誕生し、渡部さんを女流プロ三級と認定したことについて、そのまま記載をすればいい。そして、主催メディアなりスポンサーサイドの判断も踏まえて今後について検討いただけないかということ。 連盟とＬＰＳＡは別組織で、それぞれに昇級・昇段規定が存するわけですから、連盟が認める、認めない立場にはありません。連盟の研修会に入って一定の資格を得ない限り「級位には値しない」と考える方はいらっしゃる。連盟基準以外はＮＧと考える方と私とは見解が違う。 --------------------------------------------- ＬＰＳＡが連盟の規程を認めるのであれば、研修会在籍者でＣ２クラス以下の者をプロとして認定してはいけないのです。 --------------------------------------------- ＬＰＳＡは連盟の基準について意見を言うことはできない。他所の規定ですから。 --------------------------------------------- スポンサーが連盟の反対を押し切ってまで渡部さんの公式戦参加を認めるとは考えにくい。スポンサーが連盟を説得する立場だったとしても、例えば、「香奈ファン」さんや「棒銀王子」さんたちが納得するような結果を渡部さんが出してからでないと（応援する声が大多数にならないと）、連盟が認めることはないのではないかと個人的には思っています。 --------------------------------------------- 渡部愛さんがどんな好成績を残しても、連盟は認定を行うことはできません。だから、連盟が認めるとか認めないという視点からこの問題について考えたことはありません。スポンサー同様、メディア側が今後どういう判断をしていくかということ。女流棋士の養成機関がふたつ存する事実を踏まえた上で。 　当スレの読者の皆さんに質問します。JC IMPACT�Uさんの上記のご意見に賛成ですか？　反対ですか？　解答をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。 Pass

[1744] 中村晶 (/) - 2013年07月07日 (日) 08時33分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、「ＬＰＳＡの未来−未踏の時代への挑戦−〈２〉」スレを読んでいたところ、矢倉さんがJC IMPACT�Uさんに対し、次のとおりご発言なさっていました。（2012年11月11日(日)19時23分） ----- トヨタが役員を決める際に日産に相談することなどないと思いますし。 ----- これは比喩として的を射ておりません。トヨタの役員選びの比喩が適切なのはＬＰＳＡの理事選びに関して連盟に相談すべきか否かです。これは相談する必要はありません。自動車メーカー２社に関することならば、日産が既に参戦しているカーレースに参戦する際に資格に関して日産に相談する必要があるかどうかという問題があります。カーレースに参加するドライバーにも共通のライセンスが定められています。これらは独立な企業だからといって勝手に定めることはできません。既に認められているライセンス条件をクリアした者だけがカーレースに参戦できます。連盟とスポンサーが主となって開催されている女流棋戦にプロとして参加することはカーレースに参加するドライバーに相当します。ですから現時点で広く認められてきた連盟の認定条件を満たさない者は参加できなくて当然です。 連盟の女流３級は仮資格で一定期間に所定の成績をあげられねばアマに逆戻りさせられますが、ＬＰＳＡ女流３級の条文にはアマへの逆戻りは記載されておらず、正規のプロ資格となっております。これでは同じ言葉で異なる資格を表しており、連盟やスポンサーが不信感を募らせたとしても当然です。さらに参加者が40人余りの女子小学生大会がワンデーと同等とＬＰＳＡ自身が規定しているのではワンデーの優勝実績をもってプロとして認めよという主張が連盟やスポンサーに受け容れられることはない。 ---------- 実はここに「１年間で参加公式棋戦数と同数の勝星を得る」というものがあります。渡部愛さんは山田女流二段に勝ち、鈴木二段に負けたわけですが、同数の勝星ではある。 ---------- １年間で１つの棋戦に参加して１勝をあげた、これをもって「参加棋戦数と同数以上の勝ち星を得る」条件に近いとJC IMPACT�Uさんは主張しておられます。しかし連盟の女流３級は女流公式戦６棋戦すべてに参戦する義務を負っていますから６勝以上をあげねばなりません。女流プロに対して勝率10％の女性アマが１棋戦に参加して最低１勝をあげられる確率は10％ですからまぐれとして起こりうる確率です。しかしその女性アマが６勝以上をあげられる確率は１％にも届きません。６棋戦で６勝以上という条件は弱い女性アマがプロとして認定される危険性を排除しています。渡部嬢をＬＰＳＡだけの棋戦でプロ扱いするのは自由ですが、連盟単独契約棋戦や連盟とＬＰＳＡとの共催棋戦では連盟が定める女流認定条件をクリアしない限りプロとして参加が認められることは有り得ない。 公益認定は税金面での優遇を認めるにすぎません。営利法人より偉いとか政府のお墨付きがあるのだというのは誤解にすぎません。ＬＰＳＡは組織の存続のために未成年の女性を交渉の道具として使っている。こういう組織には在野から新しい人材が加わることもない。 　当スレの読者の皆さんにお願いします。矢倉さんの上記のご意見の感想をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。 Pass

[1745] 中村晶 (/) - 2013年07月07日 (日) 09時56分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、「ＬＰＳＡの未来−未踏の時代への挑戦−〈３〉」スレにおけるJC IMPACT�Uさんのご発言に注目していきます。（2012年11月13日(火)00時07分） 現在、女流プロ棋士を担う養成機関がふたつ存しています。ふたつの組織がそれぞれの基準を定め、その資格を有することができたならば、段級位を認定する基準が異なる面があるだけのことです。渡部愛さんが、女流プロ棋士三級としての力を有していないのかについて、自主棋戦で中井さんや石橋さんに相応の成績も上げています。連盟と同じシステムで女流棋士を養成することはＬＰＳＡにはできません。ならば独自の養成と認定基準を設けることは当然ですし、連盟の女流三級と遜色ない力を認めることについて、ＬＰＳＡは相当に慎重だった。 ---------------------------------------------- 連盟とスポンサーが主となって開催されている女流棋戦にプロとして参加するということはカーレースに参加するドライバーに相当します。ですから現時点で広く認められてきた連盟の認定条件を満たさない者は参加できなくて当然なのです。 ---------------------------------------------- 「現時点で広く認められてきた連盟の認定条件を満たさない者は参加できなくて当然なのです」については、今まではということですし、渡部さんの棋力を連盟に認めてくれとは誰も述べていません。プロ棋士を目指す方法も連盟だけが独占するものではなくなった。選択肢が増えるのはいいことだ。例えばジャイアンツもタイガースもプロ野球選手という括りであるのと同じ。 ---------------------------------------------- 連盟の女流３級は仮資格で一定期間に所定の成績をあげられねばアマに逆戻りさせられることが明記されておりますが、ＬＰＳＡ女流３級の条文にはアマへの逆戻りは記載されておらず、正規のプロ資格となっております。これでは同じ言葉でまったく異なる資格を表しており、連盟やスポンサーが不信感を募らせたとしても当然です。 ---------------------------------------------- 記載がないことは事実です。ただし、そのことは渡部愛さんが一定の成績を上げられない状況になった際に検討すればいい。渡部愛さんは連盟の研修員ではありませんから、その条件をあてはめることに無理があります。ＬＰＳＡの認定を認めない状況があるのならば、それはＬＰＳＡが努力をし、渡部愛さんが更に研鑽を積むことが求められるはずですから、その姿勢を私は見守る。連盟基準だけが絶対とは考えません。連盟もＬＰＳＡも受益者という点では同様ですから、女流棋界の発展のためにどうあるべきか、スポンサーもメディアもその役割を積極的に担うべきだと思います。 　当スレの読者の皆さんに質問します。JC IMPACT�Uさんの上記のご意見に賛成ですか？　反対ですか？　解答をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。 Pass

[1746] 中村晶 (/) - 2013年07月07日 (日) 12時55分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、「第６期マイナビ女子オープン準決勝の対局断念について（４）」スレにおけるJC IMPACT�Uさんのご発言に注目していきます。（2013年06月29日(土)12時25分） 今回の謝罪については、ＬＰＳＡの当初のスタンスとは異なる内容になっています。もし私がジャーナリストであれば、憶測や根拠の希薄な記事は書きません。ＬＰＳＡや石橋代表理事に現時点ではコンタクトをしておりません。機会をみつけて実現したい。私はいいかげんなことは書きたくない。ＬＰＳＡの謝罪文書だけでは判断できない。謝罪文書の背景を見極めるプロセスを抜きに語ることはしない。 ＬＰＳＡが謝罪文書を出したことは事実です。ただ私が支持をやめる理由はありません。組織の長が組織のために尤もいい判断をされ、それが共存共栄につながることであれば、それでいい。 --------------------------------------------- マイナビにＬＰＳＡの女流の認定をせよと迫ったのは間違いであったというＬＰＳＡの声明と、マイナビが認定するのが当然であるとするＪＣ氏の主張の整合性。 --------------------------------------------- 軽々には論じられない。私は慎重なのです。現在進行形の事案であるので、私の推測や憶測が広がることは、ＬＰＳＡにも連盟にもいいことにはなりません。中途半端に示せば「どういうこと？　根拠は？　証拠は？　誰が？」と泥沼になる。私は知りたいことは当事者、もしくは当事者に近い方々と複数に渡って生の声を聞きたい。 私は（1632-JC発言）でこう記しました。 ------------------------------------------------ 「現段階において、結果として間違っていた」という点がひとつのポイントだと考えています。 ------------------------------------------------ 対局拒否を必ずしも悪だとは考えない。その理由も記しました。 １.全国紙などでこの問題が取り上げられたこと。 ２.田中寅彦前専務理事の落選に影響を及ぼしたこと。 ３.中原誠十六世名人が自身のコラムで連盟のスタンスと異なる見解を表明したこと。 またＬＰＳＡを支持する理由として先月末の連盟・ＬＰＳＡふたつの女流イベントに触れ、その運営方法から「連盟女流を支持する理由はみつからない」と述べました。あの文書から私の判断について開示できるものは明示しました。それは現時点で私が見解を表明できることの全てです。 私が何が何でもＬＰＳＡ支持というのは事実に反しています。私が願うのは女流棋界の共存共栄。立脚点とスタンスが違う方々を私は説得するつもりはありません。違いがわかれば、議論を続けると不毛なことになります。読者のために本掲示板を開設したわけでもありません。 　当スレの読者の皆さんに質問します。JC IMPACT�Uさんの上記のご意見に賛成ですか？　反対ですか？　解答をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。 Pass

[1748] 中村晶 (/) - 2013年07月07日 (日) 18時12分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、「第６期マイナビ女子オープン準決勝の対局断念について（４）」スレを読んでいると、棒銀王子さんがJC IMPACT�Uさんに対し、次のとおりご発言なさっていました。（2013年06月30日 (日) 00時59分） 謝罪文が公開されて10日も経ったのに、経緯・背景・理由が明らかになっていないこと自体が異常。普通これだけ日にちがあれば事態が動いて明らかになってます。っていうか、ＬＰＳＡ自身が明らかにする努力をしていない。 連盟を批判するときは取材してたんですか？　米長会長やタナトラを叩いたときは本人に話を聞いたんですか？ >ＬＰＳＡや石橋代表理事に現時点ではコンタクトをしておりません。 さっさととれば？　謝罪文が公開されてから10日も経ってますよ？　対局をボイコットしてからだと５ヶ月も経ってますが、その間もコンタクトとってないの？　なのに「一点の曇りなく」支持してたの？ >私は「いいかげんなことは書きたくない」という想いが強くありますので。 しかし連盟を批判するときはいとも簡単に批判できちゃうんだ？ 連盟を糾弾するときは怪気炎を上げ公開文書に記名のある弁護士が、謝罪するときに沈黙し、謝罪文に名前すら無いのは筋が通らない。 謝罪文そのものも世間一般の常識にそぐわない。謝罪する理由が「現時点では」「拙速であった」って、「間違ってなかったけど言うのがはやかった」って受けとられても仕方ない。さらにこの謝罪文には責任者の処分や人事の刷新を記したものがない。具体的な再発防止策はもとより、再発を防止する意思さえ書いていない。それどころか「現時点では」「拙速」ということは将来的にはまた同じトラブルを起こす可能性を示唆している。そもそもこの文書はＨＰに載せただけなのかマイナビ社にも同様の書状を送ったのかもわからない。これだけ非常識な謝罪文みたことないですよ。それともこんなもんで謝罪になるというのがＪＣさんの社会常識なんですか？　これだけおかしくても大好きなＬＰＳＡだから眼をつぶるんですか？ ＬＰＳＡは自らを「公取が動く事件の被害者」として連盟のことは「逮捕者の出た柔道連盟や死者まで出した相撲協会以上に酷い」と擬え、マイナビはその共犯のごとく糾弾したんですよ？　それに対する謝罪が嫌々渋々感てんこ盛りの文章の公開のみで、しかももう10日経っちゃってるんですよ？　どれだけ判断力がないんですか、あなたは。石橋さんが判断したことなら、どれだけ非常識でも、ＪＣさんのスタンスと違っていても支持すると。石橋さんが白と言えば黒も白だとｗ 　当スレの読者の皆さんにお願いします。棒銀王子さんの上記のご意見の感想をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。 Pass

[1749] 中村晶 (/) - 2013年07月07日 (日) 19時36分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、「第６期マイナビ女子オープン準決勝の対局断念について（４）」スレを読んでいると、香奈ファンさんがJC IMPACT�Uさんに対し、次のとおりご発言なさっていました。（2013年06月29日(土)21時10分） １．ＪＣ氏は、今でもマイナビなどのスポンサーがプロ棋士の基準を認定すべきだと考えているのか？ ２．ＪＣ氏は、今でもＬＰＳＡの女流認定基準のＡ項、アマ大会３回優勝でプロ認定という基準を正しいと信じているのか。もし正しいと信じているのなら、連盟研修会Ｄ２、すなわち連盟認定基準の３ランク下の子がその基準をクリヤーしてしまう矛盾をどう説明するのか。 質問状の趣旨・背景 １項について ＬＰＳＡの今回の謝罪声明と、ＪＣ氏の従来からの主張の矛盾を問いただしてきた。それに対し、ＪＣ氏の回答は、「そこに至った経緯、背景。結論に至った具体的な理由は記されていないので」「憶測や根拠の希薄な推測に基く記事は書きません」とのことだった。従って今回は、従来からのＪＣ氏の考え方がそのままなのかどうかを確認したい。 ２項について 今まで何度かＪＣ氏とのやり取りの中で触れている。しかし、この重大なポイントについて堅く口を閉ざしている。昨年この基準が設定された当初の回答は、「ＬＰＳＡが決めたことだ。それ以上でもそれ以下でも無い」だった。これでは答えになっていない。ＪＣ氏がＬＰＳＡの認定基準を擁護するのなら、この規定が合理的である理由を語らねばならない。 ＬＰＳＡを支持するか、支持しないか、これは確かにスタンスの違いである。支持する者には支持する理由・根拠が、支持しない者には支持しない理由・根拠がある。しかしながら、そのような者たちの間でも自分の主張を要点をまとめて相手に伝えていけば議論は成り立つ。合意の結論は必要ではないのだ。 　当スレの読者の皆さんにお願いします。香奈ファンさんの上記のご意見の感想をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。 Pass

[1750] ビルバル (/) - 2013年07月07日 (日) 20時25分 まあしかしセンズリを覚えた猿みたいによくも飽きずに書き込めるもんですな、中村美樹くん。 いいでしょう、わたくしがお答えしましょう。 まず、ＬＰＳＡは謝罪文を掲載した。 で、のりぴーがしゃぶしゃぶで逮捕されたときも彼女は謝罪したよね？。 しかし、のりぴーファンがそれに対しての説明責任や謝罪の必要などあるはずもない！ たったの一言で済む話である。 「マンモスアンラッピー」 以上。 Pass

[1752] 棒銀王子 (/) - 2013年07月08日 (月) 06時40分 >ビルバルさん 逮捕・謝罪前に 「のりぴーは悪くないのである。わたしはのりぴーのシャブ摂取を支持する」 と自分のサイトで表明し、本人の逮捕・謝罪後も 「のりぴーが謝罪した事情には裏がある。自分はそれを知ってる。しかしそれを教えるつもりはない！ 故にのりぴーのシャブ摂取を支持する自分の考えに、一点の曇りも無い」 なんて主張してるファンがいたら、そりゃ叩かれるでしょ(爆 ちょっとは頭使って発言すればいいのに。 もしかして、めいっぱい頭使った結果がそれ？ Pass

[1753] ビルバル (/) - 2013年07月08日 (月) 10時38分 さすがはイチャモン先生、からむのは今でしょ！ってか？ 知恵と**(確認後掲載)はこの世で使え・・ナニワ金融道で銭田掏二朗が吐いた啖呵だが、もともとは熱海で開かれたホンダ販売店大会の壇上で本田宗一郎が掛けた発破である。 一応、わたしも実践しているんだがねぇ、頭とちんぽと銭は生きてる間に使うもんだとの教訓を。 わたしは批判する者の考えなど全く否定していない。それすら、思想信条の自由、憲法で保障された基本的人権の一つであるからね。 つまり、双方の自由権を私は侵害しないのさ。 言うまでもなくＬＰＳＡ一連の行動、是非弁別の判断とは別だ。こう言わないと、また突っ込んでくるのだから一々面倒くさいお人だよね。 これがfinal answer。あとはキミの理解能力の問題。 Pass

[1756] Re: 歩行者 (/) - 2013年07月08日 (月) 15時16分 看板に偽りありｗ 言葉の対局放棄室 ﾋﾞﾙﾊﾞﾙﾀｿは言葉で人格攻撃室ｗ ﾌﾟｹﾞﾗｗ Pass

[1757] こんなん 行き倒れ (/) - 2013年07月08日 (月) 16時30分 JCさんはLPSAに親近感を持って、庇うつもりで援護してるだけだから、LPSAが間違っているとは思ってても言わないと思う。 親が子供守るみたいになっちゃってる。 だからJCさん責めても無駄だし盛り上がりにも欠ける。 面白そうというか本当に責めるべきは別にいるよね？ ご本人も参加されてるようだけど。 Pass

[1758] 中村晶 (/) - 2013年07月08日 (月) 18時44分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、「ＬＰＳＡの未来−未踏の時代への挑戦−〈３〉」スレを読んでいたところ、棒銀王子さんがJC IMPACT�Uさんに対し、次のとおりご発言なさっていました。（2012年11月13日(火)03時55分） >記載がないことは事実です。ただし、そのことについては私は実際に渡部愛さんが、一定の成績を上げられない状況になった際に検討すればいいことだと思っています。 スタートする資格を論じるのにゴールの結果を見ろというのはおかしくないですか？　オリンピックのマラソンに、国内の予選レースで結果を残していない選手が紛れこみ「文句があるならレースの結果をみてから言ってくれ！」と言っても通用しません。既存のルートを通ってもいなければ、過去のアマチュア最高の結果を出したわけでもない。それでプロ宣言することが不思議です。渡部愛さんは将棋界の猫ひろしになりたいのでしょうか。 >他の掲示板で「それは利害が絡んだ上での手加減という可能性もある」といった発言をみたことがありました。そんなことを言いだすと議論にならないと私自身、考えてもいます。 議論にするために疑問点を放置するのは順序が逆だ。見方を変えるなら、ＬＰＳＡの公認棋戦はリコーやマイナビで一度も予選を突破したことがない人間でも優勝できる棋戦という価値しかない。 >私は渡部愛さんについては「渡部愛女流三級〈ＬＰＳＡ認定所属)」でいいのでは、と考えています。 渡部愛さん自身もそれでいい、公式戦でアマ扱いしかしてもらえない名ばかりのプロでいいと考えておられるとしたら、全ては丸く収まります。 　当スレの読者の皆さんにお願いします。棒銀王子さんの上記のご意見の感想をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。 Pass

[1759] 中村晶 (/) - 2013年07月08日 (月) 19時49分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、「ＬＰＳＡの未来−未踏の時代への挑戦−〈３〉」スレを読んでいたところ、香奈ファンさんがJC IMPACT�Uさんに対し、次のとおりご発言なさっていました。（2012年11月13日(火)13時40分） ２．ＬＰＳＡ女流認定システムの問題 ＞現実の問題を考えるならば、連盟と同じシステムで女流棋士を養成することはＬＰＳＡにはできません。 ＬＰＳＡの女流研修会組織を作れば良い。その集団の中で一定の基準に達した者を女流に認定し、その認定された者が、連盟の新人女流や、研修会のＣ1・Ｃ２クラスの者と互角の戦いが出来れば、ＬＰＳＡの認定システムが世間の認知を得ることが出来る。もしＬＰＳＡが連盟と同格の団体で、二つの選択肢の一つであるならば、女流になりたい子供達を集めて研鑽を積み重ねていく組織作りは可能です。実力さえ確実なら、世に認められていく。 ３．ＬＰＳＡ認定Ａ項の問題 ＪＣさんの論の欠陥は、ＬＰＳＡの認定基準問題と渡部さんの問題をごちゃ混ぜにしていることです。ＬＰＳＡ基準の女流認定のＡ項のアマ大会３回優勝で女流プロになれることの是非に関して、ＪＣさんは何の弁解も出来ていません。ＬＰＳＡが妥当だと認めたんだからそうなんだと言うばかりで説明になっていません。当時研修会Ｄ２で、女流王座戦やマイナビ戦での戦績が５勝１０敗だった■■さんがＬＰＳＡ女流プロ認定では説明がつかないので、渡部問題だけで論を繕おうとしている。渡部さんの女流３級が認められれば、ＬＰＳＡの基準も認められたことになる。このような作戦は成功しない。何故なら、渡部さんの女流認定は、ＬＰＳＡの基準の妥当性の問題なのですから。スポンサーも世間の人々も、ＬＰＳＡの認定基準そのものの是非に目を向けている。 ４．ＬＰＳＡ生き残り優先主義では、もう通用しない。 ＞連盟もＬＰＳＡも受益者という点では同様ですから、女流棋界の発展のためにどうあるべきか、スポンサーもメディアもその役割を積極的に担うべきだと思います。 「スポンサーもメディアもその役割を積極的に担うべき」論でＪＣさんが期待しているのは、ＬＰＳＡの存続と、ＬＰＳＡ認定女流プロの認知である。この前提条件が間違っているのだ。スポンサーもファンも二つの組織など望んではいない。棋力面で面白い戦いを見せてくれる将棋団体は一つあれば良い。二つの団体の切磋琢磨など、空虚な修辞に過ぎない。切磋琢磨しているのは、奨励会組のライバル同士達の戦いであり、奨励会組と女流トップ棋士達とのプライドを掛けての戦いである。そのような関係の前では、二つの団体の切磋琢磨論などかすんでしまっている。ＬＰＳＡの生き残りを大前提としたＬＰＳＡ擁護論は、女流棋界の発展のためにならない。 　当スレの読者の皆さんにお願いします。香奈ファンさんの上記のご意見の感想をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。また、一部を伏字にしています。 Pass

[1769] 棒銀王子 (/) - 2013年07月09日 (火) 00時57分 >ビルバルさん >わたしは批判する者の考えなど全く否定していない。それすら、思想信条の自由、憲法で保障された基本的人権の一つであるからね。 >つまり、双方の自由権を私は侵害しないのさ。 >言うまでもなくＬＰＳＡ一連の行動、是非弁別の判断とは別だ。こう言わないと、また突っ込んでくるのだから一々面倒くさいお人だよね。 >これがfinal answer。あとはキミの理解能力の問題。 思想信条の自由は保障されますが、全ての発言の妥当性が保障されるかどうかというと、もちろんそんなわけはないというか全然別次元の話なんですよ。 当スレの1750におけるビルバルさんの例え話が妥当でないことは、すでに1752にて指摘した通り。 ただしこの問題に限らず、間違った話を強弁して結果的にビルバルさんが恥を掻く自由は保障されます。 Pass

[1770] Re: 歩行者 (/) - 2013年07月09日 (火) 09時00分 ﾋﾞﾙﾊﾞﾙﾀｿの言葉で恥かき室ｗ ﾊｯﾀﾘ下手爺ﾀｿの言葉で自爆室ｗ 弱ったﾍﾀﾚ爺ﾀｿの言葉の書き逃げ室ｗ ｳﾌﾟﾌﾟ Pass

[1771] ビルバル (/) - 2013年07月09日 (火) 10時43分 おいおい、君がレス1752にて指摘したのは私の例え話が妥当ではないと言う事ではないだろ？。 この掲示板での話しに置き換えるならば、ＬＰＳＡは非を認めて謝罪したにも拘らず、謝罪以前の状況での発言を未だ肯定し続けるかのようなＪＣ様の態度についてだ。 これでは叩かれて当然なんだとね。 はい、そこでキミは鬼の首を取ったかのようにこう言うハズだ。 「語るに落ちたねビルバル君！ＪＣさん聞いたかね？あなたの味方ですら妥当性がないと認めたんだ。それでもまだ逃げ続けるつもりかね？」 とね・・。 で、わたしはこう言う。 「見事なトラップだ、ブラボー！」 その後ビルバルを見たものはいない、チャンチャン！ ま、ホントのところは例え話の妥当性なんて後付で単なるイチャモンなんだが・・。それに、十分過ぎるほどＪＣ様は質問にお答えされておられる。 君は自らの狡猾さをわざわざ晒してなんの利得があるのかよくわからんが、単なる△△なんだろう、きっと。 ついでだからお相手しよう。 例え話が妥当でないと言われるが、ＪＣ様は刑法で言う虚偽の風説を流布した事実はない。 マイナビ事件発生→ファンが想いを吐露→アンチが咎め説明を迫る→拒否 のりピーしゃぶしゃぶ事件発生→ファンが想いを吐露→アンチが咎め説明を迫る→拒否 著しく例えとしての妥当性を欠くか？ これがもし、マイナビ事件→ファンが捏造した文章を証拠として公開し連盟とスポンサーを糾弾→大騒ぎになり、対応に追われるスポンサーと連盟→虚偽露見、アンチが咎め発言の取り消し、謝罪を迫る→拒否 これなら、名誉毀損、偽計業務妨害罪に該当し背景が全く異なってくるが、先にも言ったようにＪＣ様にはなんら不法行為は無い。 >思想信条の自由は保障されますが、全ての発言の妥当性が保障されるかどうかというと、もちろんそんなわけはないというか全然別次元の話なんですよ。 当たり前の話だ。 思想信条の自由に基づく発言ならば妥当性が担保されるなんて一言も言ってないんだが。 更に言うなら、そもそも複数人とのやりとりのなかで必ずしも妥当性を担保しなくてはならない理由がない。 弊害があるとすれば説得力に欠ける、それだけだ。 とにかく君は、個人の認められた自由に難癖つけて、鬼の首を取ったが如くしたり顔。勝手に読者がいると思い込み将棋板の論客よろしく立ち回っているが、とてもとても恥ずかしい惨めな男だ。 その根拠を示してやろう。 まず、盤側に同じように書き込み、意見を求めてみよ。 申し訳程度に言葉を返してはくれようが、今更誰も本気で論議などしない。その必要も意義も利得もないからだ。こちらには来ないでむこうに帰って勝手にやっておくれやすが本音だよ。 インターフォンを連打しては物陰に隠れ家人の反応を見てはニタニタするようなピンポンダッシュ小僧とはキミのことだ。 あれから半年ほどの時間が経過し、結論は出てる。今更囃し立てるキチガイに関わる物好きは香奈ファンと将棋ファンくらいなもんだ。 しかし、この将棋ファン氏、わたしは嫌いではない。なるほどの着眼点とアイデアをお持ちで納得させる論舌をお持ちだ。 関係者ではないのだろうが正確な情報を提供できる方で、単なる愉快犯のキミとは座布団が違う。 で、いまだ乳臭いキミが誰にも本気で相手にされず、悲しく寂しくなってオッパイが欲しくなったら恵子さんという方がいらっしゃいましてね。で、そのご婦人にですね。おっぱいをですね・・・。 やっぱやめとこ。 Pass

[1774] 棒銀王子 (/) - 2013年07月09日 (火) 12時10分 >ビルバルさん >例え話が妥当でないと言われるが、ＪＣ様は刑法で言う虚偽の風説を流布した事実はない。 >マイナビ事件発生→ファンが想いを吐露→アンチが咎め説明を迫る→拒否 >のりピーしゃぶしゃぶ事件発生→ファンが想いを吐露→アンチが咎め説明を迫る→拒否 >著しく例えとしての妥当性を欠くか？ 無茶苦茶ですね。それを言うならLPSAの対局放棄そのものが刑法で取り扱う事件ではないので相当に無理があるのですが。 にもかかわらず 「JCさんは刑法に抵触していない！」って・・・・・・ ばか？ 刑法云々の話では最初に無いのでもっとシンプルな構図でしょ。 あなたの例えに倣えば 「世間に謝罪すべき行為をした対象」＝のりぴー＝LPSA となりますが、それを擁護する立場のJCさんは「マンモスアンラッピー」と言ってるわけではなく 「謝罪した事情には裏がある。自分はそれを知ってる。しかしそれを教えるつもりはない！」と言ってるわけですからね。 よってあなたの例えは不適切。 >思想信条の自由に基づく発言ならば妥当性が担保されるなんて一言も言ってないんだが。 ご自分の発言をよくご覧になってくださいね。 「思想信条の自由」という単なる前提条件を「final answer！」と言ってる時点でお門違いなんですが。 だから次元の違う話だと申し上げております。 >更に言うなら、そもそも複数人とのやりとりのなかで必ずしも妥当性を担保しなくてはならない理由がない。 >弊害があるとすれば説得力に欠ける、それだけだ。 なんだ、ご自分の発言が妥当性も説得力にも欠けると自覚してらっしゃるんじゃないですかw >とにかく君は、個人の認められた自由に難癖つけて、鬼の首を取ったが如くしたり顔。 JCさんやあなたが、世間一般の常識から逸脱している考え方を強弁する自由は認めてあげてますよ？ それによりあなた方が恥を掻くのも自由だということもすでに指摘しております。 >勝手に読者がいると思い込み将棋板の論客よろしく立ち回っているが、とてもとても恥ずかしい惨めな男だ。 勝手に恥を晒してる方に言われましてもw >その根拠を示してやろう。 >まず、盤側に同じように書き込み、意見を求めてみよ。 JCさんやあなた、そして世渡りはこちらにいらっしゃるので、こちらに書いてるんですが。 あちらではあちらの方に向けて気長に書かせていただきます。 LPSA問題以外についての話題もぼちぼち語りますよ。 >あれから半年ほどの時間が経過し、結論は出てる。 それはわたしにではなくJCさんに言ってあげてくださいませwww Pass

[1776] ビルバル (/) - 2013年07月09日 (火) 13時38分 明瞭であるかどうかに拘らず、己の価値観や人生観に必ずしも他人との妥当性など必要ないという簡単な話しだ。 おまえが人生の伴侶でもあるまいし、当然説得力など必要ない。理解してもらおうなどとは露ほども思っていないのだから当然の話だ。 端的に書けば広義を誤って捉え、回りくどく言えば揚げ足を取るおまえは人を不快にさせる天才だよ。 そもそも思想信条の自由は保障されますと自分で言っておきながらそれを許容できないと言うのは理屈に合わない。 例えにおいて互換性が全く無い事を説明できずに不適切だと勝手に言っても誰も納得せんよ。 おまえを斬り捨てたところで、どぎたない返り血を浴びるだけだ。 精神異常者が盤側でどんな話しをし、理解されるのか１週間程度中村晶並に注目してやるよ。 Pass

[1777] 棒銀王子 (/) - 2013年07月09日 (火) 14時24分 >明瞭であるかどうかに拘らず、己の価値観や人生観に必ずしも他人との妥当性など必要ないという簡単な話しだ。 日本語がかなり怪しくなってきましたね〜。 そういう依怙地な考え方で、あなたがどれだけ不自由な人生を送ろうと知ったことではありません。 >おまえが人生の伴侶でもあるまいし、当然説得力など必要ない。理解してもらおうなどとは露ほども思っていないのだから当然の話だ。 そういうのは説得力のある話ができるようになってから言ってください。 >端的に書けば広義を誤って捉え、回りくどく言えば揚げ足を取るおまえは人を不快にさせる天才だよ。 自分の発言のおかしいところを指摘されて「不快だ！」って、どんだけ世界の中心なんですかあなたはw >そもそも思想信条の自由は保障されますと自分で言っておきながらそれを許容できないと言うのは理屈に合わない。 もしかして思想信条の自由は自分にだけあると思ってます？ 異なる意見をぶつけ合うのを議論というのですよ。 そしてこの掲示板のタイトルの「言葉の対局」というのもそれと同義だと思って、わたしは発言しておりますので。 >例えにおいて互換性が全く無い事を説明できずに不適切だと勝手に言っても誰も納得せんよ。 あなたの例えよりわたしの例えがより現実に即していることの理由はすでに述べましたが、もしかしてあんな簡単な説明が理解できないと？ >おまえを斬り捨てたところで、どぎたない返り血を浴びるだけだ。 斬り捨てることのできるひとが言わないとただの負け惜しみですねw >精神異常者が盤側でどんな話しをし、理解されるのか１週間程度中村晶並に注目してやるよ。 自分やJCさんが斬り捨てることができなかったからといって、他人に助けを求めるのはみっともないですね。 そこまで言い張るなら、ご自分が「ビルバル」というHNで盤側で発言されてみてはいかが？ その際にはあちらの女性投稿者に対して、ご自分の劣情を剥き出しにした発言は控えた方がよろしいと、忠告しといてあげます。 Pass

[1779] ビルバル (/) - 2013年07月09日 (火) 20時26分 知ったことではありません 出来るようになって言って 理解できないの？ 負け惜しみー みっともない なんじゃこりゃ？ これで言葉の対局とはカッコイーね！ まあ、 視点が偏ってること自体は別に罪ではありませんから、それをオピニオンにするというのはぜんぜんアリですから Pass

[1784] 中村晶 (/) - 2013年07月10日 (水) 19時14分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、「ＬＰＳＡの未来−未踏の時代への挑戦−〈４〉」スレにおけるJC IMPACT�Uさんのご発言に注目していきます。（2013年01月22日(火)20時31分） 渡部愛さんはＬＰＳＡのＨＰの中で ---------------------------------------------- 今やっと新たなスタート地点に立つことができました。これからは一人の女流棋士として成長できるよう、さらに気を引き締めて頑張ります。 ---------------------------------------------- と述べています。ご本人が価値を認めていなければ、こういうコメントが発表されることはありません。例えばマイナビ含めて、渡部愛さんをアマ扱いしている。公式戦でアマチュア扱いする側の方が問題だ。 価値とは何かというなら「女流棋士の集団である公益社団法人がプロと認めた」事実です。その価値を更に高めていくために渡部さんも更なる実績を残すべく頑張って欲しい。価値は現象面だけによって判断できませんし、誇りとか矜持とか覚悟とか努力とか精進とかを忘れない限り、ＬＰＳＡも渡部さんもそれらに価値を見出すことができる。 ----------------------------------------------- 「公式戦でアマチュア扱いされるプロ」に、憧れる子どもはいるんですかね？ ----------------------------------------------- 公式戦でアマチュア扱いする側が正しいと判断するならば憧れない。私は正しくないと思っていますから、そういう話題になれば、私なりに意を尽くして説明します。 　当スレの読者の皆さんに質問します。JC IMPACT�Uさんの上記のご意見に賛成ですか？　反対ですか？　解答をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。 Pass

[1787] 中村晶 (/) - 2013年07月11日 (木) 06時30分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、「【特設専用掲会議室】本掲示板の仕様検討室」スレを読んでいたところ、香奈ファンさんがJC IMPACT�Uさんに対し、次のとおりご発言なさっていました。（2013年07月09日(火)00時06分） [1737] のレスより ＞投稿者の問いに対して「常に必ず回答しなければならない」そうしなければ「逃げ」だというのであれば「回答しない自由が著しく制限されることになる」ことを意味する。 投稿者に対して回答をしなかった結果「逃げた」と言われた。そのどこが「回答しない自由が著しく制限されることになる」のか。どのように制限されるのか何の論述も無い。私なら放って置く。自分の論理に自信があればそれで十分なのだ。どちらの主張が正しいかは、不特定多数の人への説得力で決まる。議論を志すものはそこに信念を持つべきなのだ。そして、その説得力を目指して自己の論理力を日々磨く。ＪＣ氏に欠けているのはその信念だ。 彼の主張の意味は明らかである。正しさを読者の最終判断に委ねることが出来ずに、掲示板上での勝ち・負け」に拘っている。回答しないと掲示板上では負けた形になってしまう、それに耐えられないＪＣ氏のこらえ性の無さが、「制限された」印象を彼に与えている。 　当スレの読者の皆さんにお願いします。香奈ファンさんの上記のご意見の感想をお寄せください。 【おことわり】原文は長文のため、一部を省略しています。 Pass

[1805] 中村晶 (/) - 2013年07月14日 (日) 08時13分 　なぜ公益社団法人ＬＰＳＡは株式会社マイナビに謝罪したのでしょうか？ 　この疑問を解くため、連盟のホームページを読んでいたところ、次の記事が掲載されていました。 ＬＰＳＡ、渡部愛さんへの対応について（更新： 2013年7月12日17:00） 日本女子プロ将棋協会及び渡部愛さんに対する将棋連盟の対応（全文） 　最初に、今回の問題の端緒である石橋幸緒女流四段（日本女子プロ将棋協会所属）の対局放棄問題につきまして、長期間にわたり本案件を収束できず、女流棋戦各主催者、御懸念されていたファンの皆様に対し、将棋連盟として深くお詫びを申し上げます。 　先日、日本女子プロ将棋協会が謝罪文を提出、またそれを公開し、ホームページ上に何ヶ月も放置したままの非礼な文面削除をしましたが、このことのみで総てが和解したというには名誉棄損と恥辱の重大さを見れば解決には到底至らないと弊連盟は認識しています。 　しかし、少なくとも渡部愛さんの女流プロ認定問題に限って言えば、上記の行動を最低条件とした上で協議の段階に応ずる用意ありとの立場を以前から示しておりました。 　弊連盟は渡部さんに関してはこれ以上時期を延ばすことなく、あくまで今回限りの特例として今年２月の谷川提案にあったものを活かし、女流３級と同等の対応とすることを平成25年７月１日付で認可したいと考えております。 　これにより、次に始まる予定の「第25期女流王位戦」より渡部さんが出場となります。 　また、女流棋士３級の資格を得る条件として現状の研修会Ｃ１クラス到達のほか、女流プロ公式戦でアマチュアが規定の成績をおさめた場合にもその資格を認めることを検討しており、近々発表の予定です。 　なお、２月22日記者会見で発表いたしました、 ◎連盟は、石橋幸緒女流四段を、連盟の主催する棋戦における出場者として一切の推薦をしません。 の項目に関しては発表通り１年間の処分を継続。なお、対局放棄の再発防止策を講じないなど、今回の件に対し、日本女子プロ将棋協会の誠意ある行動が認められない場合、さらなる期間延長を致します。 　将棋連盟としましては、今後いかなる問題が生じたとしても棋戦継続を大前提にし、主催者のご意向に沿うべく、そして女流棋界を盛り立てるべく臨みたいと考えております。今後とも、ファンの皆様にはご支援をよろしくお願い申し上げます。 　当スレの読者の皆さんにお願いします。上記の記事の感想を次スレにお寄せください。 Pass

[0] 最大レス件数を超えました システムメッセージ (/) - 2024年09月12日 (木) 19時12分 最大レス件数「35」を超えましたので、これよりレスは出来ません。 Pass