| [2508] 第二代目総裁・清超先生 と 自称三代目・マサノブ偽総裁 との格段の相違点・二つ |
- 乙姫 - 2016年03月14日 (月) 11時56分
@ マサノブさんは、このところ講習会の参加者人数の数字に、物凄く執着しています。講習会後の幹部懇談会で、その教区の幹部が「私の不徳の致す所で・・・」と詫びると、マサノブさんは“鬼面”で「不徳で済む話と思うのか?」と幹部に噛み付く。だから、会場数を多くして、近隣教区からの大型バスでCO2を大量に撒き散らして応援参加者の貸し借り、一人で複数枚数を持っての入場、赤ん坊や小さい子どもにも受講券を持たせてお弁当を貰って、参加者人数の一人として扱ってもらって帰る(何の意味があるの?)・・・そして、最後の手段として前回比プラスマイナス5%前後の人数に教化部長は筆先一本で架空の参加者数を調整し公式発表数字を作る、――― マサノブさんはこの実態を知りながら、改善せず。
A 清超先生も講習会翌月の「白鳩」誌には、講習会の参加者数を長年発表されていましたが、「この数字の発表は、手段を選ばない数集めに走っている弊害がありますので、参加者数字は発表しないで下さい」との勇気ある白鳩さんのお手紙での直訴によって、清超先生はその訴えを重視されて、直ちに「白鳩」誌の数字発表は中止された、と聞いております。
B 清超先生は、講習会のときの「体験談」発表をことのほか重要視されまして、体験談発表者に歩み寄られて色々と補足的内容を詳しく尋ねられ、翌月の「白鳩」誌には、その体験談を真理からの解説をつけながら詳しく書かれていました。その体験談者を「真理の証し人」として、分かり易い沢山の単行本を書かれていたのです。
C マサノブさんは、体験談が大嫌いで、わざわざ体験談発表者に向かって、「その体験はタマタマの結果です。すべての人達がそのような体験をしているのではない」と侮辱発言されたとか? 体験談発表の時間は壇上の自分の席で紙にマンガのような落書きを書いていたのを見たと云う人もあります。マサノブさんは、すべて科学的に証明できることだけしか信じない唯物論学者ですね。決して宗教家ではないのです。
★★ マサノブさんへ、――― 清超先生に見習い、今後の講習会参加人数の発表は止めてください。こんなデッチ上げのウソの数字発表なんか見たくもありません。
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